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神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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神奈川県相模原市にある、昭和40年(1965年)に完成したダム。人口の急増と産業の発展により、増大する水需要に対処するため、上水道用水及び工業用水の供給と発電事業をおこない、併せて洪水調節機能の強化を図るため、神奈川県が横浜市、川崎市及び横須賀市との共同事業として、城山ダム、寒川取水施設等を建設しました。
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都心kらわずか1時間。のどかな里山にある閑静な天然温泉施設【日帰り温泉施設】藤野やまなみ温泉は、里山の山々に連なる小高い丘にあります。目隠しフェンスがない解放感抜群の露天風呂で、四季折々の自然を見ながらゆったりリラックスできます。夜は、満天の星をながめながら楽しめるのが魅力。特に桜の季節は、お花見風呂も楽しめます。
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神奈川の景勝50選に選ばれています。犬越路という名前は、戦国時代に武田信玄が小田原の城主である北条氏康を攻めた際、犬を先導させて峠を越えたという伝説に由来します。(写真提供:photolibrary)
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美しいカタクリの花が咲き誇る期間限定の里山「城山かたくりの里」は、紫色の日本カタクリが開花する3月~4月のみ一般公開される個人所有の里山です。 約30万株ものカタクリが咲くことで知られており、開花シーズンは多くの人々がカメラを片手に訪れます。 園内には日本カタクリと黄花カタクリの群生地が複数ありますが「白花カタクリ」を見つけたらラッキー!群生地に突然変異で咲く、大変珍しい種類です。 里山には約100種類の山野草が自生しており、立派な淡墨桜やホウキモモの群生も見ごたえがあります。 野草を愛でながら、プチハイキングをお楽しみください。
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農業法人藤野倶楽部は、農園レストラン、BBQが楽しめ、古民家、キャンピングカー、グランピング、ゲルなどの宿泊施設などもある農業体験施設です。時期に合わせて、収穫体験や、味噌作りや、縄文時代や江戸時代の料理体験も行っています。ヨガや森林探索もあり、心と身体が安らげる場所です。
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宮ヶ瀬湖を一望できる県立自然公園の景勝地「鳥居原園地」の近くにある農林産物直売所です。地元の新鮮な農林産物、加工品、工芸品や地元の特産物の販売の他にゆっくりと休憩できる食堂などもあります。陶芸教室やしいたけ教室など体験できるイベントが催されている他、館内には組ひも作り機も設置され、自由に紐づくりに挑戦できます。(公式HPより引用)
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女子美術大学相模原キャンパス内にある展示施設です。相模原市の豊かな自然と美術が融合する環境で市民との交流を深め、地域社会の人々に親しまれる美術館を目指しています。年間6本程度の企画展をはじめ、講演会やギャラリートーク、ワークショップなどの教育普及活動も行っています。
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「とれたての美味しい野菜を食べてほしい。収穫を楽しんでほしい。」という思いから生まれた収穫体験型農園です。園内いっぱいに展開している、こだわりをもって育てられた野菜や果実を、自分の手で収穫して食べると、いつもと違う美味しさに感動できるはずです。野菜の直売所もあります。
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お花見やキャンプで賑わう相模川自然の村の一角にある公園です。 四季の小川と日だまりの池は、小さなお子様でも安心して水遊びが楽しめる人気のスポットです。 写真提供:(公社)相模原市観光協会
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1924年に作られた相模川を跨ぐ橋です。当時の右岸(高峰村)と左岸(田名村)から一文字ずつ抜きだして名付けられたと言われています。また、かながわの橋100選にも選定されております。
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津久井湖は昭和40年に相模川を堰き止めて作られた人造湖で、桜や紅葉など自然とマッチした景観が楽しめます。また、城山へのハイキングや史跡探訪にも人気があります。
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相模原市にある相模ダムは、水道用水、発電用水やかんがい用水を確保することを目的に、昭和22年に完成しました。
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神奈川県の最高峰。春は犬越路峠周辺から檜洞丸にかけて東国みつばつつじが咲き、シロヤシオツツジも5月上旬には咲き始めます。秋はカラマツの黄金の紅葉が見事です。夏は山頂から眺める手に届きそうな素晴らしい星座、冬はアルプスに負けない山の重層感、また澄んだ空気の中で見る360度のパノラマの夜景を楽しめます。
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小原宿本陣は、神奈川県下26軒あった本陣で現存する唯一の建造物で、定紋のついた敷居の高い玄関がある、純日本風の豪壮な建物です。平成8年2月13日、県重要文化財に指定されました。現在の建造物の建造年数は定かではありませんが、約200年経過しているものと思われます。
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相模湖駅から徒歩約10分。相模湖の雄大な自然にふれながら、多様な交流活動が行える文化施設です。多目的ホール、アートギャラリー、研修室、喫茶店等を有し、駐車場も完備しています。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
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相模原麻溝公園(総合公園)内に立つ、高さ55メートルの展望塔は、公園のシンボル的存在(展望室38メートル)です。晴れた日には、丹沢、多摩丘陵、横浜の大パノラマが広がります。第9回全国緑化かながわフェアー「グリーンウェーブ・相模原92」の開催を記念して建設されました。
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マッスルモンスターはアジア&日本初上陸の巨大クライミングアトラクションです。93種類のアクティビティを絶景とスリルを味わいながら楽しむことができます。
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四季折々の花々と河童に心安らぐお寺「花のお寺」「河童のお寺」として親しまれる常泉寺。境内には一年中四季析々の花々が咲き誇ります。 特に春の「みつまた」と秋の「白い彼岸花」が有名。みつまたは3月上旬から中旬頃、彼岸花は9月中旬から下旬に見頃を迎えます。山内には大小合わせて約300体以上の河童さまがあちらこちらに配置され、花々とともに参拝者を楽しませています。
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四季折々の自然の変化を楽しめます。また、整備された散策路や芝生広場もあるので、子供からお年寄りまで森林浴を満喫できます。さらに木もれびの森は、「かながわの美林50選」に選ばれています。写真提供:公益社団法人 相模原市観光協会
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公園計画面積8.8ヘクタールのうち7.7ヘクタールを開放し、身近に野鳥や植物の観察を体験しながら自然への認識を深め、生きた環境学習、野外教育の場としてご利用いただいています。写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会
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「サウザンロード相模台」は、バラエティに富む商店が切れ間無く連なる商店街です。その長さが約1kmあることから、英語の1000(サウザンド)より命名されました。お近くにおいでの際はぜひお立ち寄りください。
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ソメイヨシノなどの桜約500本が引地川の両岸約1.3キロに渡って咲き並んでいます。満開のころには川を囲むトンネルのようになり、その圧巻の景観を目当てに遠方から多くの人が訪れます。
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尾崎咢堂記念館は、「憲政の神」といわれた尾崎行雄を多くの人に知ってもらおうと、生誕地である尾崎家代々の屋敷跡に昭和32年1月に建設されました。館内には写真や肖像画、遺品のほかに幅広い活動の足跡を物語る資料が保存、展示されています。また、敷地内にはワシントンに贈った桜の孫樹「咢堂桜」があります。
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座間神社の上、キャンプ座間の近くにある公園。春はお花見、秋はどんぐり拾いができる。大きな屋外プールもあり、座間八景の一つにもなっている「夕映えといこいの広場」もある公園です。どんぐりや松ぼっくりを拾える場所、遊具で遊べる場所、お弁当を食べられる広場など、親子連れでもお散歩でも楽しめます。春はお花見を楽しみ、夏は市民プールで遊ぶこともできます。
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「八景の棚と河岸段丘」は、相模川を代表する眺望の優れた場所として「相模川八景」に選ばれています。相模川と丹沢山系のパノラマを楽しめます。
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座間八景の一つに選ばれた絶景ポイントがある神社古くから「相模の飯綱様」と親しまれ、もとは長野県の飯綱権神社が本社です。境内に続く座間公園は桜の名所で、大山・丹沢・箱根の山々を花越しに望められる絶景ポイントです。また、ペットの幸せを願う「ペット祈願」も行っています。
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津久井湖のほぼ中央に架かる全長212mの橋で、朱色が映える湖のシンボル的な存在です。「神奈川の橋100選」に選定されています。
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団体利用から個人利用まで、幅広い設備が揃っている市民体育館。体育室(大、中)、武道室、弓道場、トレーニング室、ミーティングルーム、ジョギングコース、幼児体育室のほか、シャワー室や喫茶コーナーも。大人から子どもまで、誰でも利用できる市民体育館です。公園(スカイグリーンパーク・大坂台公園)も隣接しているため、屋内でも屋外でも、1日中楽しめます。
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約300本の桜並木のトンネルは圧巻。夜にはライトアップも!JR相模原駅から徒歩約15分。「かながわの花の名所100選」にも選ばれている、市内でも有数の桜の名所です。約1.6kmの区間に約300本ものソメイヨシノが植えられ、例年3月下旬~4月上旬には桜の花が咲き誇ります。並木道は、市民桜まつりのメイン会場。開花期間には桜のライトアップも行われ、夜桜も楽しめます。写真提供:一般社団法人 相模原市観光協会
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下鶴間ふるさと館には、市指定重要文化財の旧小倉家住宅の母屋と土蔵が復元されています。母屋は安政3年(1856)に建築されたもので、宿場の商家建築として県内でも数少ない建物です。
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天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事の一つで、日本一の大きさを誇る八間凧は、約14.5メートル四方、約950kgにもなります。骨組みとなる竹の切り出しから題字書きまで、全て人の手で行われる制作過程も見どころの一つです。 展示室では、相模の大凧の映像を自由に視聴できます。
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川尻石器時代遺跡は縄文時代中期から晩期にかけての集落跡です。様々な種類の遺物とともに敷石住居などの礫石を多用した遺構もあります。
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神奈川県相模原市の麻溝台(あさみぞだい)地域は古くから養鶏が盛んで、現在は7戸が軒を連ねています。養鶏家全員で「麻溝畜産会」を結成しました。鶏舎や直売所が点在する市道を「たまご街道」と名付け、地域商業の活性化に取組んでいます。直売所では、第6次産業にも取組んでいて、洋菓子やカフェなどで賑わいを見せています。
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江戸時代に名主を務めた今福家から寄贈された土地に整備された公園です。公園内には、江戸時代に建てられた薬医門や文庫蔵など貴重な建造物があり、緑豊かな場所で歴史を感じることができます。
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独立峰「城山」を改造した山城で、戦国時代に、西方に対する境目の城として小田原北条氏の有力支城でした。現在はほぼ全域が県立公園となっており、遊歩道や登山道が整備されてだれでも気軽に歴史と自然を楽しむことができます。
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緑の休暇村青根キャンプ場は、神奈川県の西北部、大自然と変化に富んだ清流、道志川を中心としたキャンプ場です。四季折々の美しい姿を見せてくれる山々に囲まれ、静かな環境の中で、家族連れや団体、サークルで、キャンプ・ハイキング・バーベキュー・川遊び・フィッシングなど楽しく過ごせます。
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桜とバラの名所!中世の面影を残す山城跡の公園鎌倉時代源頼朝の御家人として活躍した渋谷重国の居城跡と伝えられ、大規模な堀切と土塁が現存しています。園内にはバーベキューのできる炊事棟や市内最長のローラー滑り台、日本庭園などがあり、楽しみがいっぱい!3月下旬~4月上旬には、桜の広場でソメイヨシノやヤマザクラなど約100本が咲き誇ります。5月中旬頃・11月上旬頃は、花木園で約70種類約600本のバラが見頃に。また、6月初旬は日本庭園隣のわさび田跡地で蛍が見られます。
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酒蔵の創業は、江戸安政4年(1857年)。栽培醸造蔵とは、日本酒は醸造物であるだけではなく、農業副産物であると考え、「酒造りは米作りから」の信念のもと、全国でも珍しい「栽培醸造蔵」として海老名市をはじめ近隣地区で酒米栽培から精米・醸造まで一貫して行っています。
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西門商店街はJR横浜線の相模原駅の南にあり、岡本太郎作のオブジェ「呼ぶ 赤い手 青い手」が設置されています。


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