お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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日本初の都市型循環式ロープウ ェイで、JR桜木町駅前と新港地区の運河パークを結びます。片道630メートルを所要時間約5分ほどで移動し、ゴンドラは1基8人乗りです。最高地点の高さは約40メートルで、高所から素晴らしい眺望を楽しむことができます。
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県立スポーツ会館は、昭和39年第18回オリンピック東京大会開催記念事業として、日本体育協会(現日本スポーツ協会)オリンピック振興資金財団の交付金を活用し、県民のスポーツ振興・心身の健全な発達に寄与するための施設として、昭和43年1月にオープンしました。 そして、「かながわ・ゆめ国体」の本県選手団競技本部として活用するとともに、生涯スポーツ推進の拠点施設として、平成10年4月にリニューアルオープンいたしました。
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街中で春の訪れを感じながら桜並木を散策春の訪れとともに多くの人々が訪れる「住吉ざくら」。元住吉駅のすぐ近くを流れる渋川沿いに広がる約2kmのソメイヨシノの桜並木は、まさに絶景です。見頃は3月下旬から4月上旬。ぼんぼりの飾りつけも情緒たっぷり!すぐ近くの中原平和公園でもお花見が楽しめ、毎年開催される「住吉ざくら・さくら祭」は多くの人で賑わいます。商店街が広がる元住吉駅周辺には買い物や食事のできるスポットも充実していますので、ぜひお花見ついでに散策してみてください。
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港と市民を結ぶコミュニティースポット正式名称は川崎市港湾振興会館。港を一望できる高さ51mの展望室や体育館・テニスコート等の施設があるほか、世界最大級のホオジロザメの剥製標本も展示されています。
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馬車道と伊勢佐木町間の首都高速道路の掘割に架かる橋です。開港直後、開港場への出入り口として架けられたと信じられています。(写真提供:photolibrary)
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2022年9月1日リニューアルオープン! 開港100周年事業の一環で建てられた横浜のシンボル。 夜は「光と映像x横浜の夜景」メディアアートギャラリー展開中! 写真はinstagramで#横浜マリンタワーを付けて投稿! あなたの素敵な写真が公式アカウント https://www.instagram.com/yokohamamarinetower/ で紹介されるかも。 公式WEBページ:www.marinetower.yokohama/
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廃棄物を適正に処理して、省エネやリサイクルに取り組むクレハ環境の運営する川崎市にある施設。廃棄物の受け入れから、破砕、焼却、また焼却後の残さの処理まで、各工程を見学することができます。
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2011年に稼働が開始され、約10万枚の太陽光パネルによる最大出力は2万KWです。見学ツアーはエコ未来館発で行われており、羽田空港からの離発着風景も圧巻です。
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エコ暮らし環境館は資源循環や温暖化対策、自然共生について 楽しく学ぶことができる施設です。定期的に各種イベントも開催しています。
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横浜税関付近から大さん橋入口を経て山下公園西端を結ぶ500mほどの遊歩道。山下臨港線跡を流用して建造されました。
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武蔵小杉駅南口より出て、府中街道渡ってすぐより始まる全長250mの商店街。店舗数約100店。商店街の中央を横切るように二ヶ領用水が流れています。年間を通じて多くのイベントを実施していますが、特に毎年7月に開催されている「全長80mそうめん流し大会」が有名です。
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中華街最大級のギフトショップをはじめ、できたてのベビースターラーメンが食べられるベビースターランドや、足湯を楽しめるガーデンテラスカフェなど、遊びと食が融合したショッピングセンターです。
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縁結びや厄除け祈願で知られる神社です。県指定無形民俗文化財「お馬流し」神事の展示館があります。
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孝道山本仏殿は、国際港都・横浜の市街地やみなとみらい地区を見下ろす孝道山上にある仏教寺院です。春には250本の桜が咲き誇り、山頂にそびえ立つ二重の塔・仏舎利殿をはじめ、本堂ほか諸堂が境内に点在しています。
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・横浜の海と空をイメージしたマットメタリックブルーの「ベイサイドブルー」は、全長18メートル、100人を超える定員を誇る、連節バスです。
・横浜駅を起点に、みなとみらいや山下エリア、中華街や赤レンガ倉庫にアクセスできます。
・車内アナウンスでは、沿線のスポットの情報をご案内します。 -
横浜のシューマイが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市中区山下町192 -
牛肉文化発祥の地で生まれたブランド牛「横濱ビーフ」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市栄区長沼町326 -
R.H.ブラントンの設計により明治3年頃に完成した日本で初めての西洋式街路。
神奈川県庁や横浜開港資料館、横浜地方裁判所、三井物産横浜ビル、旧関東財務局など、 重厚な歴史的建造物が立ち並びます。
紅葉の季節には、道路沿いのオープンカフェは美しく色づいたイチョウが眺められる人気の休憩スポットとなります。 -
横浜で楽しめるキャンプ・バーベキュー・ドッグラン丘陵地の公園で、園内各所から横浜のランドマークタワー、レインボーブリッジ、工場地帯、富士山などの眺望を楽しむことができます。
また、横浜市内にあって、広大な樹林に囲まれており、四季折々の花や野鳥などを楽しみながら散策することができます。
バーベキューやキャンプを利用できるほか、ドッグラン(登録制)もあります。 -
旧加賀藩主前田家で明治8年に建築された、関東で最古の能舞台「染井能舞台」を復元し、平成8年に開館。「敷居の低い能楽堂」を合言葉に、解説付きで初心者にもわかりやすい普及公演や、特色ある企画公演をはじめ、ワークショップなど様々な催しを開催。月1回程度の施設見学会(事前予約制)では、能舞台の歴史や能楽に関する展示、普段見られない楽屋などをスタッフが案内する。
※令和6年1月~令和8年6月まで大規模改修工事により休館。 -
JR関内駅南口付近から、市営地下鉄坂東橋に至る1kmあまりの帯状の公園。「石の広場」「水の広場」「サンクン・ガーデン」「みどりの森」など8つの部分から構成された、運河を埋め立てて作られた公園です。
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川崎港海底トンネルの真上に整備された公園で、展望広場からは東扇島の工場地帯の夜景を一望できます。
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伝えでは源氏ゆかりの神社と言われています。初卯祭では的・弓矢・藁で大蛇を作り、歩射が行われます。例大祭では市の無形文化財に指定されている禰宜舞が披露されます。
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元禄年間(168~1704)に武蔵の国荏原郡に悪疫が流行した際、諸国を行脚していた祐天上人が不動尊を尊信するよう教え、土地の人々がこれを信仰したところ悪疫が去ったと言われています。身代り不動尊は、その霊験あらたかな本尊に感謝して堂宇を建て安置したことがはじまりです。
今では厄除け・交通安全祈願の身代り不動として一年中参拝客が訪れ、家内安全、商売繁盛、学業成就、開運成就などにも御利益があるとされています。神奈川県川崎市を本院とし、東京都杉並区、神奈川県横浜市、静岡県熱海市に別院があります。 -
古墳の周溝は道路によって削られていますが、現状で直径17.5m、高さ3.7mの円墳です。橘樹神社の社伝によると、ヤマトタケルノミコトが東征のさいに、荒れる海に身を投じた后のオトタチバナヒメの衣と冠がこの地に流れつき、それをヒメの代わりとして、古墳に埋葬したと言われています。
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赤レンガ倉庫の周囲は「赤レンガパーク」という名の公園として整備され、臨港公園としての風情も楽しめる場所になっています。
パーク内では大小さまざまなイベントが開催されているほか、赤レンガ倉庫主催で定期的にイベントを開催しています。 -
4月から12月にかけて開催されるナイター競馬が人気です。最終レースは20時50分頃発走のため会社帰りにも立ち寄ることができます。詳細はホームページをご確認ください。
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倉庫や工場の光といった、都会の夜景とはまた違った夜景が楽しめます。船で工場周辺の運河を巡るため、夜景も手に届くほど間近に。
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2008年に横浜初の猫カフェとしてオープンしました。アクセスのよさや、横浜中華街、横浜スタジアムなどの沢山の観光名所のひとつとして遠方や海外からのお客様も多くご来店されます。猫ルームとカフェスペースを厳密に区分けし、ゆったりとした猫とお茶の時間が楽しめます。猫ルームは、50㎡と十分な広さがあり、常時30匹近くの猫とのびのびと遊べる空間になっています。
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シンコスポーツ神奈川県立武道館は、神奈川県の武道普及・振興を目的として指導者の養成・研修をはじめ、各種武道教室などの自主事業を開催しています。
また、武道愛好者の拠点として、競技会やサークル活動の場として利用され親しまれています。
武道館内にある和風の中庭に対しては、「稽古前に眺めると心が落ち着く」「心身共に引き締まる」などのお褒めの声を多数頂戴しております。 -
サンマーメンが味わえるお店です。
●住所:神奈川県横浜市西区高島2-16-1 横浜ポルタ B1F -
横浜中華街 徒歩0分、異国情緒を満喫できるローズホテル横浜
「WorldHotels™」のメンバー ローズホテル横浜は、元町・中華街駅より徒歩5分。
みなとみらい21地区はもちろん、東京都内へは20分、また羽田空港へのバスはホテル正面からご利用可能なため、
観光やビジネスでのご利用にも最適なホテルです。客室はスタイリッシュな内装で、全てのツインルームにおいてセミダブルベッドでご用意。
ホテルステイをゆったりとお寛ぎいただけます。館内には中華料理や鉄板焼、カジュアルフレンチレストランをご用意。
またご宴会場は、最適な機能と設備を誇る格式高い大念会場のザ・グランドローズボールルームから、
オリエンタルな空間で寛げる中宴会場、小宴会場まで。ご要望に合わせ多目的にご利用いただけます。
(大宴会場は着席スタイルで500名、立食スタイル1,000名に対応。)ホテル2階コリドー(廊下)では、横浜中華街の160年余りの歴史がご覧いただける
「ホテル de ミュージアム 横浜中華街 歴史回廊」を常設の展示スペースとしてご案内しております。
また夏季には、ご宿泊のお客様・デイユースご利用の方限定(別途有料)でご利用いただける屋上プールがオープン。
横浜中華街にいながらもリゾート気分を味わうこともできます。 -
みなとみらいエリア初出店や、新業態の店舗が続々オープン!MARK IS みなとみらい(神奈川県横浜市)は、みなとみらいエリアの魅力を高め、
街に生きる人々のしあわせを育む商業施設を目指し、2025年春、リニューアルを実施いたします。
第1弾として、みなとみらいエリア初出店を含む合計7店舗が順次オープン・リニューアルオープンいたします。
なお、第2弾は4月中旬を予定しています。
【1階/2階/3階】 ショップ:ファッション・雑貨
Dickies (ディッキーズ) カジュアルファッション
オープン日2月7日(金)/みなとみらいエリア初出店
KEEN GARAGE (キーン ガラージ)シューズ・アウトドア
オープン日 :2月28日(金) /リニューアル
GLOBAL WORK (グローバルワーク)レディス、メンズ、キッズファッション
オープン日 :2月28日(金) /リニューアル
アニエスベー MARK IS みなとみらい店レディス&メンズファッション・服飾雑貨
オープン日 :3月18日(火)
IL BISONTE (イル ビゾンテ)ファッション雑貨
オープン日 :3月18日(火)
SOUVENIRS (スーベニアーズ)レディス&メンズファッション・雑貨
オープン日 :4月5日(土)
【4階】 サービス:ショールーム
東京ガス横浜ショールームショールーム/リニューアル
オープン日 :3月21日(金)
心浮き立つ春のはじまり、装い新たになるMARK IS みなとみらいに、ぜひご家族や大切なご友人とご来館ください。 -
外交官の家は、明治43年に明治政府の外交官・内田定槌邸として、アメリカ人建築家 J.M.ガーディナーの設計により、東京都渋谷区南平台に建てられたものを、平成9年にここへ移築復原しました。建物は塔屋付の木造2階建で、華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアン様式を基本とし、室内の家具や装飾にはアール・ヌーボー風の意匠とともに、アーツ・アンド・クラフツのアメリカにおける影響が色濃く見られ、現在は国の重要文化財に指定されています。館内では、ガーディナーの作品や外交官の暮らしについての展示が行われ、付属棟に設けられた喫茶スペースでくつろぐこともできます。
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1947年創立。外国人居留地の英国人教会から始まりました。英国教会(国教会/聖公会)の流れをくむ日本聖公会の教会です。
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常楽寺の本堂は、江戸時代の元禄頃(1668~1703)に建立されましたが、昭和43年(1968)におこなわれた解体修理の時に、本堂の襖(ふすま)などに「マンガ」の絵を描いたことから「マンガ寺」と呼ばれるようになりました。市の重要歴史記念物に指定されている木造聖観世音菩薩立像、木造釈迦如来坐像及び木造十二神将立像が所蔵されています。
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陸上競技場、硬式野球場、テニスコート、サッカー場、とどろきアリーナなど多数の運動施設があり、陸上競技場はサッカーJリーグ川崎フロンターレのホームスタジアムとなっています。そのため、試合開催日は大勢の人々で賑わいます。また、自然とのふれあいを深める施設も充実しています。(写真提供:photolibrary)
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横浜市磯子区岡村にある縄文・弥生・古墳時代のムラの跡です。遺跡は標高55メートルほどの小高い丘の、約10,000平方メートルの広さがある平坦な場所にあります。1966年に国の指定史跡となり、翌年三殿台考古館が開館して、遺跡とともに公開されています。横浜出身のユニット「ゆず」のCD「すみれ」ブックレットに登場したりもしています。
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みなとみらい線新高島駅構内地下1Fの、展示室と倉庫からなる約1,500平米のスペース。BankART1929の中核的な施設として、展覧会、ショップ、カフェ、パブ、スクール等、が運用されている。