体験プラン検索
条件を指定して絞り込み
-
天狗が守る寺でパワースポット巡り天狗伝説で有名な最乗寺。境内には天狗の履物であるさまざまな下駄が見られます。総重量3.8トンの世界一巨大な赤下駄はインパクト大!
最乗寺の天狗伝説は開山の歴史に由来します。禅師が最乗寺を建立すると聞き、近江からはるばる天狗の姿になって飛んできた弟子の道了は、神通力を使って岩を砕いたり、谷を埋めたり、寺の創建に貢献。師匠がこの世を去ると寺を永久に護るために天狗の姿に化身して、山中深くに飛び去ったと言われています。それ以来天狗像が寺の守護神として祀られているのだとか。
8ヶ所点在しているパワースポットを巡るのもおすすめ。わかりやすく巡れるスタンプラリーも用意されています。 -
横浜の名物といえば崎陽軒のシウマイ。ここ横浜工場では、シウマイやお弁当の製造ラインを見学することができます。約90分の見学コースでは、日本で人気の「駅弁」の歴史や、人気のシウマイ弁当のひみつを知ることができます。また、ガラス越しに貴重な製造工程も見ることができます。ここでしか体験できないことを皆で楽しんでください。また、工場内にはプチミュージアムショップがあり、できたてのシウマイなどを食べたり、お土産を購入できたりします。
-
かまぼこの歴史や栄養のことなどを、体験型の展示で楽しく学べる施設。ガラス越しにかまぼこ職人の技を見学でき(水曜休)、職人指導による、かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室も開催しています(要予約)。
-
職人たちと知恵比べをしてみましょう!ちょっとやそっとじゃ開かないからくり箱を100点以上展示している美術館です。職人が丹精込めて作ったからくりを試行錯誤して解けた時の喜びは何とも言えません。秘密箱、コースター、電車型の貯金箱などの体験工作もあります。
-
ルネサンス期にヨーロッパの王侯貴族を魅了したヴェネチアン・グラスの名品を展示。旬の食材をいかしたイタリア料理やオリジナルスイーツを楽しめるカフェレストラン、世界各国から直輸入したガラス製品がそろうミュージアムショップ館など館内設備も充実しています。
-
マイカップヌードルが作れる!老若男女問わず楽しめる体験型ミュージアム日本が世界に誇るカップラーメンの体験型食育施設。日清食品が運営しています。
チキンラーメンの手作り体験や、自分がデザインしたカップに好みの味・具材を入れて世界に一つだけのオリジナルカップヌードルを作れる工房など、楽しい体験がいっぱい。自分自身がカップヌードルの「麺」となり、製麺から出荷されるまでの生産工程を体感できるアスレチック施設もあり、子連れファミリーにも人気です。
日清食品の創業者、安藤百福の半生を知れる展示も必見。「インスタントラーメンの父」と呼ばれる彼が、麺のルーツを探し求める中で出会った世界各国の麺を味わえるフードアトラクションもあり、老若男女問わず楽しめるミュージアムです。 -
大規模改修工事により新設されたギャラリー8とギャラリー9にて「横浜美術館コレクション展」 開催
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。
お知らせ
横浜美術館は、2021 年から3年にわたる大規模改修工事を終え、2024 年3 月、「第 8 回横浜トリエンナーレ」でリニューアルオープンしました。会期終了後は、工事のあいだ外部倉庫に保管していた約 14,000 点のコレクションを館内に戻す作業のため、再び休館しておりましたが、2024年11 月に一部事業を再開しました。
大規模改修工事により新設されたギャラリー8とギャラリー9にて「横浜美術館コレクション展」を開催中です。また美術図書室、ミュージアムショップ、カフェがリニューアルオープンしました。これらの施設は、より自由でひらかれた無料のエリアとして、みなさまをお迎えします。
開館時間:10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:木曜日、12月29日(日)~2025年1月3日(金)
入場料:ギャラリー8、ギャラリー9・ 無料
※子どものアトリエと市民のアトリエのユニークなイベントについては以下の公式サイトにてご確認ください。
横浜美術館参加型イベントはコチラから
2025年2月8日(土)より全館オープンを迎えます
この全館オープンを記念して「横浜」をキーワードにさまざまな人々をむかえいれたいという思いを込め「おかえり、ヨコハマ」展を開催します。どうぞご期待ください。2024年11月1日(金)~2025年6月2日(月) -
自然の中で親子でワクワク遊ぼう!自分の気持ちを表現する力・チャレンジする力・仲良くする力といったこども達の「非認知能力」を、英語を使ったあそびを通して育む親子体験型プログラムです。
■ポイント①自然の中で親子一緒の外遊び体験 ■
乳幼児期の非認知能力を育むためには、親子一緒に五感を使って自然の中で思い切り遊ぶ事が重要です。本ツアーでは、非認知能力の向上に重要なファクターを取り入れ、親子が本気で遊び、学べるプログラムを提供します。
■ポイント②親向けのペアレントトレーニングプログラム■
非認知能力の向上は、保護者が正しい知識をもち、家庭での行動を実践することも大切です。本プログラムでは、専門性を持ったペアレントトレーナーが保護者向けに非認知能力に関するペアレントトレーニングを行います。
■ポイント③ 英語でのコミュニケーション■
グローバル力を育て、親子が同じ目線でチャレンジができるようにプログラムは全て英語で実施します。自然遊びと文化体験をしながら、幼児期に必要な英語教育のきっかけとなるような仕組みを作っています。
開催概要
〇開催日:2025年1月18日(土) 雨天決行
〇時間 :10:00~14:00
〇参加条件:未就学児(0~6歳児)及び保護者
※親子参加でお申し込みください。
※小学生とご両親又は小学生のみでの参加は不可
〇募集定員:30名 最小催行人員:2名
〇募集締切:2025年1月10日(金)10時
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
〇開催地:神奈川県伊勢原市大山
〇集合場所・出発時間:大山ケーブルバスターミナル集合・出発 10:00
〇解散場所・解散時間:ねぎし旅館 14:00
〇参加費(旅行代金)おひとり様
大人:3,500円
こども(0~6歳):1,000円
こども(同伴の小学生):2,000円
[含まれるもの]
体験代・大山ケーブル往復運賃・昼食代金
[含まれないもの]
集合場所までの交通費、ご旅行前後の宿泊代金、追加飲料代等個人的性質の諸経費、障害・疾病に関する医療費、およびそれに伴う税・サービス料2025年1月18日(土) -
広大な日本庭園を散策、古建築と自然が調和した姿を愛でる京都や鎌倉などから移築した古建築が巧みに配置され、梅・桜・藤・蓮・紅葉など四季折々の自然美が趣を添える、広大な日本庭園。都会的な都市である横浜にいながら、緑あふれる古都の世界を感じることができます。
シルク貿易で財を成した原三溪が造園したもので、国の重要文化財建造物10棟、横浜市指定有形文化財建造物3棟と、歴史的な価値の高い建物が点在しており、なかでも三重塔が山の上に建つ姿は見事です。無料のガイドボランティアに園内の見どころを案内してもらうと、より三溪園を深く知ることができるでしょう。
園内では景観を愛でながら、水鳥や猫に出会えることも。
歩き疲れたら、茶屋や食事処で一服し、大池を眺めながらお抹茶をいただくのは至福の時間です。
横浜駅や桜木町駅、元町・中華街駅、根岸駅からバス1本で、街から好アクセスの「国の名勝」を、ぜひ訪れてみてください。 -
「キリン 午後の紅茶」のおいしさの秘密を体験できるツアーです。迫力満点の映像やユニークな仕掛けで、大人も子どももお楽しみいただけます。 ※詳しくはHPをご確認ください。
-
大津圓子没後25年記念版画集「広重」江戸名所四十八景
- はだの浮世絵ギャラリー
ふるさと秦野に、貴重な浮世絵を寄贈してただいた大津圓子氏の没後25年に当たり、
版画集「広重」に掲載されている二代歌川広重「江戸名所四十八景」48点と歌川広重「名所江戸百景」4点、合計52点を展示。
開催期間:2024年11月9日(土)~2025年1月19日(日)まで
※休室日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、11月18日(月)~12月3日(火)、12月29日(日)~1月3日(金)
◆ギャラリートーク(作品解説)について
〇日 時:12月7日(土)10:00~10:30
〇会 場:図書館2階視聴覚室
〇定 員:20名(申し込み先着順)
〇申し込み:電子申請または、文化振興課へ電話(0463-86-6309)
〇参加費 :無料
2024年11月9日(土)~2025年1月19日(日) - はだの浮世絵ギャラリー
-
庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」を展示中ルネサンス期にヨーロッパの王侯貴族を魅了したヴェネチアン・グラスの名品を展示。旬の食材をいかしたイタリア料理やオリジナルスイーツを楽しめるカフェレストラン、世界各国から直輸入したガラス製品がそろうミュージアムショップ館など館内設備も充実しています。
庭園にクリスタルガラスのクリスマスツリー「ラ・コッピア」を展示中です。(2025年1月13日まで)
■「クリスマスツリー~ラ・コッピア~」
クリスマスツリー「ラ・コッピア」
【展示期間】2024年11月1日(金)~2025年1月13日(月・祝)
【クリスタルガラスの粒数・高さ】
大(ロミオ)/約8万5千粒 高さ:11m
小(ジュリエット)/約6万5千粒 高さ:8m
庭園中央には、gooランキング「一生に一度、必ず見ておきたい」と思うクリスマスツリーランキングで
第2位に選ばれたクリスタルガラスのクリスマスツリー大小2本が展示されます。
2本のクリスマスツリーはカップルをイメージしており、大きなツリーは「ロミオ」、小さなツリーは
「ジュリエット」と名付けられています。
箱根・大涌谷の雄大な自然を背景に、合計15万粒のクリスタルガラスが昼間は太陽の光と風を浴びて
色鮮やかな七色に輝き、夕方はライトアップされて幻想的にきらめきます。
時間とともに刻一刻と変化する、世界に一つだけのクリスマスツリー「ラ・コッピア」の輝きをお楽しみください。 -
箱根の中でも最も古い温泉郷のひとつ、宮ノ下でお坊さんがつくる朝ごはんを日本有数の観光地である箱根。その中腹地点である宮ノ下には凡そ450年の歴史がある古い禅寺があります。そのお寺に斜向かいにある古民家を改装し、現役の僧侶がつくる精進料理の朝御飯が頂ける食堂になりました。コースは1種類。色々な『縁』で手元に届いた焼物と、お坊さんの食器である『応量器』でゆっくりと朝ごはんをお楽しみください。*基本的に朝8時からの予約制のみ。アレルギーや諸事情で時間をずらしたい場合には予約の際備考欄に記入が必要です。
-
2025年2月8日(土)全館オープン!横浜美術館は2024年11月1日(金)より一部開館しておりますが、2025年2月8日(土)より、いよいよ全館オープンを迎えます。これを記念して「横浜」をキーワードにさまざまな人々をむかえいれたいという思いを込め、「おかえり、ヨコハマ」展を開催します。
タイトルには、「3年ぶりに横浜美術館が帰ってきた」という意味と、「異なる時代にいろいろな地域からやってきて横浜に暮らした(あるいは現在暮らす)さまざまな人たちを、あらためて『おかえり』と言って迎え入れたい」という希望が込められています。
本展のみどころ
1.「横浜」の歴史の新たな発見を美術館で
「横浜」をキーワードに「多様性」という観点のもと、絵画、写真、工芸、映像などの作品や資料を通して、新たな視点で意外な横浜の歴史を深堀します。
2.横浜美術館コレクションの名作の数々が久しぶりに勢ぞろい
セザンヌ、ピカソ、マグリットや奈良美智など、近代美術の名作から現代美術の作品まで楽しむことができます。
3.子どもも一緒に楽しめる
子どものために作品を選び、見やすいよう工夫して展示する「子どものギャラリー(仮称)」を会場内に設け、親子でお話ししながら鑑賞する機会をつくります。
会期:2025年2月8日(土)~6月2日(月)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30)
休館日:木曜日(ただし3月20日(木・祝)は開館)、3月21日(金)
観覧料:一般1,800(1,700)円、大学生1,500(1,400)円、高校・中学生900(800)円、小学生以下無料※( )内は有料20名以上の団体料金(要事前予約、美術館券売所のみで販売)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
同時開催する横浜美術館コレクション展も、「おかえり、ヨコハマ」展チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。
主催:横浜美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
協力:みなとみらい線
特別協力:横浜市歴史博物館、神奈川県立歴史博物館 -
雪印メグミルク海老名工場は首都圏の基幹工場として位置づけられており、市乳工場として国内最大級の規模を誇ります。
見学コースからは、牛乳や果汁飲料、ドリンクタイプのヨーグルトなど、紙パックやプラボトル入り製品が作られているところがご覧いただけます。さらに、牛乳、乳飲料などの製造工程の見学と映像視聴、商品の試飲ができます。所用時間は70~80分で、見学通路を歩いて、工場内をご覧いただきます。見学は完全予約制です。 -
まだ見ぬ絶景へ 古建築と紅葉が織りなす昼と夜
国指定名勝「三溪園」では、三溪園を代表する紅葉スポット「聴秋閣」の奥にある遊歩道を開放するほか、金・土・日曜日
には紅葉のライトアップを開催します。そのほか、梅菓子やお香などの期間限定店舗やどなたでも気軽に参加できる茶会を
お楽しみいただけます。空きの三溪園は黄色や赤に色づいた木々が園内の古建築をより一層輝かせ、日中は黄金色に輝くイチョウや色鮮やかなカエデ
やモミジが美しく、しっとりとした古都の風情が漂います。夜間にはライトアップの光によって演出された幻想的な空間が
非日常体験をもたらしてくれます。三溪園で最も美しい紅葉スポットは「聴秋閣」周辺です。かつて二条城内にあったと伝えられる瀟洒な建造物の奥には奈良
この建造物は3つの屋根を組み合わせた外観から、1922年(大正11)に三溪園に移築されるまでは「三笠閣」と呼ばれてい
から運んだ大きな岩を配した渓谷が造られており、渓谷中腹から下流方向を見ると、紅葉に包まれた建造物とその奥にそびえる「三重塔」が一幅の絵画のような風景を造り出しています。
ました。移築後、三溪園の創設者・原三溪はその名を「聴秋閣」と改め、周辺に秋の紅葉を楽しむ風情を造り出したのです。
■紅葉の遊歩道開放:2024年11月22日(金)~12月15日(日)
■紅葉ライトアップ:2024年11月22日(金)~24日(日)
11月29日(金)~12月1日(日)
12月6日(金)~8日(日)
■開催(営業)時間:紅葉の遊歩道開放 9:00~16:00
:紅葉のライトアップ 日没~19:30(19:00最終入園)
※17:00以降、観覧エリアは一部制限されます。
■休園日:12月26日~31日 -
日本初のビール醸造所の一つスプリングバレーブルワリー(横浜山手)を源流とする歴史ある工場。
工場見学では仕込みや発酵、パッケージングなどビールができるまでの工程を約1時間かけて学ぶことができます。
また、ツアーの最後には出来立てビールの試飲や「一番搾り」をもっと美味しく楽しむためのミニセミナーも体験でき、ビール好きの大人が楽しめるツアーとなっています。
ツアーだけでなく、工場内の庭園では四季折々の植物を楽しむこともできます。 -
「2017年11月にオープンした贈答用アソートクッキー国産量が国内トップ シェアを誇る菓子メーカー「ちぼり」の直営店& 菓子工場見学施設です。「五感で楽しむスイーツファクトリー」 をテーマとして、クッキーバイキングなどが楽しめます。2階の「 ミニ工場見学コーナー」では、 クッキーがトンネルオーブンから焼きあげるシーンを間近に見学で きるほか、小さな子どもも参加できる「お菓子づくり体験」 工房など、お菓子に触れる楽しさや、工場生産の面白さ、 焼き立ての美味しさを体験できます。」 -
戦国時代の北条氏を陰で支えたと言われる風魔忍者をモチーフに据え、北条五代の歴史と風魔忍者について、体験しながら学べる施設です。
-
「街かど博物館」は、小田原で古くから栄えた産業文化を今に伝える店頭ミニ博物館です。駅前の梅干博物館では店主との会話、さらには体験を通して、小田原の産業にかかわるひと・製品・ものづくりの歴史を紹介してくれます。街全体でミニ博物館を展開しているので、各店頭でかまぼこ作り体験や干物のさばき作業体験など、小田原ならではの体験を楽しむことができます。
-
箱根寄木細工専門店 箱根丸山物産
寄木細工の代表的作品である秘密箱、そしてコースター、寄木細工丸盆・角盆、茶托、茶筒、箸、箸箱、箸置きといった様々な箱根寄木細工の製作や体験工作なども行っております。また、箱根寄木細工の歴史の説明や秘密箱、からくり箱の開け方、製作工程等の実演も行っております。
箱根からくり美術館
箱根地方に伝わる伝統的工芸品「箱根寄木細工」の製作工程や道具、歴史、過去の名工達が製作した様々な作品を展示、紹介している美術館です。一部作品は実際に触って遊ぶコーナーも設置しています。2024年の3月にはリニューアルオープンを行い、一財)プロジェクションマッピング協会の協力のもと、実物(リアル)と映像(ヴァーチャル)のプロジェクションマッピングを導入しました。 -
秋はあつぎのさまざまな場所で赤や黄色に色づく様子が見られます。
秋から初冬にかけて、山々や公園などの木々が色付く厚木。飯山白山森林公園や県立七沢森林公園だけでなく、市内の神社・仏閣、森の里の街路のほか、鐘ヶ嶽や白山順礼峠などのハイキングコースでも紅葉を楽しむことができます。市内で紅葉を楽しんだ後は近くには飲食店でひと休みしたりや温泉などで体の疲れを癒すのも最適です。 -
江戸時代〜鎌倉時代の甲冑・兜・火縄銃・太刀・美人画・掛軸等を展示し、甲冑着付体験もできます。箱根仙石原で戦国時代をご堪能下さい。
-
全国から移築された伝統的な民家数々の古民家が郷愁をそそります日本民家園は、全国から移築された東日本の伝統的な民家をはじめ、水車小屋や歌舞伎舞台など、25件の建造物を見ることが出来ます。
広大な生田緑地の森の中にあり、電線やビルといった近代的なものが視界に入らないため、昔にタイムスリップした気分が味わえます。
民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など、25件全てが国・県・市の文化財指定。家屋の中には当時の道具や家具も展示されています。最初に正門近くの本館展示室で民家の基本を学んでおくと、民家見学がいっそう深いものになるはず。毎日2~5棟の民家の囲炉裏でボランティアスタッフが火を焚いているので※、囲炉裏端でくつろぎながら民家の解説を聞いてみるのもおすすめです。
※臨時休みあり
園内のちょうど真ん中辺り、大きな合掌造りの「白川郷」ではお蕎麦をいただけます。山梨県の忍野村の湧き水を使って製麺をしているそう。素朴な民家のお部屋で、お蕎麦をいただきながら、昔の暮らしに想いをはせていてはいかがでしょうか。
西門の伝統工芸館では藍染め体験ができるので、ぜひ事前予約を。ハンカチ・手ぬぐい・Tシャツなど、天然素材なら持込んだ品の染色もOK。カワサキ・ブルーに染め上げたオリジナルグッズを旅の想い出にどうぞ。 -
横浜赤レンガ倉庫では、2024年11月22日(金)から12月25日(水)の計34日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場
・赤レンガパークにて『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』を開催します。
「クリスマスマーケット」は、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われているヨーロッパの伝統的なクリスマス
イベントです。ヨーロッパの生活の中心となっている、教会や市庁舎、村役場等が集う広場に、食べ物や木組みのおもちゃ、
クリスマスの雑貨を販売する“ヒュッテ”(木の小屋)が所狭しと並びます。
現在ではヨーロッパ以外にも広まり、世界各地で開催されています。横浜赤レンガ倉庫で開催する「クリスマスマーケット」は2010年に初開催して、今年で15回目を迎えます。
本イベントは、クリスマスマーケットの象徴でもある“ヒュッテ”(木の小屋)をはじめ、会場の装飾等をクリスマス
マーケット発祥の地・ドイツから取り寄せ、本格的な世界観を表現しています。
さらに、みなとみらいの近代的な街並みと海を臨む横浜赤レンガ倉庫にクリスマスの煌びやかな雰囲気が融合し、様々な景色を
堪能いただける特別な機会をご提供します。多くの方に愛され、昨年は約130万人(※)に来場いただいた『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』。
高さ約10mのモミの木を約2万球のLEDで装飾した巨大ツリーや、頭上に広がる全長約50mの幻想的なイルミネーションルーフ等、
会場内を彩る煌びやかなイルミネーションも充実しています。
また、海とツリーを臨める特等席で人混みを避けて食事を楽しめる完全個室の「プレミアムラウンジ」や、過去最多58店舗の
飲食・物販ブースを設ける等、今年も幅広いお客様にお楽しみいただけるコンテンツでお出迎えします。
(※「約130万人」=期間中の横浜赤レンガ倉庫来館者数)
15回目を迎える記念すべき今年のコンセプトは「Memorial(メモリアル)」で、ご来場いただいた皆様の記憶に残るクリスマスを
体験いただきたいという想いが込められています。このような想いから今回は、世界的な洋食器ブランド「ノリタケ」や横浜の
ラグジュアリーホテルとのコラボレーション等をご用意しています。
また今年からは、プレイガイド上で事前に入場チケットを購入し待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」も登場し、より
快適な過ごし方をしていただけるようアップデートしています。
今年の注目ポイント■過去最多!メイン会場に58店舗が出店し、クリスマスムードを高めるドイツ料理・グッズが勢揃い!
有料エリアであるメイン会場内の飲食・物販ブースは昨年の41店舗から58店舗に拡大。ドイツの伝統的な料理やクリスマス
雑貨など、より個々のお好みに合わせてフード・ドリンク・グッズをお選びいただけます。
また、今年はみなとみらいに2022年に開業した「ウェスティンホテル横浜」の飲食ブースが初登場し、ワンランク上の
メニューをご堪能いただけます。■今年初!お客様からの声に応え、待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」が登場!
お客様からの声に応え、プレイガイド上でチケットを購入し、入場までの待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」
(※)を今回初めて販売します。
※「優先入場チケット(プレミアムマグカップ付)」も販売
■創立120周年を迎えた洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボした「プレミアムマグカップ」がイベント初登場!
毎年デザインを変えて販売している“オリジナルマグカップ”に加えて、今回は2024年に創立120周年の節目を迎えた
世界的な洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボレーションした“プレミアムマグカップ”を展開します。
開催概要○期 間:2024年11月22日(金)~12月25日(水)計34日間
※雨天決行、荒天時は休業することがあります。
○会 場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク
(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1)
○営業時間:12月7日(土)~12月25日(水)11:00~22:00(L.O. 21:30)
○点灯時間:16:00~営業終了まで(クリスマスツリーは16:00~23:00まで)
○入 場 料 :通常入場チケット:500円(税込)
プレイガイドでの事前決済、または、当日会場でのお支払いとなります。
・優先入場チケット:1,500円(税込)待ち時間を短縮してご入場いただけます。 ※数量限定販売
・優先入場チケット(プレミアムマグカップ付):4,500円(税込)
待ち時間を短縮してご入場いただけるほか、チケット1枚につき金色のプレミアムマグカップ1個を
お渡しいたします。※数量限定販売2024年11月22日(金)から12月25日(水) -
常盤木門では、刀剣や甲冑の展示を行っています。また、鎧兜や着物を着て、武士・お姫様・忍者に変身できる着付け体験も行っています。小田原城をバックに鎧兜や打掛・忍者衣装で記念の一枚を写しましょう。大人(中学生以上500円)、小人(小学生以下)300円)
-
心を整えて「今ここ」にいる自分へと目を向ける。
小田原市観光協会は、小田原城天守閣を貸切にした特別体験プログラム 『お城でマインドフルネス瞑想~小田原城の特別体験~』 を、2024年10月26日(土)から開催します。
“心の健康”をテーマに、コロナ禍の2021年から開始し、220名を超えるお客様をお迎えしている本体験が、約半年ぶりに帰って
きました。昨年に引き続き、瞑想体験後のオプションとして、小田原の町を知り尽くすガイドと一緒に巡る城下町ガイドツアーもご用意しています。【マインドフルネス瞑想体験】
小田原城天守閣の最上階で瞑想体験をお楽しみいただきます。本体験は天守閣の営業時間外での開催のため、会場は貸切です。
特別な空間で日常を忘れ、ゆっくりと自分に向き合う時間をお過ごしください。天気の良い日には、地上38.7メートルの
天守閣展望デッキから、海と山に囲まれた風光明媚な絶景を一望できます。【体験のポイント】
戦国時代、5代約100年に渡り、小田原城を拠点に関東の地を治めた北条氏。その初代伊勢宗瑞(北条早雲公) は、京都の寺で
禅の修行を積んだともいわれています。本体験は小田原北条氏にゆかりのある小田原市内のお寺の住職が講師となり、ユーモアと
優しさ溢れるマインドフルネスの世界に浸ることが出来ます。【体験の講師】
岩山レオ知実
願修寺 住職 Flying Monk代表。日本語・英語・ドイツ語が堪能。早稲田大学国際教養部卒。日経プレジデント特集、
日刊英字新聞「Japan Times」特集。Google日本法人、大手外資系証券会社等、企業向けの開催多数。【体験の予約方法】
〇【マインドフルネス瞑想体験】
〇開催日:2024年10月26日(土), 11月9日(土), 11月30日(土)
2025年1月25日(土), 2月22日(土), 3月29日(土)
〇主 催:一般社団法人小田原市観光協会
〇会 場:小田原城天守閣最上階フロア
〇時 間:7:00am(体験時間は約90分)
〇料 金:5,000円/1名 又は グループ料金(2名以上)4,500円/1名 ※小田原城御城印の特典付き
〇人 数:限定15名/各日 ※ご参加は18歳以上の方に限ります。
〇予約:以下の3パターンでご予約いただけます。
TEL(小田原市観光協会)
0465-20-4192
WEB(小田原市観光協会)
https://www.odawara-kankou.com/event/eventinfo/mindfulness.html
WEB(じゃらん遊び体験)
https://www.jalan.net/kankou/spt_14206af2120008936/activity_plan/?screenId=OUW3701
〇【マインドフルネス瞑想体験】
開催日:2024年10月26日(土), 11月9日(土), 11月30日(土)
2025年1月25日(土), 2月22日(土), 3月29日(土)【城下町ガイドツアー】(オプショナルツアー)
〇開催日:2024年11月9日(土), 11月30日(土)
2025年1月25日(土), 2月22日(土), 3月29日(土)
※城下町ガイドツアーはじゃらん遊び体験からはご予約いただけません。
※城下町ガイドツアーは10月26日(土) は開催がありません。
〇時 間:9:00am(ガイド時間は約120分)
〇料 金:2,500円/1名
〇人 数:限定15名/各日 ※最少催行2名
〇行 程:9:00am - 9:30am 小田原城址公園の歴史ガイド
9:30am - 11:00am 小田原城下町あるきガイド
11:00am ガイドツアー終了
※時間は目安です。悪天候等で中止または内容が変更される場合があります。
〇予 約:以下の2パターンでご予約いただけます。
TEL(小田原市観光協会)
0465-20-4192
WEB(小田原市観光協会)
https://www.odawara-kankou.com/event/eventinfo/mindfulness.html -
大学内にある博物館ですが、一般の方も見学できます。
2019年に「骨の博物館」としてリニューアル。骨の多様性と進化をテーマに、骨に関連する資料や情報を収集・展示しています。
1階展示室は「陸」「空」「海」にエリア分けされた野生生物、2階展示室は家畜と伴侶動物の骨格・剝製標本を展示しています。
他にも、透明標本、昆虫・植物標本、古農具等、さまざまな学部関連資料を展示しています。 -
歴史と文化、体験と交流の場である複合文化施設。1階にはカフェとショップ、フロアー奥にギャラリーもあります。3階は鎌倉彫作品のミュージアム。2・4階では「鎌倉彫会館 文化教室」を開催しています。プレミアムワークショップでは、鎌倉彫の職人の直接指導のもと、盆・皿などの製作を体験していただき、世界に一つしかない作品を作成いただけます。
-
オリエント急行の豪華サロンカーで、優雅なティータイムをお楽しみいただけます。当時、パリと南フランスを結ぶ「コート・ダジュール特急」として使用された実物の車両を
箱根ラリック美術館内に移設されています。
1929年製 PULLMAN 1ère CLASSE No.4158
この豪華サロンカーで、優雅なティータイムをお楽しみいただけます。
お申し込みは、当日レストラン受付にて先着順で承ります。(事前予約なし)
〇ティータイム料金:2750円
〇営業時間:10:00~16:00(随時)
〇受付時間: 9:00~15:20 -
山下公園に面したカフェレストラン。
洋食をはじめ、ホテルニューグランドが受け継ぐフレンチをベースにアレンジしたコース料理、また、軽食やスイーツまで、多彩なメニューをお楽しみいただけるカフェレストランです。
このホテル発祥メニューである「シーフードドリア」「スパゲッティナポリタン」「プリン・ア・ラ・モード」を、変わらぬ味で提供し続けています。
木のぬくもりを大切にした外交やグリーンをたっぷり感じられる明るくあたたかな雰囲気の店内で、ティータイムからお食事まで、幅広くご利用いただけます。
-
「夏越の大祓」を余さず体感するツアーを開催全国有数のパワースポット「寒川神社」で、6月30日に執り行われる「大祓式」に参列し、古式作法にのっとって
茅の輪をくぐり無病息災を願います。
また、拝殿にてお祓いを受け、御神域である神嶽山(かんたけやま)神苑や八方除信仰の歴史を学べる方徳資料館を
ご覧いただき、和楽亭のお抹茶とお菓子でゆるりとお過ごしいただきます。
例年7月1日に開催してまいりました本企画ですが、本年は半期に一度の「大祓式」斎行の当日に開催する運びと
なりました。全国唯一「八方除」の守護である寒川神社の御神徳と、神苑に満ちる神気で、2024年の残り半年を
心身共に清々しく元気にお過ごしいただけるよう「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内いたします。
【~夏越の大祓~茅の輪くぐり体験ツアー】
◆開催日時:2024年6月30日(日)大安 13:00~16:00
◆集合時間・場所:12:45までに寒川神社 神池橋
◆解散時間・場所:16:00頃 寒川神社
◆ルート(予定):寒川神社正式参拝⇒大祓式参列⇒茅の輪くぐり体験⇒神嶽山神苑入苑・方徳資料館見学・和楽亭
◆参加費:3,000円
◆定 員:先着20名
◆申込方法:2024年5月25日(土)9:30より専用申込フォームで
※参加費振込で受付完了
◆申込締切:定員に達し次第〆切
◆詳細はこちら -
川崎市市制100周年記念 第49回 川崎大師薪能
大本山川崎大師平間寺 特設舞台
~風薫る宵のうつろいとともに堪能する幽玄の世界~
かがり火を焚いて、幻想的な雰囲気の中で能・狂言を上演する「薪能」。
屋外の開放的な空間で、格式ある舞台を気軽に楽しむことができ、初心者の方にもおすすめです。
※雨天時の会場決定:公演当日15時までに川崎市文化財団のホームページおよびX(旧Twitter)にて開催場所を公開します。
【開演時間】17:30~(16:30開場)
※開演前17:00より出演者による演目の見どころ解説を予定しています。
【開演場所】大本山川崎大師平間寺 特設舞台
(雨天時:信徒会館 ※雨天時は、会場スペースの都合により、S席チケット購入者のみの
ご入場とさせていただきます。)
【演 目】□薪能法楽 大導師 貫首 藤田隆乗(大本山川崎大師平間寺)
□仕 舞 「高砂」 観世恭秀
「田村キリ」 鵜澤光
「羽衣キリ」 鵜澤久
「猩々」 岡本房雄
□狂 言 「附子」 三宅右矩
□ 能 「船弁慶 前後之替」 観世清和、観世三郎太
【料 金】※S席は完売いたしました。A席は全ての取扱所で販売中です。
S席 6,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 信徒会館入場可)
A席 4,500円(区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
U25(A席) 2,000円(25歳以下の方(未就学児を除く)。
入場時に年齢確認あり。区分指定・区分内自由/雨天時 払い戻し)
【チケット販売方法】以下取扱所にて販売。
・チケットぴあ https://w.pia.jp/t/kawasakidaishi/
・ミューザ川崎シンフォニーホール チケットセンター http://muza.pia.jp/
電 話:044-520-0200<10:00~18:00>
窓 口:川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎シンフォニーホール4階<10:00~19:00>
・川崎駅北口 かわさき きたテラス観光案内所
窓 口:川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎3階<平日9:00~20:00、土・日・祝日9:00~19:00>
・川崎能楽堂
窓 口:川崎市川崎区日進町1-37<9:00~17:00 水曜定休>
・大本山川崎大師平間寺
窓 口:(U25チケット取扱なし)<9:00~15:30>
◎チケット購入特典
チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう!!
川崎大師薪能のチケットをお見せいただくと、川崎大師表参道商業協同組合と川崎大師仲見世通会の
協力店舗でお得なサービス特典を受けられます。
協力店舗やサービス内容などの情報は以下のページでご確認ください。
【第49回川崎大師薪能】チケットを持って川崎大師周辺を巡ろう
【お問い合わせ】川崎市文化財団 川崎大師薪能係
電話/044-272-7366(平日9:00~17:00 -
箱根の伝統工芸である寄木細工を展示、販売しており、体験教室も実施しています。
-
明治33年創業以来、100年以上もこだわりの製法を守り続けている鎌倉ハム富岡商会。本社工場には、ブランド誕生ストーリーや歴史を知ることができる資料館があり、工場では貴重な伝統製法を見学することもできます。また、こだわりの製法で実際に手作り体験をすることもできます。お店も併設しているので帰りにはお土産を購入することもできます。
-
興全寺(高座郡寒川町宮山1785)では、座禅体験が可能です。英語での対応も可能です。戦国時代末期に創建され、ご本尊は桃山時代の作です。境内には相模子安地蔵尊、とんがらし地蔵(別名いぼとり地蔵)、町指定重要文化財である宝篋印塔などがあります。
-
清水製糸工場は明治時代に創業。天王森泉館は清水製糸場の本館として建設された、横浜市認定歴史的建造物です。
-
「水のめぐみ」「水を知る」「水とくらし」をテーマに、水と人間のかかわりについて、水のミニシアター、水道Q&Aゲーム等の展示を行っています。
レトロな外観の建物も魅力的で、和風庭園や、噴水を備えた水の広場もあります。 -
「水のめぐみ」「水を知る」「水とくらし」をテーマに、水と人間のかかわりについて、水のミニシアター、水道Q&Aゲーム等の展示を行っています。
レトロな外観の建物も魅力的で、和風庭園や、噴水を備えた水の広場もあります。 -
全国各地から風鈴が集まります!!日本全国の風鈴を集めて毎年7月に開催される「川崎大師風鈴市」。年々盛況を呈し、夏の風物詩として関東近郊はもとより全国の皆さまに親しまれています。
800種類を超える風鈴が集まります。
◆開催期間:2024年7月18日(木)~24日(水)
◆開催時間:10:00~17:00(20日のみ19:00まで)
◆開催場所:川崎大師 平間寺 境内特設会場
◆主 催:川崎大師観光協会
特別イベント1)神奈川トヨタ特別企画
「初代クラウン 1955年製 型式 5RS」のレストアの様子はこちら…
◆川崎大師風鈴市に初代クラウンがやってくる(雨天時中止)
◆クラウンFCEVで給電しドライビングシュミレータでレース体験2)COCOFURI in 川崎大師 風鈴市
川崎大師風鈴市 涼やかな音色で夏を感じる日…2024年7月18日(木)~7月24日(水)