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例年5月下旬から6月上旬、水無月園では、公園を代表する花の一つであるハナショウブが見頃を迎えます。
市民の方々のパフォーマンスや体験、模擬店等の公園まつりを開催します。
ご家族、お友達をお誘いの上、是非お越しください。
*天候、団体都合により中止となる場合がございますので、お出かけの際は、ホームページまたは、
お問い合わせ等でご確認をお願いいたします。◆開催日:2025年6月1日(日)
◆時 間:10:00~15:00
◆場 所:相模原公園芝生広場・サカタのタネグリーンハウス前 ほか
◆内 容:《販売》軽食・酒まんじゅう・花苗
《体験》ニュースポーツ・野点・樹木病虫害相談・スタンプラリー
《鑑賞》和太鼓演奏・少年鼓笛バンド演奏
「華展 いけばな」生け込み…5月31日(土)9時30分~11時 グリーンハウス2階
○アンケートにお答えいただいた方へハナショウブの苗プレゼント(先着300名様)
○春の都市緑化推進運動スタンプラリー開催4つ以上の押印で景品を差し上げます。
◆主 催:指定管理者 神奈川県公園協会・サカタのタネ・サカタのタネGS グループ
相模原公園イベント協力会2025年6月1日(日) -
夏休みの自由研究にもぴったり!この夏は「体感するファーブル昆虫展 2025 in 横浜赤レンガ倉庫」
横浜赤レンガ倉庫では、2025年7月19日から「体感するファーブル昆虫展 2025 in 横浜赤レンガ倉庫」が開催されます。
昨年の好評のアンリ・ファーブルの生誕200周年を記念したイベント「体感するファーブル昆虫展 in 横浜赤レンガ倉庫」を、内容をさらに充実させて今年も開催します。ファーブルの生家を再現した新展示をはじめ、貴重な遺品や一部リニューアルした100点の昆虫標本、ふんころがしの脚力を体感できるコーナーなど、遊びながらファーブルの世界を楽しく学べます。さらに、20種におよぶ世界のめずらしいカブトムシ・クワガタの生体展示や、ヘラクレスオオカブトに触れて写真が撮れるフォトスポット、生きたカブトムシやクワガタとふれ合えるエリアなど、昨年よりパワーアップした内容で昆虫の魅力と不思議を全身で体感できるイベントです。
「体感するファーブル昆虫展 2025 in 横浜赤レンガ倉庫」開催概要
■期間:2025年7月19日(土)~8月24日(日)
■時間:10:00~16:30(最終入場16:00)
■場所:横浜赤レンガ倉庫1号館 2Fスペース
■入場料(税込み)
前売券:大人(中学生以上)1,200円 子供(小学生以下)900円
当日券:大人(中学生以上)1,400円、子供(小学生以下)1,100円
前売券販売期間:2025年6月13日(金)12:00~7月18日(金)23:59
当日券販売期間:2025年7月19日(土)0:00~8月24日(日)15:30
※2歳未満の乳幼児は無料。
※障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名まで無料。
※前売券は「アソビュー」、「いこーよ」にて販売。
当日券は上記プレイガイド、もしくは横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース入口受付(当日のみ有効/現金のみ/販売時間は本イベントの開催時間に準ずる)にて販売予定。
■主催:ドリームスタジオ
■共催:横浜赤レンガ倉庫1号館[公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団]
■監修:奥本大三郎
■特別協力:NPO日本アンリ・ファーブル会
■協力:集英社
■後援:横浜市教育委員会、公益財団法人 横浜市観光協会
■協賛:バグハン
■企画制作:ドリームスタジオ
■ご来場に際して
●混雑時のご来場について
・会場内の混雑状況により、待機列を超えた場合の対応として入場整理券を配布するなど、
入場までお待ちいただく場合があります。
・入場整理券の配布については、お持ちのチケットが前売券・当日券に関わらず一律での配布となります。
・混雑状況により、事前にチケットをお持ちの方におきましても、ご入館できない場合があります。予めご了承ください。
・当日の混雑状況は、「体感するファーブル昆虫展 in 横浜赤レンガ倉庫」公式X(旧Twitter)をご確認ください。(https://x.com/fabre_yokohama)
・他のお客様のご迷惑とならないよう、会場内では大声を出さず極力会話は最低限に留めていただきますようお願いいたします。
・本イベントの入場チケットならびにグッズコーナーのレシートにおきましては、横浜赤レンガ倉庫の「駐車券サービス」は対象外となります。予めご了承下さいませ。2025年7月19日(土)~8月24日(日) -
【入園無料】春バラ約160品種・360本が見頃!
○期 間: 2025年5月10日(土)~6月1日(日)
○概 要:小田原フラワーガーデンでは、1年で最も華やかな「春バラ」が見頃を迎える時期に、
「春のローズフェスタ」を開催します。
入園無料のバラ園で、多彩なバラの魅力をご堪能ください。
○見どころ
・春バラの絶景: 約160品種・360本のバラが咲き誇り、ボリュームのある美しい景観を楽しめます。
特に「つるバラ」は見事です。
○入園・駐車場無料: 気軽に訪れることができます。
○バラの見頃: 5月中旬頃(開花状況は変動あり)。
○期間中のプログラム:
・五感でバラの魅力を体験できる解説やコーナー
・オリジナル「バラの香り・花のかたち解説シート」
・ローズメニュー(ローズピーチジェラートなど)
・バラ苗販売
・お土産販売
・バラをテーマにしたワークショップ(土日中心)
・バラの人気投票: お気に入りの品種に投票できます。
○バラのプログラム詳細:
・スタッフによるバラ園ガイドツアー(無料)
・ROSEクリーム作り
・ROSEミスト作り
・ROSEフレーム作り(お子様向け)
○バラ苗販売: スタッフ厳選の春バラ新苗。
・バラ以外の花:トロピカルドーム温室でヒスイカズラ、ブラックキャット、
ホワイトキャットなど。
○施設情報:
・所在地:神奈川県小田原市久野3798-5
・アクセス:https://www.kanagawaparks.com/odawarafg/access.html 2025年5月10日(土)~6月1日(日) -
暑い夏を涼しい展示室で過ごそう!平塚市美術館では、2025年6月14日(土)~9月7日(日)の期間中、「びじゅつかんであそぼ@てんじしつ」を開催します。現在開催中の展覧会「よみがえる絵画 川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…」の展示室内に楽しみながら学べるスペースを併設し、子ども向けの様々なイベントも実施します。暑い夏を涼しい美術館で過ごしませんか??
①楽しみながら美術館や美術作品について学べます。
よみがえる絵画展の出品作品に関連するワークショップやぬりえやマグネットパズルなど、遊びながら美術作品にふれることができます。また、遊びの中で気になる作品があれば、すぐに実物をご覧いただくこともできます。
②暑い夏を涼しい展示室で過ごそう!
展示室内は作品保護のため空調を22度前後に設定しています。暑い夏を涼しい展示室でゆっくりと過ごすことができます。
③関連イベント盛りだくさん!
随時参加のワークショップやダンボールのおうち、ペタペタマグネット、ぬりえコーナーや絵本コーナーなどの楽しいイベントが盛りだくさん。絵本作家たてのひろしさんと映像作家山本草介さんのトークショーやサイン会も実施します。
【展覧会について】
『よみがえる絵画 修復された川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…』
本展は、当館で修復をしたさまざま絵画作品を修復過程の分かる資料とともにご紹介し、修復をして美しくよみがえった絵画をお楽しみいただくとともに、美術館の裏側ともいえる保存管理や修復の仕事についても、みなさまに知っていただく機会となっています。
〇開催期間:2025年6月21日(土)~9月7日(日)
〇開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
〇会 場:平塚市美術館 展示室Ⅰ
〇休 館 日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、
7 月22日(火)、8月12日(火)は休館
〇観覧料金:一般200(140)円、高大生100(70)円、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日は高校生無料
※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
(年齢・住所を確認できるものをご提示ください
〇主 催:平塚市美術館
【施設について】
「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年6月21日(土)~9月7日(日) -
ぬいぐるみに特化した展示やメルちゃんイベントなど、親子で楽しめるイベントを多数開催!
横浜人形の家(横浜市中区)では、2025年夏休みに親子で楽しめる多彩な展示やイベントを開催します。
【企画展】
「あつまれ!ぬい撮れ!ぬいぐるみ動物園」
■期間:2025年7月12日(土)~10月5日(日)
ぬいぐるみメーカーによる動物モチーフ展示と「ぬい撮り」スポットが登場!
お気に入りの“推しぬい”を連れて来館を。
【常設展示】
「愛でたい!和のミニチュア」
■期間:2025年5月27日(火)~11月16日(日)
ひな道具や日本の伝統ミニチュアを約30点展示。入館料のみで観覧可能です。
【メルちゃんイベント】
メルちゃんプレイコーナー
■期間:8月1日(金)~8月11日(日・祝)※イベント会期中の休館日 8月4日(月)
Tシャツづくり
■開催日:2025年8月9日(土)
メルちゃんさつえいかい
■開催日:2025年8月10日(土)
※要予約(7/15より「人形の家」HPにて受付開始)
【工作・体験イベント】
ロッテのアイスパッケージを作ろう!
■開催日:2025年7月29日(火)・30日(水)
オリジナル缶バッジ作り
■開催日:2025年8月21日(木)・22日(金)
推しぬいの猫耳ぼうし編み体験
■開催日:2025年8月23日(土)
※要予約(7/19より「人形の家」HPにて受付開始)
※イベントにより参加条件・料金が異なります。詳細は公式サイトをご覧ください。2025年7月12日(土)~10月5日(日) -
本気で楽しみ、本気で学ぶ!水族館直営スクールで最高の1日を過ごそう!
日本で唯一※の水族館直営スクール「カワスイ アクア&アニマルスクール」では、小学生を対象とした夏休み限定の「体験学習型キッズスクール」を開催します。
普段は立ち入ることのできない水族館のバックヤードを探検し、職員の指導のもとで生きものへの給餌体験や、世界に一つだけのミニ水槽制作など、夏休みの自由研究にもぴったりな充実のプログラムです。
※水族館が運営する専門スクールとしては日本唯一(2025年7月1日現在/本校調べ)
開催プログラム(各日参加可能)
水族館飼育員編:2025年7月23日(水)・29日(火)
水族館の裏側を探検し、魚たちへの給餌や水槽の清掃体験を通じて、飼育員の仕事に触れます。
水生生物をより身近に感じられる1日限りの飼育員体験です。
水族館アクアリスト(水槽づくり)編:2025年8月15日(金)
プロも使用する素材を使って、自分だけのオリジナル水槽を制作。創造力を刺激する水草レイアウト体験で、完成品はお持ち帰りOKです。
動物ふれあい編:2025年7月25日(金)・28日(月)
モルモットやナマケモノなど、人気の動物たちとのふれあい体験。その生態や飼育方法について学べる、夏の思い出にぴったりのプログラムです。
イベント概要
■対象:小学生
■開催日程
2025年7月23日(水)・29日(火)
水族館飼育員編
水族館見学&バックヤードツアー、1日水族館職員体験
2025年8月15日(金)
水族館アクアリスト(水槽づくり)編
水族館見学&バックヤードツアー、水槽テラリウム&アクアリウムづくり体験
2025年7月25日(金)・28日(月)
動物ふれあい編
水族館見学&バックヤードツアー、1日アニマル飼育観察体験
■時間:11:00~16:00
■定員:各回40名
■参加費:
年パス未保有者:1人 17,000円(昼食代+年パス込み)
年パス保有者:1人 14,000円(昼食代込み)
2日程以上参加の方:2回目以降 1人 10,000円(昼食代込み)
■申込方法:下記URLより事前予約(完全予約制、2日前までにお申込みください)
【注意事項】
※入館料・体験料を含みます
※利用規約を事前にご確認ください
※定員に達し次第受付終了となります
※内容は変更となる場合があります2025年7月23日(水)~8月15日(金) -
イルカやクジラと本気で向き合ってきた“えのすい”ならではの、ひと味違うCooolな夏!
新江ノ島水族館では、2025年7月4日(金)~9月30日(火)の約3か月間、特別企画展「イルカとクジラ Coool Dolphin」を開催します。
今年の“えのすい”は、イルカショースタジアムでのびしょ濡れ必至のウォーターパフォーマンスをはじめ、35種のイルカ・クジラ展示、ホイッスル音や鯨骨の体験コーナー、等身大イラスト展示、イルカとサメの違いを学べる解説など、見て・触れて・学べるコンテンツが盛りだくさん!
さらに、日本人とクジラの長い歴史や、“えのすい”が歩んできたイルカ・クジラとの関わりも、貴重な資料とともにご紹介します。
【水しぶき増量中】夏季限定イルカショー
ステージと客席が水でつながる臨場感たっぷりのイルカショー。客席まで届く水しぶきとともに、イルカたちのダイナミックなジャンプと息の合ったパフォーマンスをお楽しみください!
■開催場所: イルカショースタジアム
■開催時間: 各回 約10分間スタンプ&クイズラリーで楽しく学ぼう!
イルカとクジラの知識を深めながら楽しめる「スタンプ&クイズラリー」も開催。
前半(7月4日〜8月17日)・後半(8月18日〜9月30日)で内容が変わるので、2回目の参加もおすすめです。
■配布場所: ウェルカムラウンジ
■対象: 平日 各日先着500名/土・日・祝日 各日先着800名
グッズ&フードも“Coool”!
「ビーナ」ぬいぐるみ(メインショップ)
イルカ&クジラぬいぐるみクジ(オッターショップ)
クールドルフィンサンデー(イルカ型クッキー付き)/クジラドッグ(鯨の大和煮使用)
■夏季営業時間(2025年)
7/1~7/11 9:00~17:00
7/12~8/8 9:00~18:00
8/9~8/17 8:00~19:00
8/18~8/31 9:00~18:00
9/1~9/30 9:00~17:00
ー数量限定!オリジナルステッカー付き前売券も販売中ー2025年7月4日(土)~2025年9月30日(火) -
動物と一緒に桜を楽しめる 入場無料の動物公園昭和49年に市内唯一の動物園として開園した「夢見ヶ崎動物公園」。多くの動物たちが飼育・展示されており、入場無料で楽しめます。展示されている動物たちと来園者との距離が近く、間近で動物たちを見ることができます。
園内には四季の花木がたくさん。3月下旬~4月上旬には桜が咲き誇り、なかでもラマ舎グラウンドにある2本の大きなソメイヨシノは迫力があります。桜が散る頃になると地面が花びらで覆われ、ピンク色の絨毯のよう。動物と桜に癒されること間違いありません。
※動物飼育ゾーンでの花見宴会はできません。 -
昔懐かしい「あげぱん」と、優しいお味のあんこが詰まった「丹沢あんぱん」を製造しているオギノパン。本社工場では、できたてパンの購入と工場見学をお楽しみいただけます。
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慶応元年(1865年)創業、開成町唯一の酒蔵。酒田錦、セトイチ、あしがり郷の3ブランドを軸に日本酒のよろこびを広げています。敷地内にある「角打ち庭園」では、直売所で買ったお酒を飲むことができ、地元の農産物や発酵食品とともに、田んぼに囲まれた豊かな自然を縁側に腰掛けながらお楽しみください。また蔵のすぐ近くにある街の重要文化財にも指定されている古民家『瀬戸屋敷』の見学もおすすめです。
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県立21世紀の森は、緑豊かな森林の中でみなさんに森林・林業について親しんでいただくための施設です。
通年でさまざまな体験イベントを開催しており、夏休み期間中にも親子で楽しめるプログラムを用意しています。
第11回 木工体験⑤ ボードゲームをつくろう 「パケットゲーム」
内容2人用のシンプルなボードゲームを作ります。
トランク型で持ち運び、収納に便利です。
■開催日時:8月3日(日) 10:00~12:00
■対象:親子・一般(小学生以下保護者同伴)
■定員:10組(抽選)
■参加費:2,000円
■締切:7月24日(木)
第12回 自然観察④ 「夏の星空観察」夏の星座とペルセウス流星群
21世紀の森で天体(木星と金星の接近)と3流星群の1つ「ペルセウス流星群」を観察します。
■開催日時:8月9日(土) 18:00~21:00
■対象:親子・一般(小学生以下保護者同伴)
■定員:20名(抽選)
■参加費:1,000円 (同伴者有料)
■締切:7月30日(水)
第13回 木工体験⑥ ボードゲームをつくろう 「バランスゲーム」
バランス系のボードゲームを作ります。
トランク型で持ち運び、収納に便利です。
■開催日時:8月10日(日) 10:00~12:00
■対象:親子・一般(小学生以下保護者同伴)
■定員:10組(抽選)
■参加費:2,000円
■締切:7月31日(木)
イベントへの参加は事前申込制です。締切後、抽選結果をお知らせいたします。
申込方法はこちらから: http://www.k-mask.jp/21/html/schedule/2025/mousikomi.html
※送迎サービスはありません。車でお越しください。2025年8月3日(日)・9日(土)10日(日) -
平塚市美術館では、2025年6月14日(土)~9月15日(月・祝)に、平塚生まれの画家・原良介の企画展「原良介 サギ子とフナ子 光のそばで」を開催します。原は2002年、トーキョーワンダーウォール大賞を受賞し、以降も各地で個展を重ねながら、明るい色彩と軽やかな筆致による風景表現を追求してきました。彼の作品は、光と人の視線の動きを意識した構成が特徴で、近年では風景を立体として扱うなど、新たな表現にも挑戦しています。本展では、作家が一貫して取り組んできた「光」の表現に焦点をあて、最新のレジデンス作品やアートプロジェクトも紹介します。さらに、平塚の子どもたちと自然とのつながりをテーマにしたワークショップも予定しています。
概要
〇開催期間:2025年6月14日(土)~9月15日(月・祝)
〇開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
〇会 場:平塚市美術館 展示室2
〇休 館 日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、
7 月22日(火)、8月12日(火)は休館
〇観覧料金:一般900(720)円、高大生500(400)円、
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日は高校生無料
※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)
〇主 催:平塚市美術館
〇協 賛:神奈川中央交通株式会社
【関連事業】
・アーティストトーク
日時:7月19日(土)、8月24日(日)各日14:00~14:40
場所:展示室Ⅱ(申込不要、要観覧券)
・ワークショップ「自分のわっかを作ろう」
日時:8月9日(土)、10日(日)、11日(月)10:00~15:00
対象:小学生~一般 ※1人1点作品制作を行います。(当日受付、先着順)
内容:夏のワークショップ祭り「美術館であそぼ!」内のイベント。新聞紙で輪を作り、
自身の髪や服の色を取り出して輪に着色し、実際に回して遊べる作品を作ります。
【同時開催】
よみがえる絵画 修復された川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…
会期:2025年4月12日(土)~9月7日(日)
【施設について】
「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年6月14日(土)~9月15日(月・祝) -
「LIGHTIA」
イルカと4色の世界に魅了される奇跡のイリュージョン!
「音・光・映像」と「人とイルカ」が一体となる、
一瞬たりとも幻想的な世界から覚めることのない、圧倒的な20分間を披露。
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動物や自然とふれあえる憩いの公園
みなとみらい21地区を眼下に見下ろす高台に位置する野毛山公園は、1926年に開園した歴史ある公園で、
展望地区、散策地区、動物園から成り立っています。
桜の名所としても有名で、例年3月中旬から4月中旬にかけて、約300本の桜が見頃を迎え、
動物たちを見ながらお花見を楽しむことができます。
さらに、6月下旬から7月上旬にかけては、展望地区を彩るバラが見頃を迎え、
芝生でくつろぎながら色鮮やかなバラをゆっくり鑑賞できます。
家族や友人と散策やピクニックを楽しむのにぴったりのスポットです。ライオンやキリン、レッサーパンダなどの人気動物を間近で見ることができ、動物との距離が非常に近いため、
自然と興味や好奇心が湧いてきます。特に、小さな子どもたちの動物園デビューにも最適な場所です。JR桜木町駅から徒歩約15分という好立地も魅力のひとつ。さらに「ぶらり野毛山動物園BUS」を利用すれば、
動物園前で下車でき、楽にアクセスできます。コンパクトな園内は散歩感覚で一周できる広さなので、
小さなお子様からお年寄りまで、三世代で楽しむのにもおすすめです。 -
~まるでSFのような不思議な光の世界へ~
ルーフトップから360度見渡せる贅沢クルーズ暗闇に浮かぶ数々のタンクや煙突。その先を進むと、幻想的な鉄骨の世界が美しく煌めきます。潮風と炎の匂いを感じながら、工場夜景のアートイルミネーションを船上からお楽しみください。
ハンマーヘッド発着(90分クルーズ)
17:10発 / 19:00発 -
創業200余年の日本酒蔵元 黄金井酒造。日本酒「盛升(さかります)」の蔵元です。
自然豊かな厚木市の七沢温泉入口に酒蔵を構え、東丹沢山麓の名水と厳選した酒米を使用した日本酒を製造しています。この他にも、焼酎、クラフトビール「さがみビール」、クラフトジン、リキュールなど地元原料を使用した数多くの商品を製造しています。敷地内には売店があり、買い物を楽しめます。また、試飲付の酒蔵見学も実施しています(6名以上、要予約、詳細はHP参照ください)。 -
明治33年創業以来、100年以上もこだわりの製法を守り続けている鎌倉ハム富岡商会。本社工場には、ブランド誕生ストーリーや歴史を知ることができる資料館があり、工場では貴重な伝統製法を見学することもできます。また、こだわりの製法で実際に手作り体験をすることもできます。お店も併設しているので帰りにはお土産を購入することもできます。
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誰も見たことのないレオナルドがここに富士屋ホテルにて、ルネサンス期を代表する芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチが67年の生涯で生み出した
現存する絵画作品16点を東京造形大学「見える化プロジェクト」によりヴァーチャル復元化し、完全状態を
再現した絵画を館内に展示致します。
さらに、ダ・ヴィンチが構想しながらも完成に至らなかった巨大ブロンズ騎馬像のレプリカも併せて展示。
芸術と先端技術が融合した展覧会として、来場者に新たな視点と感動を提供します。
ダ・ヴィンチ没後505年「夢の実現」展
【開催期間】2025年7月15日(火)~2025年8月31日(日)
【会 場】富士屋ホテル メイン・ロビー他 館内各所
【入場料】無 料
【主 催】レオナルド・ダ・ヴィンチ展事業実施委員会
【後 援】箱根町・箱根町教育委員会・箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会)
※富士屋ホテルは、箱根芸術祭実行委員会が主催する第2回箱根芸術祭【7月18日 (金)~8月31日(日)】に、
ダ・ヴィンチ没後505年「夢の実現」展の展覧会として参加します。
(箱根芸術祭とは「アートは世界の共通言語。みんなで遊ぼう!」を合言葉に、地域発信のアートと
カルチャー、音楽イベントなどで彩り、参加者が楽しみ、鑑賞者との交流が生まれ、アートを通じて
心が豊かになる世界を目指したいという思いから始まったイベントです。)2025年7月15日(火)~2025年8月31日(日) -
神奈川県足柄上郡松田町にある酒造メーカーです。日本酒を中心に製造販売しており、主要銘柄名は「松みどり」です。1825年創業の老舗酒蔵。丹沢山系の伏流水を使用した酒は、口あたりがやわらかく、やさしい味わいです。
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箱根の伝統と美を伝える「箱根をどり」が今年も開催されます。経験豊かな芸者衆から若手までが一堂に会し、
華やかな舞を披露いたします。
第21回目を迎える今年は、「昭和百年によせて」と題し、懐かしい名曲に合わせて優雅な舞台をお届けします。
箱根の芸者衆ならではの粋な姿を、ぜひご堪能ください。・開 催 日: 2025年6月14日(土)
・会 場: 箱根湯本見番 1階ホール
・出 演: 箱根芸者衆
・演 目: 「昭和百年によせて」
・公演時間:各回約60分
・第1部:10:30~
・第2部:12:30~
・第3部:14:30~
※各公演の開場は30分前
・料 金: 一人 5,000円(税込)
・チケット発売日: 2025年5月14日(水)〜
・予約方法: 電話受付のみ
電話 0460-85-5338 (受付時間 10時〜16時まで、売り切れ次第終了)
・座 席: 当日受付順
・当日受付時間: 各公演60分前から
・ご注意: チケットを忘れずにご持参ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
2025年6月14日(土) -
明治3年創業の伝統ある酒造会社です。 ※団体での蔵見学可 ※必ず事前連絡が必要 ※蔵見学は冬季(1~3月)のみ
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ともに川端龍子の弟子として10代で入門し、青龍社で研鑚を積んだ岡信孝と牧進は、親愛の絆で結ばれながらも、
独立してそれぞれの道を歩んできました。現代日本画の一翼を担う二人の作品を、館収蔵作品から精選して展示します。
日本画の様式美を生かした岡の雅趣豊かな花鳥画と、日本の四季を題材に無常の美を描き出す牧の大作を中心とした展観です。
両画家のまとまった作品を収蔵する当館ならではの企画展です。2025年3月13日(木)~7月16日(水) -
世界4箇所で現存する貴重なレンガドック
令和3年3月に住友重機械工業株式会社から寄附を受けた浦賀レンガドックは、明治32年(1899年)にレンガ造りのドライドックとして建造され125年間の歴史を持つ。 平成15年(2003年)に閉鎖されるまで1,000隻以上の船の修理ならびに製造も行った。
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鶴岡八幡宮の梅は、源氏池のほとりには白梅が咲き、旗上弁財天社ではピンク色の梅が咲きます。
境内では梅の香りに誘われてメジロが訪れ、また、3月中旬には河津桜との共演も楽しむことができ、
春の訪れを一層感じることができます。開花時期目安
〇1月下旬~2月上旬: 梅が咲き始めます。
〇2月中旬~3月中旬: 白梅やピンク梅が見頃を迎えます。
〇3月中旬頃: 遅咲きの梅が満開となります。
※天候によって開花時期が前後する場合がございますので、訪れる際はその年の気候にもご留意ください。鶴ケ岡八幡宮のご参拝の際にはぜひ梅の花をお楽しみください。
【基本情報】
武家社会が誕生した鎌倉時代、武士の守り神、鎌倉の守り神として信仰されていたのが、ここ鶴岡八幡宮。この場所を文化の起点に、武士の都が栄えていきました。
鎌倉幕府の守護神であり、幕府の各種公式行事が執り行われました。頼朝が始めたとされる初詣をはじめ、今もなお年間を通じて様々な伝統行事が行われています。中でも毎年9月14日~16日に行われる例大祭は、神社で最も大切な祭事。流鏑馬神事の奉納を含め、毎年盛大に執り行われています。
鶴岡八幡宮の象徴の一つともいえる正面参道の大きな石段、御神木である 「親」銀杏と「子」銀杏、夫婦円満の祈願石である「政子石」、神苑ぼたん庭園などが見どころです。
「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」も敷地内にあり、鶴岡八幡宮の歴史を軸とした展示を見られます。 -
史跡・天然記念物を囲む桜!旧相模川橋脚は、大正12(1923)年9月1日の関東大震災と翌年1月の余震によって、水田に橋杭が出現した全国的にもまれな遺跡です。史跡指定に加え国の天然記念物としての指定を受けており、歴史遺産(史跡)としての重要性に加え、関東大震災の地震状況を示す天然記念物としての面を有しており、本市の重要な地域遺産として高く評価されています。そんな史跡を囲い彩るように咲く桜は壮大で、天然記念物としての魅力をさらに引きだたせる重要な役割を担っています。
○開花時期:3月下旬~4月中旬
○所在地 :茅ヶ崎市下町屋一丁目 -
光に包まれるあじさいの中を走る幻想列車!
箱根登山電車では、見頃を迎える沿線約7,000株のあじさいをライトアップし、
◆座席指定列車「夜のあじさい号」
座席指定列車「夜のあじさい号」を運行します。
光に照らされた幻想的なあじさいの中を、デビュー10周年を迎える「アレグラ号」で
ゆったりと巡る特別な体験をお楽しみください。
運行期間: 2025年6月14日(土)~6月30日(月)
運行区間: 箱根湯本駅 ~ 強羅駅 (途中駅での乗降不可)
運行車両: アレグラ号
運行時刻: にてご確認ください。箱根ナビ
座席券発売開始: 5月14日(水)10時より
予約・購入: インターネット発売サイト「箱根ナビ」
座席料金: 大人500円・小児250円(片道、別途運賃必要)
お楽しみポイント
記念撮影タイム(強羅行:宮ノ下駅、箱根湯本行:塔ノ沢駅)
ライトアップ箇所での徐行・停車、車内照明の減光
あじさい電車オリジナルうちわプレゼント
◆あじさいライトアップ
期 間: 2025年6月13日(金)~6月30日(月)
時 間: 18時30分~22時00分
定期列車からもご覧いただけます。
箱根登山電車沿線のあじさい
標高差により見頃が長く続くのが特徴。
職員が一年を通して手入れを行っています。
◆関連情報:
箱根ナビ 2025年6月14日(土)~6月30日(月) -
横浜市港南区の公園で、市民と一緒に増やした「春バラ」がまもなく見頃!!
横浜市日野中央公園では、地域の方々と共に育てたバラ園で「手づくりバラ園フェスティバル」を開催。
約80種150株の春バラが見頃を迎えます。マルシェやワークショップなど、バラと春の公園を楽しめるイベントです。
○期 間: 2025年4月29日(火)~5月11日(日)
○見どころ:
・手づくりのバラ園
地域ボランティアと公園スタッフが育んだバラ園。
約80種150株のバラ(はまみらい、ジュードオブスキュアなど)が見頃。
・イベント
リユースマルシェ(園芸用品の再利用)
バラの人気投票、バラガイド無料配布、香りスコープ貸出
各種ワークショップ(ハーバリウム、みつろうキャンドル、アレンジメント)
地元グルメ&ハンドメイド作品マルシェ
・ワークショップ詳細
公園の花でハーバリウムづくり
みつろうのキャンドルづくり&横浜市の公園産はちみつ販売
公園の花でミニアレンジメント
○施設情報
・所在地:神奈川県横浜市港南区日野中央2-2
・入園料:無料
・開催時間:10:00~15:30 ※荒天中2025年4月29日(火)~5月11日(日) -
寒川町では、春分の日を含む約 10 日間、今年は 3 月 17 日(月)から 3 月 28 日(金)にかけて、
町内に点在する富士山ビューポイントから、夕暮れのダイヤモンド富士をご覧いただけます。
「倉見スポーツ公園」付近から始まり、最後は「田端スポーツ公園」付近まで、順次南へポイントが
移ります。
3 月 20 日の春分の日には、寒川神社付近でダイヤモンド富士をご覧になれます。
これは、寒川神社から見て真西の方角に富士山が聳えていることによります。
相模國一之宮 寒川神社が鎮座する、「二至二分の地」寒川町ならではの神秘的な風景です。
◎2025 年春分の「さむかわダイヤモンド富士」カレンダー及びスポットマップは
寒川町観光協会ホームページで 3 月 1 日公開予定!!
◎3 月 23 日(日)は「さむかわ中央公園」の築山にて「さむかわ観光ガイドクラブ」
ガイドによる「さむかわダイヤモンド富士」についての解説あり。
【解説時間】17:20~17:30 -
寒川町一番の神秘的な風景を写真におさめて!
寒川町一番の不思議な風景を写真に撮ってみませんか。
春分と秋分の頃の約2週間、町内各富士山ビュースポットから、順を追って、夕暮れのダイヤモンド富士を見ることができます。
この、「春分」と「秋分」という特別な期間にダイヤモンド富士を見ることができるのは、相模國一之宮 寒川神社が鎮座する位置が深ーく関わっているのです。
春分と秋分の日には、寒川神社の周辺でダイヤモンド富士を見ることができます。
お天気や雲や風の条件が合えば、シルエットの富士の頂上にまぶしい夕日がそっと乗っかります。
スマホやカメラで、ぜひ撮影してみてくださいね! -
日本の近代化の歴史を物語る見どころ満載♪ヴェルニー公園ガイドツアー
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40品種以上の梅の花が楽しめる梅園!
生田緑地のメタセコイアの林から、階段を上ること5分程。広さ約2,500㎡の梅園では道知辺(みちしるべ)や藤牡丹(ふじぼたん)など44種、90本以上(2025年1月時点)の紅梅や白梅、枝垂れ梅などがご覧いただけます。
例年2月中旬から3月の上旬にかけて見頃となります。(天候によって変わる可能性がございますので予めご了承ください)
また、冬の時期には葉の落ちた木々の間を飛び交う野鳥たちを観察しやすく、野鳥の写真撮影愛好家の皆さまの撮影スポットにもなっています。
※梅園散策の際は、お互いに譲り合いながらご鑑賞いただきますよう、お願い申し上げます。 -
源頼朝や北条政子も参拝・祈願した日本三薬師の一つ716年に、行基により開創され、1300年の歴史を伝えています。中世より薬師霊場として篤く信仰され日向薬師の名をもって親しまれ、日本三薬師の1つに数えられています。その歴史を物語る数多くの国指定重要文化財の仏像が伝在しており、日本有数の文化財の宝庫でもあります。また、春は早春を知らせる梅の開花にはじまり大輪のミツマタが甘い香りを運んできます。
桜の花も舞い、賑やかな花々に境内が彩られます。自然豊かな場所でもあり、見所満載の日向薬師をぜひ訪れてみてください。