鎌倉の海の幸 しらす【食のコラム】

鎌倉の海の幸 しらす【食のコラム】

鎌倉といえば、歴史の重みを感じさせる神社仏閣、風情ある街並み、鎌倉彫に代表される伝統工芸品、そして気軽に自然と触れ合える周辺の山々を連想します。そしてもう一つ、鎌倉になくてはならないのは「海」。鎌倉の海の幸、しらすをご紹介します。

※本コラムは、かながわガイド協議会構成団体である「鎌倉ガイド協会」より寄稿いただきました。

健康食品として魅力的なしらす

しらすとは、主に日本近海で獲れるカタクチイワシ、マイワシ、ウルメイワシの稚魚の総称で、透明な銀白色の体色が特徴です。鎌倉に面する相模湾は日本三大深湾の一つで、しらすをはじめとする魚類が豊富で、港から比較的近い場所で漁をすることが出来ます。そのため、鎌倉しらすは水揚げされた当日に提供することが出来るので、鮮度の高さが自慢です。カルシウムやビタミンD、DHA、EPAといった栄養素が豊富で、また、低カロリー高タンパクなので、健康食品としてもおすすめです。

しらす料理いろいろ

鎌倉市内にはしらす料理を出すお店がたくさんあります。 料理の提供方法はさまざまで、メインディッシュとしてしらすを出すお店もあれば、サイドディッシュや小鉢として出すお店まで様々。 調理方法も生、釜揚げ、かき揚げ等々バラエティに富んでいます。どんなしらすを食べようか、いろいろ考えながらお店探しをすると楽しいですよ。

鎌倉しらすはどこで獲れる?

しらす漁港は「坂下」と「腰越」の二箇所。相模湾で獲れたしらすはすぐに市場などへ出荷され、早朝からの浜売りや漁業者の直売所で販売されます。特に「腰越」は鎌倉市中心部からやや離れた場所に位置し、江ノ電の駅を降りると、生活感あふれる街並みが拡がっています。まるで遠くの漁港にワープしたかのような錯覚に陥る魅力的なエリアです。近くの満福寺、小動神社を参拝したあと、漁港でしらすを味わってみられてはいかがでしょうか?

※本コラムは、かながわガイド協議会構成団体である「鎌倉ガイド協会」より寄稿いただきました。
  • 神奈川県PRキャラクター かながわキンタロウ
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