ミネラル豊富な 三浦野菜!!【食のコラム】
三浦市は三方を海に囲まれているため、冬でも温暖で、海のミネラルを豊富に含んだ 土壌をいかした露地野菜の栽培が盛んです。冬はダイコン、キャベツ、夏はスイカ、カボチャ、メロンなどを生産しています。ダイコンの歴史は古く、寛永年間から栽培されていたことが相模風土記に記録されています。冬春ダイコンと早春・春キャベツが国の指定産地に、スイカが県の指定産地になっています。産直センター「うらり」、農家の直売所、オンラインショップなどでお買い求めいただけます。
※本コラムは、かながわガイド協議会構成団体である「みうらガイド協会」より寄稿いただきました。
三浦本春(ほんぱる)キャベツとは
甘さが絶品!三浦の本春(ほんぱる)キャベツ!!「本物の春キャベツ」という意味で、春キャベツの中でも、極めて甘くて柔らかくみずみずしい!!1965年に株式会社サカタのタネより発表された「金系201」の品種で、3月から4月に「本春キャベツ」の名前で販売されます!冬でも温暖で海のミネラルを豊富に含んだ三浦半島の土壌は金系201号を好条件で栽培することができます。2025年で、キャベツ「金系201号」は60周年を迎えました。
三浦本春(ほんぱる)キャベツの特長
本春キャベツの最大の特長はやわらかさです。新芽のように柔らかく、かつ「若々しさ」を味わう事が出来ます。サラダなど生食ではレタスのようなフワフワとした食感を、スープなど煮込めば甘くトロトロとした味わいになります。全体としてはビタミンCが多い野菜で、抗潰瘍成分と呼ばれるビタミンUのほか、各種の酵素も多く、ジアスターゼ、ペプシン、トリプシンも豊富で、胃腸障害に効果的に働くと言われています。
三浦スイカ
三浦スイカは明治中頃から栽培が始まり昭和38年に神奈川県の野菜指定産地になりました。シャリシャリとした食感とジューシーでしっかりとした甘さが特徴で、市場でも高い評価を得ています。西瓜の果肉成分は約90%が水分で、体を冷やす作用や利尿作用・塩分の取り過ぎを抑えるなど夏バテ予防の栄養補給にピッタリの果物です。
完熟三浦カボチャ
通常は35日程度で収穫されるものを、さらに10~15日、畑で完熟の状態になるまで育てています。味はもちろん、果皮や果肉の色もよく、食感はホクホク!甘みと旨みがギッシリつまっている自慢のかぼちゃです。「三浦かぼちゃ」として かながわブランド にも登録されています!
トウモロコシ
三浦半島の豊かな自然とこだわりが詰まった朝採れの鮮度抜群なトウモロコシです。驚くほど濃厚な甘さとみずみずしさがひろがります。入手困難な超レアとうもろこし「甘々娘(かんかんむすめ)」や、地元農家が商標登録した平均糖度18度を誇る「三浦甘ちゃん」など、極甘とうもろこしも栽培されています。生でも、茹でても焼いても格別です!
※本コラムは、かながわガイド協議会構成団体である「みうらガイド協会」より寄稿いただきました。
※本コラムは、かながわガイド協議会構成団体である「みうらガイド協会」より寄稿いただきました。



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