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箱根を代表するお祭りの一つ「箱根大名行列」は、毎年11月3日に行われ「下にー下にー」の掛け声とともに、高く澄んだ秋空の下、総勢170余名の行列が湯本地内を錬り歩く、昭和10年より続く一大時代絵巻です。
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總持寺は曹洞宗の大本山として知られています。毎年夏にみ霊祭り盆踊り大会が開催されます。今では地域の夏の風物詩として定着しており、元気いっぱいの僧侶の掛け声に合わせ、大勢の参加者が盆踊りを楽しんでいます。大変盛り上がる盆踊り大会に是非お越しください。
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東京ドーム約3.6個分の広大な水田地帯の中に、あじさいが5,000株。田植えをしたばかりの緑に染まった田んぼと、虹色に咲き誇るあじさいに見とれながら、カタツムリになった気分でゆっくりと散策できます。
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最新の情報は施設のウェブサイトをご覧ください。よみうりランドで毎冬行われているイルミネーションイベント。約550万球、8種類30色もの色とりどりのLEDが、宝石(ジュエル)を意識した、世界的に有名な照明デザイナーがプロデュースしているイルミネーション。キラキラとした夢の世界に変身する園内はカップルで賑わいます。歩きながら楽しむのも良いですが、アトラクションから見下ろすのもおすすめです。2023年10月19日~2024年4月7日(3月第1週目と2週目の平日は休み)
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改札口を出ると、もうそこは骨董市。全国から集まったおよそ300のお店、明治、大正、昭和に使われた古民具、書画・掛け軸・陶磁器・工芸品・古布・西洋骨董など、貴方の探しているお宝が待ってます。初心者からコレクターの方まで満足できる「やまと古民具骨董市」です。外国の方も大勢来場します。
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定期的に行われている宮ケ瀬ダムの観光放流です。カップルや家族連れにも人気の宮ヶ瀬ダムエリア。約6分間にわたり迫力満点の水のショーを見ることができます。約70mもの高さから放流される水の柱には、晴れていれば虹がかかることもあり、美しく壮大な眺めでとても人気があります。
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宮ケ瀬ダムは観光やデートスポットとしてもとても人気で、普段から行われる日中の観光放流もたくさんの人で賑わいますが、色とりどりのライトに照らされて、放流される夜間の観光放流は全国でも珍しく、ライトアップと迫力のある放流はとても豪快で人気があります。
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江戸時代、清川村煤ケ谷地域でおこなわれていた雨乞い行事の「雄龍・雌龍」を復元したお祭りです。
全長13mのワラやカヤで作られた2頭の龍を地域の人々が担いで練り歩き、夜に点火して昇天させる「昇龍の儀」が見どころです。 -
「関東三大阿波おどり」の1つといわれる大和の夏の風物詩。鉦や太鼓の音が鳴り響く中、色鮮やかな衣装をまとった演者が踊りを披露します。当日踊りたくなったら、飛び入り参加できる「にわか連」へ!
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真鶴町重要伝統文化行事にも指定されている「岩海岸夏まつり」。真鶴夏色まつりは、このまつりと同時開催となります。灯籠ながし、海上花火、そして盆踊りや飲食ブースもあり、夏の夜のどこか懐かしい真鶴町の伝統を味わいつつ楽しめます。
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松田町と開成町の町境である酒匂川で行われる花火大会です。約1600発の花火が足柄地域の夜空を彩ります。河川敷から花火を見上げれば、美しい火花が降り注ぐような景色に。毎年8月下旬に開催される花火大会。会場へは、小田急線の新松田駅から徒歩でアクセスできます。夜空に弾ける色鮮やかな花火を眺めてみませんか。
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丹沢湖の豊かな自然の中花火大会が行われます。美しい花火が湖面に写ります。また、珍しい水中花火も見物です。その他太鼓演奏などのイベントも開催されるほか、露店も営業します。日本らしい夏の花火大会を満喫できます。
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8月頭に行われる稲毛神社のお祭り。最終日には「孔雀」「玉」と呼ばれる男女2基の神輿が街を練り歩きます。神社の境内には屋台がズラリと並び、祭りの雰囲気を盛り上げます。
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小田原を流れる酒匂川で行われる花火大会。打ち上げ花火はもちろん、ナイアガラの滝のような花火も見られます。河原から観賞できるため、花火までの距離が近いのも魅力の一つです。河原で涼みながら花火を見上げてみませんか。
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約2200発の花火が相模灘を背に打ち上げられます。湯河原最大のイベントであるやっさまつりのフィナーレを飾る花火であり、お祭りの熱気と高揚を味わいながら花火を楽しむことができます。
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昭和26年、「情緒と水郷と鮎のまち」水郷田名の復興を願い地元の消防団が田名煙火大会としてはじめました。昭和46年に現在の、「相模原納涼花火大会」となり、現在まで、多くの人々に愛される相模原市夏の風物詩となっています。
会場である高田橋付近には、多くの露店が並び、約1万発の花火が夏の夜空を美しく彩ります。
例年8月頃に開催されます。 -
「三浦海岸納涼まつり花火大会」は、毎年8月上旬に開かれている三浦半島の夏の風物詩です。
会場の三浦海岸は、京浜急行三浦海岸駅から徒歩5分という好立地です。
広い砂浜に座ってゆっくり花火を見上げる解放感いっぱいのスタイルです。
台船を使って打ち上げられる「水中孔雀」の愛称を持つ水中花火は見ものです。色とりどりの光が海面を鮮やかに彩ります。 -
11月月末週末から翌年2月末まで江の島サムエル・コッキング苑内等江の島のライトアップイルミネーションイベントです。「関東三大イルミネーション」のひとつで、ライトアップ夜景遺産にも認定されています。2023年11月23日(木)~2024年2月29日(木)
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温泉街を4基のお神輿が、温泉の「湯」を浴びながら練り歩く、温泉地ならではのお祭り。4基のうち1基の神輿は、体験神輿として担ぎ手を募集しているので要チェック。
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大山阿夫利神社からの夜景と各種のとうろうが「光の回廊」を演出します。
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンにも掲載された大山からのプレミアム夜景と、地元小中学生製作の「牛乳パックとうろう」、店舗・旅館など地域で製作した「絵とうろう」とが競演。
期間中はケーブルカーも夜景運転を行う。(8/11~8/20) -
南足柄市で行われる「春木径・幸せ道桜まつり」は、狩川の土手沿いに植えられた約171本の桜が見事な桜並木になる春に行われるお祭りです。堤防上の遊歩道を散策しながら桜と菜の花、青空の見事なコントラストと、背景に富士山という素晴らしい景色を楽しむことができます。祭りでは屋台や、地元の農産品の販売、フリーマーケットなども催され毎年たくさんの人で賑わいます。
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2019年まで、ステージ、パレードなど日中のイベントと花火による総合イベントとして開催。2020年からはコロナ禍により、医療従事者への感謝の意と経済活動を後押しする思いを込めた短時間・分散型のシークレットの花火として「スパークリングナイト」を開催。
2023年は、7月から来年2月の中華街春節祭までの間、打上日時を公表して開催。打上日に開催される臨海部の他のイベントとも連携して横浜港臨海部の賑わいを創出します。 -
松田町にある日本最大級のロウバイ園です。早春のまだ寒さが厳しいころ、約3,000株、20,000本のロウバイの黄色く可憐な花と、あまい香りが楽しめます。2024年1月13日(土曜日)~2月12日(月・祝)
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真鶴町の荒井城址公園で行われるイベント。林に囲まれた閑静な園内で、「しだれ桜」が幻想的な雰囲気を醸し出します。イベント期間中は、飲食物が購入できる売店もあるため、手ぶらでお花見ができます。真鶴の薄紅色の春をお楽しみください。
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夏の到来を告げる歴史あるお祭りです。
夜明けとともに茅ヶ崎市と寒川町にある各神社のお神輿40基あまりが浜に集合し、「どっこい、どっこい」という相州神輿独特の掛け声とともに乱舞し、激しく練り合います。 -
小出川(花とせせらぎの道)えびす橋~大黒橋 主催者等の挨拶の後は、咲き乱れるアジサイの花を楽しんでいただきながら、遠藤太鼓保存会の太鼓(子ども太鼓)演奏と、地元の皆さんによる遠藤アジサイ音頭や、ささらおどり等の踊りを楽しんでいただきます。
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鑑賞期間:9月下旬~10月上旬(見頃はお彼岸)。藤沢市北部に位置する遠藤地区に流れる小出川沿いに、長さ3kmにわたり群生している彼岸花。どこまでも続く彼岸花を横目に見ながら散策を楽しめます。天気のよい日には、遠くに富士山も望める絶好のスポットです。9月下旬のまつり当日は模擬店などの催しもあります。
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江戸時代、将軍様に食べる魚介類を献上する「御菜八ヶ浦」の1つであった生麦では、大人から子どもまで楽しめる食のイベント「生麦旧東海道まつり」が行われます。アナゴ天ぷらが人気です。
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豆腐が名産の大山地区で開かれるイベントです。
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藤沢市に残る竹林を活用して、竹炭を製作したり、タケノコの販売をしています。毎年4月の第3日曜日には、市民手作りの「竹炭祭り」が催され、市の無形文化財「ささら盆唄」や「遠藤焼米つき唄」ほか、市民による演芸が多数披露されたり、模擬店が出店します。
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開催のきっかけは、市民による鈴川での環境保護活動と子どもの健全育成の一環として、各家庭で不要となった鯉のぼりを空に泳がせたことに始まります。大小およそ300におよぶ鯉のぼりは圧巻されます。模擬店出店、動物ふれあいコーナー(子牛、子豚)など子どもから大人まで楽しめるお祭りとなっています。
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戦国時代、北条氏が兵糧用に梅の実を植えたことが始まりとされます(所説あり)。
別所、原、中河原の3つの梅林からなり、富士山と箱根の山々を背景に、約35,000本の梅が一面に咲き誇ります。
2月上旬から3月上旬にかけての梅まつり期間中は、郷土芸能の小田原ちょうちん踊り、獅子舞などのイベントが行われます。
(写真提供:photolibrary)2024年2月3日(土)から2月29日(木) -
2007年から始まった新百合ヶ丘駅周辺のライトアップイベントで、開催時期は例年11月~2月です。2023年11月18日(土)~2024年2月14日(水)
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毎年2月上旬から3月中旬に湯河原梅林(幕山公園)で開催されます。
四季を通じ雄大な自然景観と出会える「幕山」の山麓斜面に、約4千本の紅梅・白梅の梅のじゅうたんごとく咲きほこり、園内は梅の香りに包まれます。2024年2月3日(土)~3月10日(日) -
2月中旬から3月中旬頃にかけて、三浦海岸駅から小松ヶ池公園にかけての線路沿いで、三浦海岸桜祭りが開催されます。線路沿いには、約1,000本の河津桜が植えられています。河津桜は開花時期が早く、花が大きくピンク色なのが特徴です。また、同時に菜の花も咲き並び、色とりどりの景色を楽しむことができます。駅前のテント村では、新鮮な野菜等の地元特産品が販売されます。2024年2月5日(月)~3月3日(日)
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西平畑公園から見る富士山は「関東の富士見百景」に選定されています。
桜が見ごろの時期に行われるライトアップは、夜桜と夜景の両方を楽しむことができます。山の下から見るライトアップも、公園付近がピンクに浮かび上がり幻想的です。
開花情報等、詳しくは松田町のホームページをご覧ください。2024年2月3日(土)~3月3日(日) -
金沢区の区民まつりとして8月最後の土曜日に実施される花火大会。例年3,000発以上が海の公園沖から打ち上げられます。区民手作りの花火大会として40年以上の歴史があり、会場から打ち上げられる花火を広範囲から楽しめます。
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相模原市上溝に江戸末期から伝わる伝統あるお祭りで、上溝商店街通りを歩行者天国にして開催されます。7月下旬の土・日に開催されます。
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横浜山手西洋館の7つの館で開催される「花と器のハーモニー」は、2001年に始まった初夏のイベントです。2017年は「もてなしの華物語-全7章-」をテーマに、7人のコーディネーターが花・器で館を7館7様に装飾しました。(年度によりテーマが異なる)
期間中は館内装飾の他、フラワーアレンジメントなど有料講座も開催されます。 開催期間は例年6月第1土曜日から第2日曜日の9日間です。