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遥か3000年前のエジプトへワープ!横浜みなとみらい、ツタンカーメン・ミュージアム(PLOT48)では、「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」を開催中です。
ツタンカーメンの発見から100年余り
考古学者のハワード・カーターが 1922 年にツタンカーメンの王墓を発見してから 100 年以上が経ちました。古代エジプト文明は今も様々な研究、発掘がされ、新しい発見も相次いでいます。本展覧会は、エジプト考古学者河江肖剰氏監修のもと、ツタンカーメンの謎に迫る体感型展示会です。
父であるアクエンアテンが多神教から一神教へ宗教改革を強引に行なった影響で、その一族は長らく歴史から抹消されてきました。 そのため今なおツタンカーメン王の実像は多くの謎に包まれていま す。
展示内容
100年以上前にツタンカーメンの王墓から発見された黄金のマスクや棺は、現在ではエジプトの貴重な宝物として門外不出となっています。本物を見るには飛行機に乗ってエジプトへ行くしかありません。そのため、本展では世界に3セットしか存在しない130点余りの貴重なスーパーレプリカが展示されています。これらのレプリカは、ツタンカーメンの遺物を忠実に再現したもので、まるで本物を目の前にしているかのような感覚を味わうことができます。さらに、完全再現されたツタンカーメン王墓、イマーシブなプロジェクション映像、実物の黄金のマスクや玉座から3D スキャンしたCGなど、アナログとデジタルを駆使した、没入感あふれる、非日常体験をお届けします。ツタンカーメンの生きた短い生涯に思いを馳せながら、遥か3000年前のエジプトへワープするような感覚をお楽しみください!
開催概要
〇展覧会名称:「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」
〇開催期間 :2024年12月13日(金曜)~2025年12月25日(木曜)
〇会 場 :ツタンカーメン・ミュージアム(横浜みなとみらいPLOT48)
〇チケット代: 大人(大学生以上)2600円、中高生2000円、小学生1500円(全て税込)、未就学児無料
〇開館時間:11:00~18:00 ※最終入館は閉館の30分前 ※火曜休館
※休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
〇企 画 :角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人角川文化振興財団)
〇監 修 :河江肖剰(名古屋大学デジタル人文社会科学研究推進センター教授)
※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。2024年12月13日(金)~2025年12月25日(木) -
華やかに、生き生きと、そして奥深く
特別展「御舟と一村、珠玉の日本画 ―明治から現代までの巨匠とその名作―」
速水御舟は明治末期から昭和初期まで東京で活躍し、近代日本画に大きな足跡を残しました。その優れた作品と清廉で求道的な制作態度に当時の画家たちが尊崇の念を寄せ、14歳年下の田中一村もまた、御舟を尊敬した一人でした。2025年、御舟の没後90年の節目を迎えることを記念し、当館に収蔵されるそれぞれの代表作、御舟「木蓮(春園麗華)」と一村「白花と赤翡翠」を中心に、御舟の作品4件と一村の作品7件を一堂に展示します。
併せて、狩野芳崖・橋本雅邦・富岡鉄斎・大橋翠石・横山大観・下村観山・菱田春草・川合玉堂・上村松園・鏑木清方・小林古径・前田青邨・奥村土牛・土田麦僊・村上華岳・東山魁夷・加山又造などの作品を展観し、明治初期から大正を経て昭和後期に至る、計50件の珠玉の日本画をお楽しみいただきます。
概要
〇期間:2024年12月15日(日)~2025年6月1日(日)
〇時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
〇入館料:一般・大学生2,800円、小中高生1,800円
※期間中は「速水御舟さん、田中一村さん」入館料特別割引キャンペーンを実施!
https://www.okada-museum.com/information/archives/437.html2024年12月15日(日)~2025年6月1日(日) -
2025年2月8日(土)全館オープン!横浜美術館は2025年2月8日(土)より、いよいよ全館オープンを迎えます。これを記念して「横浜」をキーワードにさまざまな人々をむかえいれたいという思いを込め、「おかえり、ヨコハマ」展を開催します。
タイトルには、「3年ぶりに横浜美術館が帰ってきた」という意味と、「異なる時代にいろいろな地域からやってきて横浜に暮らした(あるいは現在暮らす)さまざまな人たちを、あらためて『おかえり』と言って迎え入れたい」という希望が込められています。
本展のみどころ
1.「横浜」の歴史の新たな発見を美術館で
「横浜」をキーワードに「多様性」という観点のもと、絵画、写真、工芸、映像などの作品や資料を通して、新たな視点で意外な横浜の歴史を深堀します。
2.横浜美術館コレクションの名作の数々が久しぶりに勢ぞろい
セザンヌ、ピカソ、マグリットや奈良美智など、近代美術の名作から現代美術の作品まで楽しむことができます。
3.子どもも一緒に楽しめる
子どものために作品を選び、見やすいよう工夫して展示する「子どものギャラリー(仮称)」を会場内に設け、親子でお話ししながら鑑賞する機会をつくります。
会期:2025年2月8日(土)~6月2日(月)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30)
休館日:木曜日(ただし3月20日(木・祝)は開館)、3月21日(金)
観覧料:一般1,800(1,700)円、大学生1,500(1,400)円、高校・中学生900(800)円、小学生以下無料※( )内は有料20名以上の団体料金(要事前予約、美術館券売所のみで販売)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
同時開催する横浜美術館コレクション展も、「おかえり、ヨコハマ」展チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。
主催:横浜美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
協力:みなとみらい線
特別協力:横浜市歴史博物館、神奈川県立歴史博物館
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。2025年2月8日(土)~6月2日(月) -
『藤子・F・不二雄が描く チチンプイ!科学と魔法のまんが展』開催中!本原画展では、「科学」や「魔法」をモチーフに描かれた作品を紹介し、藤子・F・不二雄先生ならではの夢のかなえ方を読み解きます。『ドラえもん』の未来のひみつ道具、『チンプイ』に登場するマール星の科法、『ジャングル黒べえ』で使われる魔法など...。藤子・F・不二雄先生だからこそ描くことのできた「科学」と「魔法」の作品世界を、原画を通してお楽しみいただけます。
当ミュージアムの入場チケットは「完全日時指定制」になっております。必ず事前にお買い求めの上、ご来場ください。
※詳しくは下記公式HPにてご確認ください。
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)予定
後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)予定
開催場所:展示室Ⅱ(2F)
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)予定 後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)予定 -
ともに川端龍子の弟子として10代で入門し、青龍社で研鑚を積んだ岡信孝と牧進は、親愛の絆で結ばれながらも、
独立してそれぞれの道を歩んできました。現代日本画の一翼を担う二人の作品を、館収蔵作品から精選して展示します。
日本画の様式美を生かした岡の雅趣豊かな花鳥画と、日本の四季を題材に無常の美を描き出す牧の大作を中心とした展観です。
両画家のまとまった作品を収蔵する当館ならではの企画展です。2025年3月13日(木)~7月16日(水) -
「近代主義に挑む。何千年何万年前のもの、
人間の原点に帰るもの。人の眼や基準を気にしないで、 あの太陽の塔を作ったんだ。」
1970年、大阪にて、「人類の進歩と調和」をテーマとする日本万国博覧会が開催されました。 テーマ展示プロデューサーに就任した岡本太郎が会場中心に据えた 「太陽の塔」は、建設当時、 モダニズムと相容れない独特の外観で賛否を巻き起こしました。 また、テーマ展示の構成も「人類の進歩と調和」 に異議を唱える岡本の思想が大いに反映されたものでした。
本展は、民族学を源泉とし、国内の取材旅行を通して形成された岡本の思想から「太陽の塔」 と地下展示を探る、いわば「入門編」の展覧会です。 彼が縄文の美の発見後、 フィールドワークで撮影した写真をご紹介するほか、「太陽の塔」 の制作記録や同時期の作品を通して塔の内外が形作られた過程をた どります。また、国内外の仮面や神像等を展示し、岡本のいう「 今日の文明が失ってしまった人間の原点」に迫ります。
岡本は、ただの「お祭り」と、人間の誇りと生きる歓びを爆発させる神聖な「祭り」を区別し、 万国博は後者であるべきと考えました。「太陽の塔」 を万国博の中心に据えることで「祭り」 の実現に賭けた岡本の挑戦と、そこに至るまでの道程を、 会場にて是非ご覧ください。
*岡本太郎『にらめっこ問答』集英社、1980年
開催概要
〇会期:2025年4月26日(土)~7月6日(日)
〇会場:川崎市岡本太郎美術館 企画展示室
〇休館日:月曜日(4月28日、5月5日を除く)、5月7日(水)、5月8日(木)
〇観覧料:一般900(720)円、高・大学生・65歳以上700(560)円、中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金
〇主催:川崎市岡本太郎美術館
〇協力:日本工業大学 杉森研究室、島田安彦コレクション
※会期中展示替えがあります。
(前期:4月26日(土)~6月1日(日)/後期:6月3日(火)~7月6日(日))
〇同時開催:常設展「オカモト・ア・ラ・モード おしゃれの法則」2025年4月17日(木)~7月13日(日)
みどころ
●岡本太郎が「太陽の塔」の模型を作る様子や、実際の建設の過程など、当館が所蔵する記録写真をこれまであまりご紹介できなかったものも含め多数展示します。
●世界各国の仮面や神像などの民族資料を展示し、岡本太郎がテーマ展示の地下空間で表現しようとた「人間の原点」に迫ります。本展では、昭和女子大学光葉博物館と武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室から資料をお借りします。
●1970年当時の地下展示空間から「太陽の塔」、そして大屋根までの展示を、当時の順路をたどる再現映像で甦らせます。日本工業大学の歴代の学生たちが7年間にわたり制作・改良を続けてきたVR作品を本展のために映像(2D)化し、展示室にて放映します。
【展示構成】
第1章 民族学との出会い ―パリ時代の岡本太郎
第2章 人間の原点を求めて ―取材旅行と執筆活動
第3章 万国博前夜 ―「明日の神話」と「太陽の塔」
第4章 「太陽の塔」と地下展示
第5章 万国博が残したもの
【主な出品作品】
・岡本太郎作品:油彩、彫刻、ドローイング、岡本太郎撮影写真 他 約130点
・「太陽の塔」制作・建設過程記録などの写真資料、万国博関連資料など
・民族資料(昭和女子大学光葉博物館および武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室所蔵)約40点
・「甦るVR太陽の塔」映像(2D)(日本工業大学 太陽の塔プロジェクトチーム+杉森研究室制作)
【関連イベント】
太陽の塔・ふしぎ発見!スタンプラリー
小さい子ども向けのスタンプラリー型ワークシートを配布します。
「太陽の塔」のお腹の中には不思議がいっぱいです。展示室内のスタンプを押して「太陽の塔」をもっと知ろう!
〇配付期間:4月26日(土)~7月6日(日)
〇会場:企画展示室
〇料金:無料(要観覧料)
〇対象:どなたでも
1970年万博 関連映像上映
谷口千吉監督の「公式長編記録映画 日本万国博」(1971年)や岡本太郎旧蔵のプライベートフィルムから万国博に関連した映像 を上映します。
〇上映日:5月17日(土)、18日(日)、31日(土)、6月14日(土)、15日(日)、29日(日)
〇上映プログラム
・11時~ 岡本旧蔵プライベートフィルム
・13時30分~公式長編記録映画 日本万国博(174分)
〇会場:ガイダンスホール
〇料金:無料
〇申込:不要(当日先着順、座席数50席)
担当学芸員によるギャラリートーク
〇日時:6月1日(日)・28(土) 14:00~
〇会場:企画展示室
〇料金:無料(要観覧料)
〇申込:不要。開始5分前に企画展示室にお集りください。
その他、関連イベントは川崎市岡本太郎美術館公式ホームページで随時お知 らせします。 2025年4月26日(土)~7 月6 日(日) -
はだの浮世絵ギャラリーでは、2025年5月10日(土)~7月6日(日)の期間、「初代・二代・三代 広重の描いた風景」の展覧会を開催します。
浮世絵の風景画を確立した初代歌川広重と、その弟子・二代広重と(重宣)と三代広重(重政)が描いた風景を並べて展示します。江戸時代から明治へと移り行く中で、人々の装いや乗り物、景色などの浮世絵43点を展示します。
概要
〇展示期間:2025年5月10日(土)~2025年7月6日(日)
〇時間:9:00~19:00(火曜日、祝日は17:00まで)
〇料金:入場無料
〇休室日:月曜日(祝日の場合は翌日)、5月30日(金)、6月27日(金)
〇会場:はだの浮世絵ギャラリー(秦野市立図書館2階)
〇主催:秦野市○ギャラリートーク(作品解説)
・日 時:2025年6月14日(土) 10:00~10:30
・会 場:図書館2階視聴覚室
・定 員:20名(申し込み先着順)
・申し込み:電子申請は5月1日(木)から受付、
文化振興課へ電話(0463-86-6309)は3月17日(月)から受付
・参 加 費 :無料2025年5月10日(土)~2025年7月6日(日) -
黒柳徹子の唯一無二のスタイルを、 ファッションを中心に貴重なコレクションとともに紐解く展覧会!そごう美術館では、『GLAM―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―』展覧会を5月15日(木)〜6月29日(日)の期間で開催します。
女優・司会者・作家・ユニセフ親善大使として長年にわたり多方面で活躍、 日本のテレビ放送が始まった1953年から現在に至るまで第一線で輝き続け、世界中で“トットちゃん”としても親しまれています。 本展では、そんな黒柳徹子のスタイルを、 ファッションを中心に多彩なコレクションを通じて紐解きます。
GLAM(グラム)とは?
本展のタイトル「GLAM(グラム)」は、
Galleries(美術館)
Libraries(図書館)
Archives(記録・資料)
Museums(博物館)
の頭文字をとった言葉。
さらに、「魅力的」という意味も持ち、唯一無二のスタイルを表すにふさわしい言葉です。
単なる展覧会ではなく、黒柳徹子の人生や価値観に触れ、その魅力とエネルギーを感じていただく場にしたい。 そんな想いを込めて開催いたします。
また、「グラム」という言葉は、 現代に欠かせない表現のツール「Instagram(インスタグラム)」とも響き合い、時代を超えて発信し続ける姿を象徴しています。
テレビやSNSを通じてしか見ることのできなかった世界を、ぜひ本展でご覧ください。
概要
〇会 期:2025年5月15日(木)〜6月29日(日) 会期中無休
〇開館時間:午前10時~午後8時 ※入館は閉館の30分前まで
(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます)
〇主 催: GLAM制作委員会
〇特別協力:そごう美術館
〇入館料:本展では平日・土日祝で入館料が異なります。
平 日 一般 2,000(1,800)円、大学・高校生 1,200(1,000)円、中学生以下無料
土日祝 一般2,400(2,200)円、大学・高校生 1,600(1,400)円、中学生以下無料
※消費税含む
※( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下をご提示の方の料金です。
[クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
※前売券は5月14日(水)まで、そごう美術館または 各種プレイガイドにてお取り扱いしております。
※障がい者手帳各種お持ちの方、および同伴者さま1名は無料でご入館いただけます。
入場チケット発売情報: 後日発表予定
2025年5月15日(木)~ 2025年6月29日(日) -
なんか心地いい休日を。 地域社会とともに持続可能な環境保護を伝える屋外イベント
横浜みなとみらいのグランモール公園では、5月23日(金)~5月25日(日)に、環境保護や持続可能な自然の大切さを伝えていく野外イベント「 GOOD DAY PARK! 2025」が開催されます。
会場となるグランモール公園では、「なんか心地いい」をテーマに、ナチュラルでアウトドアの温もりのある雰囲気の中、 様々なコンテンツが展開予定です。 アーティストによる生演奏が奏でられる「MUSIC LIVE」や、毎年人気なフォトスポットとなる「LIVE PAINT」、小さなお子さまから楽しめる「木漏れ日ワークショ ップ」、個性豊かなショップが並ぶ「マーケットエリア」。また、 多くの素敵なキッチンカーが並ぶ「フードエリア」の近くには、 タープの下でリラックスできる「チルアウトエリア」があり、 心地いい時間を過ごしていただけます。 ナチュラルでアウトドアの温もりのある雰囲気の中、“ サスティナブル・環境” をコンセプトにしたコンテンツをご体験いただけます。
そして、本開催の前夜 5月23日(金)には、「GOOD DAY PARK! 2025 前夜祭」としてナイトマーケットとワークショップを開催します。キッチンカーや様々なショップがならびますので、 ライトアップされた夜のグランモール公園をお楽しみください。
5月の爽やかな風が吹く陽気のなか、「GOOD DAY PARK! 2025」の前夜祭・本開催ともに、家族や友人とともに、心地いい時間をお過ごしください。
「GOOD DAY PARK! 2025」概要
〇名 称: GOOD DAY PARK! 2025
〇開催日時: 前夜祭:5月23日(金) 17:00~20:00
本開催:5月24日(土)・25日(日) 10:00~20:00
〇開催場所 : グランモール公園
〇 入 場 料 : 無料
〇主 催 : GOOD DAY PARK! 2025 実行委員会前夜祭:5月23日(金) / 本開催:5月24日(土)・5月25日(日) -
【入園無料】約130種類1,300株の「春バラ」開花! 横須賀港を臨むフランス式庭園にフォトスポットなどが登場!
横須賀市ヴェルニー公園では、4月下旬から春バラが開花し、5月24日・25日には「春のローズフェスタ」を開催。
バラと横須賀港の景色を楽しめます。○見どころ
・春バラ: 約130種類1,300株のバラ。5月中旬~下旬に見頃。
・フランス式庭園: 多彩なバラが楽しめる花壇。
○ローズフェスタ
・開催日:2025年5月24日(土) ~ 5月25日(日)
・内 容:バラ苗販売、マルシェ、キッチンカー、音楽コンサート(横須賀市消防団音楽隊、ジャズライブ)
○その他イベント
・よこすかカレーフェスティバル2025:5月17日(土)・18日(日)
・よこすかYYのりものフェスタ2025:5月31日(土)・6月1日(日)
○期間限定開放:フランス式花壇の芝生エリアを特別開放(4/26~6/1)。フォトスポットあり。
○歴史と文化: 逸見波止場衛門や記念碑など。
○ミュージアム: よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸(入館無料)。
○施設情報
・場 所:横須賀市ヴェルニー公園(横須賀市汐入町1-1)2025年5月24日(土) ~ 5月25日(日) -
茅ヶ崎の夏はここから始まる!
大岡越前祭の一環として、1994年4月に記念すべき第一回が開催され、毎年大岡越前祭と連携する形で開催されてきました。
会場となるのはサザンビーチちがさきで、食・音楽・参加型・スポーツ・買う・見て楽しむなどの全てが展開される複合型
ビーチイベントです。
飲食店も多数の市内事業者により出店され、軒並み売り切れとなり、出店者も我が店舗・ブランドを競うようにアピールします。
さらに、市民による手作り品の販売などを出品するブースもあり、ローカルファーストマーケット全体を盛り上げます。
○開催日 :2025年5月24日(土)~25日(日)(荒天中止)
○開催時間:10:00~16:002025年5月24日(土)~25日(日)(荒天中止) -
庁舎公開や熊本マリ氏のピアノコンサートを同日に開催今年度から新たに開始する県主催事業「かながわパフォマ開放区」と、株式会社テレビ神奈川(tvk)主催の「tvkかながわMIRAIストリート2025」がコラボしてイベントを開催します。
また、「キングの塔」の愛称で親しまれている神奈川県庁の本庁舎を一般公開し、併せて5月25日にはマグカル大使の熊本マリ氏によるピアノコンサートを本庁舎大会議場で行いますのでお知らせします。
1 かながわパフォマ開放区について
音楽やダンス、大道芸などのパフォーマンスを誰でも自由に発表できるイベントです。
〇 内容
出演は事前応募制で、応募多数の場合は抽選となります。
〇 日時
令和7年5月24日(土曜日)、25日(日曜日) 12時から16時まで
〇 場所
県庁本庁舎正面玄関前
(tvkかながわMIRAIストリート2025「クルマのMIRAIゾーン」)
〇 出演者募集について
・募集期間
令和7年5月2日(金曜日)14時から令和7年5月15日(木曜日)23時59分まで
・応募方法以下特設サイトからご応募ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0204/kaihouku/index.html参考 tvkかながわMIRAIストリート2025について
株式会社テレビ神奈川が令和7年5月24日及び25日に行政・企業・団体と協同し、子育て応援をコンセプトに横浜公園や日本大通りエリアで開催するイベント。3つのテーマごとに会場を設け、『子育て』をテーマに地域の発展と文化の促進に向けて様々な企画を実施します。
https://www.tvk-yokohama.com/mirai/street/
2 庁舎公開について
令和7年5月24日(土曜日)、25日(日曜日) 11時から16時まで
〇 公開日時
〇 公開場所
〔3階〕
知事室(※扉からご覧いただけます。)
旧貴賓室(第3応接室)
旧議場(大会議場)(※5月25日のみ)
〔4階〕
正庁
〔6階〕
歴史展示室、屋上(※横浜港を一望できます。)
3 熊本マリ氏ピアノコンサートについて
令和7年5月25日(日曜日)14時から15時まで(開場13時30分)
〇 日時
〇 場所
県庁本庁舎大会議場(3階)
〇 演奏曲目(予定)
◆ショパン:ノクターン2番
◆熊本民謡:おてもやん
◆アルベニス:タンゴ
◆奥村一:親指姫(朗読付き)
◆ポール・マッカートニー:ア・リーフ
〇 入場料
無料
〇 入場方法
当日5月25日(日曜日)12時から、本庁舎正面玄関前のかながわパフォマ開放区ステージ横の神奈川県のブース内において、先着150名の方に整理券を配布します。(事前予約不可)
13時30分になりましたら、本庁舎大会議場へお越しください。
〇 熊本マリ氏について
情熱のピアニスト。東京生まれ、現在、横浜市在住。
スペイン王立音楽院、米国ジュリアード音楽院、英国王立音楽院で学ぶ。スペイン音楽のスペシャリスト。
国内外で演奏活動を行うほか、テレビ、ラジオ、執筆活動も精力的に行う。
2016年よりマグカル大使に就任。
4 取材について
取材を希望される場合は、当日、直接会場までお越しください。
5 その他
本事業は、天候に応じて中止又は開催方法等を変更する場合があります。最新情報は、下記ホームページにて御確認ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0204/kaihouku/index.html2025年5月24日(土)・25日(日) -
【秦野市発】
色とりどりの絵の具にまみれて、思いっきり自由に遊ぶ--そんな夢のようなイベント
「はちゃめちゃ絵の具パーティー!」が、5月25日(日)、神奈川県秦野市上清水町にて開催。
このイベントの最大の魅力は、ただの「遊び」にとどまらない点。
主催者は「五感の刺激」「好奇心や挑戦心の育成」「協調性の獲得」といった、子どもの心と体の成長に欠かせない要素を
丁寧に織り込んでいる。
参加対象は2歳から小学3年生までの子どもたち。午前と午後の2部制で行われ、それぞれ45分間、カラフルな世界で
思いっきり遊び尽くせる時間が用意されている。
白いTシャツに短パンやレギンス姿で、全身で絵の具と戯れる姿は、まさに“好奇心が弾ける瞬間”だ。「自分らしく人生を切り開くために必要なのは、“たくさんの好き”に出会うこと」。主催者はそう語る。
日常ではなかなか味わえない、非日常の“夢中体験”を通じて、子どもたちの「やりたい!」を引き出すことが狙いだ。
服が汚れることを前提とした準備が求められるが、それすらも楽しい思い出の一部。
ウェットティッシュや着替えを持参して、ぜひ“はちゃめちゃ”な一日を存分に楽しんでいただきたい。
春の陽気とともに、色とりどりの笑顔が咲き誇る特別な時間。今、子どもたちの未来に繋がる“本気の遊び”が始まる。【日 時】2025年5月25日(日)午前の部 10:00-10:45 / 午後の部 13:00-13:45
【場 所】秦野市上清水町
【対 象】2歳~小学3年生までのお子さん
【参加費】お子さま1名 3,500円(税込)
ご兄弟チケット 2,000円(税込)
※お二人目からの価格となります。
※絵の具に触れないお子様はチケットは不要です。
ママパパも一緒にご参加!1名1,000円(税込)
お子さまと一緒に絵の具エリア内に入っていただけます。
お子さま1人につき保護者1人でお願いしております。
0歳~2歳までのお子さまについて → 保護者の方が安全に見守っていただける場合のみ入場可能です。2025年5月25日(日) -
A Renewal of Passion: The Impact of Van Gogh
ポーラ美術館では、2025年5月31日(土)~11月30日(日)の期間、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会を開催します。
わずか37年の生涯のなかで、数多くの絵画を制作したゴッホの名声を築き上げているのは、うねるような筆触とあざやかな色彩による独自の様式、そして何よりもその劇的な生涯に対する評価であると言えるでしょう。わが国でも明治末期以降、個性と情熱にあふれたゴッホの作品や芸術に一生を捧げたその生き方は、美術に関わる者たちの心を揺さぶるだけではなく、文化、そして社会といった広範な領域にインパクトを与えました。今日にいたるまで変わることのないゴッホからの影響を糧としながら、芸術家たちはそれぞれの時代にふさわしい新たな情熱を、どのように生成してきたのでしょうか。本展ではこのような歴史を振り返るとともに、現代を生きるわたしたちにとって「ゴッホ」がいかなる価値を持ち得るのかを検証します。
【ポーラ美術館】
概要
■会期:2025年5月31日(土)~11月30日(日)※会期中無休
■会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3
■主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。
富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2025年5月31日(土)~11月30日(日) -
1917年に開館した横浜の歴史的建造物「横浜市開港記念会館」(ジャックの塔)で、昭和の名曲をこよなく愛する
浜田真理子、畠山美由紀、奇妙礼太郎らが集ってスペシャルコンサートを開催!
今大人気のムード歌謡の貴公子・タブレット純が、昭和エンタメの伝道師・佐藤利明と共に司会で登場。
「横浜」「歌謡曲」をテーマに、トークや歌のショーを展開します!
昭和に憧れる若い人から、リアルタイムで 昭和ポップスや昭和歌謡 に慣れ親しんだ人まで、幅広い世代が
一緒に楽しめるコンサートです「横浜の歌」をセレクトするコーナーもあり。
もちろん各アーティストのオリジナル曲も披露。
“国の重要文化財”といういつもと違う空間が醸し出す特別なひとときを、感動と共にお過ごしください!!
▼日 時:2025年6月7日(土) 開場17:00/開演18:00
▼場 所:横浜市開港記念会館(ジャックの塔)
▼出 演:浜田真理子 with Marino(サックス)
畠山美由紀 with 高木大丈夫(ギター)
奇妙礼太郎 with 近藤康平(ライブペインティング)
タブレット純(司会と歌)
佐藤利明(司会と構成)
▼主 催:オトナの歌謡曲ソングブックコンサート実行委員会
▼企画制作:ワイルドフラワーズ
▼事務局:JaXonプロジェクト
▼協 力:TAP the POP
▼後 援:公益財団法人 横浜市観光協会・FMヨコハマ
【同日開催】
会館内にある2つの大会議室では、公演前の時間から「昭和」や「歌謡曲」をテーマにした
様々なレクチャー、トークショー、展示などを実施予定。
この日ジャックの塔は「オトナの歌謡曲」のテーマパークとなります。
▼日 時:2025年6月7日(土)
▼開 場:17:00
▼開 演:18:00
▼開催場所:横浜市開港記念会館 講堂(ジャックの塔)2025年6月7日(土) -
平塚市美術館では、2025年6月14日(土)~9月15日(月・祝)に、平塚生まれの画家・原良介の企画展「原良介 サギ子とフナ子 光のそばで」を開催します。原は2002年、トーキョーワンダーウォール大賞を受賞し、以降も各地で個展を重ねながら、明るい色彩と軽やかな筆致による風景表現を追求してきました。彼の作品は、光と人の視線の動きを意識した構成が特徴で、近年では風景を立体として扱うなど、新たな表現にも挑戦しています。本展では、作家が一貫して取り組んできた「光」の表現に焦点をあて、最新のレジデンス作品やアートプロジェクトも紹介します。さらに、平塚の子どもたちと自然とのつながりをテーマにしたワークショップも予定しています。
概要
〇開催期間:2025年6月14日(土)~9月15日(月・祝)
〇開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
〇会 場:平塚市美術館 展示室2
〇休 館 日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、
7 月22日(火)、8月12日(火)は休館
〇観覧料金:一般900(720)円、高大生500(400)円、
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日は高校生無料
※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)
〇主 催:平塚市美術館
〇協 賛:神奈川中央交通株式会社
【関連事業】
・アーティストトーク
日時:7月19日(土)、8月24日(日)各日14:00~14:40
場所:展示室Ⅱ(申込不要、要観覧券)
・ワークショップ「自分のわっかを作ろう」
日時:8月9日(土)、10日(日)、11日(月)10:00~15:00
対象:小学生~一般 ※1人1点作品制作を行います。(当日受付、先着順)
内容:夏のワークショップ祭り「美術館であそぼ!」内のイベント。新聞紙で輪を作り、
自身の髪や服の色を取り出して輪に着色し、実際に回して遊べる作品を作ります。
【同時開催】
よみがえる絵画 修復された川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…
会期:2025年4月12日(土)~9月7日(日)
【施設について】
「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年6月14日(土)~9月15日(月・祝) -
暑い夏を涼しい展示室で過ごそう!平塚市美術館では、2025年6月14日(土)~9月7日(日)の期間中、「びじゅつかんであそぼ@てんじしつ」を開催します。現在開催中の展覧会「よみがえる絵画 川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…」の展示室内に楽しみながら学べるスペースを併設し、子ども向けの様々なイベントも実施します。暑い夏を涼しい美術館で過ごしませんか??
①楽しみながら美術館や美術作品について学べます。
よみがえる絵画展の出品作品に関連するワークショップやぬりえやマグネットパズルなど、遊びながら美術作品にふれることができます。また、遊びの中で気になる作品があれば、すぐに実物をご覧いただくこともできます。
②暑い夏を涼しい展示室で過ごそう!
展示室内は作品保護のため空調を22度前後に設定しています。暑い夏を涼しい展示室でゆっくりと過ごすことができます。
③関連イベント盛りだくさん!
随時参加のワークショップやダンボールのおうち、ペタペタマグネット、ぬりえコーナーや絵本コーナーなどの楽しいイベントが盛りだくさん。絵本作家たてのひろしさんと映像作家山本草介さんのトークショーやサイン会も実施します。
【展覧会について】
『よみがえる絵画 修復された川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…』
本展は、当館で修復をしたさまざま絵画作品を修復過程の分かる資料とともにご紹介し、修復をして美しくよみがえった絵画をお楽しみいただくとともに、美術館の裏側ともいえる保存管理や修復の仕事についても、みなさまに知っていただく機会となっています。
〇開催期間:2025年6月21日(土)~9月7日(日)
〇開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
〇会 場:平塚市美術館 展示室Ⅰ
〇休 館 日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、
7 月22日(火)、8月12日(火)は休館
〇観覧料金:一般200(140)円、高大生100(70)円、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日は高校生無料
※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
(年齢・住所を確認できるものをご提示ください
〇主 催:平塚市美術館
【施設について】
「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年6月21日(土)~9月7日(日) -
神奈川県横須賀市から伝説を作り続ける野外フェスYOKOSUKA REGGAE BASHが今年も開催決定!!10月11日(土)~12日(日)の2days開催、なんと3年目も入場無料!!
昨年2日間で4.2万人の動員を記録し、神奈川県横須賀市から伝説を作り続ける野外音楽イベントYOKOSUKA REGGAE BASHが
今年も開催決定!!日程は、2025年10月11日(土)~12日(日)の2days開催を予定、会場を夏島グラウンド特設会場に移し、なんと今年も入場無料!!
“未来への種蒔き”をコンセプトとした本イベントは、単なる野外音楽イベントの枠を超えて後援の横須賀市や協賛企業との
連携を強めながら成長を続けるフェスの新しいカタチを体現する。詳細はオフィシャルウェブサイト、SNS等で順次発表となる。
第3回目となるYOKOSUKA REGGAE BASH 2025が今から待ち遠しい!!・会 場: 夏島グラウンド特設会場
・開催日: 2025年10月11日(土)~10月12日(日)
・入場料: 無料
・主 催: ヨコスカレゲエバッシュ実行委員会
・後 援: 横須賀市
(実行委員長RUEEDからのコメント)
動き出さなければ何も変わらない。
自分に出来る事から。
そんな想いと皆様のお陰で、この“未来への種蒔き”も3年目となりました。
1秒先からまだ見ぬ未来へと繋がる“きっかけ”という名の種を、愛すべき地元横須賀から
沢山の人達へ届けられる様に邁進して参ります。
今年もYOKOSUKA REGGAE BASH 2025を宜しくお願いします!2025年10月11日(土)~10月12日(日) -
3年に一度、開催される日本を代表する現代アートの国際展です。国際的に活躍するアーティストの作品から新進のアーティストまで、広く国内外の最新の動向を紹介します。 芸術に触れる機会の少ない人も、横浜市全体で行うこのオープンな芸術祭では誰もが気軽にアートに触れ、楽しむことができるのが魅力です。「横浜から世界へ」毎回、まち全体で芸術を盛り上げます。