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遥か3000年前のエジプトへワープ!横浜みなとみらい、ツタンカーメン・ミュージアム(PLOT48)では、「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」を開催中です。
ツタンカーメンの発見から100年余り
考古学者のハワード・カーターが 1922 年にツタンカーメンの王墓を発見してから 100 年以上が経ちました。古代エジプト文明は今も様々な研究、発掘がされ、新しい発見も相次いでいます。本展覧会は、エジプト考古学者河江肖剰氏監修のもと、ツタンカーメンの謎に迫る体感型展示会です。
父であるアクエンアテンが多神教から一神教へ宗教改革を強引に行なった影響で、その一族は長らく歴史から抹消されてきました。 そのため今なおツタンカーメン王の実像は多くの謎に包まれていま す。
展示内容
100年以上前にツタンカーメンの王墓から発見された黄金のマスクや棺は、現在ではエジプトの貴重な宝物として門外不出となっています。本物を見るには飛行機に乗ってエジプトへ行くしかありません。そのため、本展では世界に3セットしか存在しない130点余りの貴重なスーパーレプリカが展示されています。これらのレプリカは、ツタンカーメンの遺物を忠実に再現したもので、まるで本物を目の前にしているかのような感覚を味わうことができます。さらに、完全再現されたツタンカーメン王墓、イマーシブなプロジェクション映像、実物の黄金のマスクや玉座から3D スキャンしたCGなど、アナログとデジタルを駆使した、没入感あふれる、非日常体験をお届けします。ツタンカーメンの生きた短い生涯に思いを馳せながら、遥か3000年前のエジプトへワープするような感覚をお楽しみください!
開催概要
〇展覧会名称:「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」
〇開催期間 :2024年12月13日(金曜)~2025年12月25日(木曜)
〇会 場 :ツタンカーメン・ミュージアム(横浜みなとみらいPLOT48)
〇チケット代: 大人(大学生以上)2600円、中高生2000円、小学生1500円(全て税込)、未就学児無料
〇開館時間:11:00~18:00 ※最終入館は閉館の30分前 ※火曜休館
※休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
〇企 画 :角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人角川文化振興財団)
〇監 修 :河江肖剰(名古屋大学デジタル人文社会科学研究推進センター教授)
※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。2024年12月13日(金)~2025年12月25日(木) -
The Secrets of Color From Impressionism to Contemporary Artポーラ美術館(箱根町)では、2025年5月18日(日)まで「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」を開催中です。
本展覧会は、近代から現代までの美術家たちが獲得してきた「色彩」とその表現に注目し、色彩論や色を表現する素材との関係にふれながら、色彩の役割についてあらためて考察するものです。チューブ入りの油絵具を巧みに扱い、さまざまな色彩によって視覚世界を再構築した19 世紀の印象派や新印象派をはじめ、20世紀のフォーヴィスムの絵画や抽象絵画、そして色彩の影響力によって観る者の身体感覚をゆさぶる現代アートにいたる近現代の色彩の歴史を、近年ポーラ美術館のコレクションに加わった11点の初公開作品をはじめとした絵画や彫刻、インスタレーションなどによって読み直します。
概要
〇会期:2024 年 12 月 14 日(土)~ 2025 年 5 月 18 日(日)
〇会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3, アトリウム ギャラリー
〇主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
【ポーラ美術館】
2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。
富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2024年12月14日(土)~2025年5月18日(日) -
華やかに、生き生きと、そして奥深く
特別展「御舟と一村、珠玉の日本画 ―明治から現代までの巨匠とその名作―」
速水御舟は明治末期から昭和初期まで東京で活躍し、近代日本画に大きな足跡を残しました。その優れた作品と清廉で求道的な制作態度に当時の画家たちが尊崇の念を寄せ、14歳年下の田中一村もまた、御舟を尊敬した一人でした。2025年、御舟の没後90年の節目を迎えることを記念し、当館に収蔵されるそれぞれの代表作、御舟「木蓮(春園麗華)」と一村「白花と赤翡翠」を中心に、御舟の作品4件と一村の作品7件を一堂に展示します。
併せて、狩野芳崖・橋本雅邦・富岡鉄斎・大橋翠石・横山大観・下村観山・菱田春草・川合玉堂・上村松園・鏑木清方・小林古径・前田青邨・奥村土牛・土田麦僊・村上華岳・東山魁夷・加山又造などの作品を展観し、明治初期から大正を経て昭和後期に至る、計50件の珠玉の日本画をお楽しみいただきます。
概要
〇期間:2024年12月15日(日)~2025年6月1日(日)
〇時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
〇入館料:一般・大学生2,800円、小中高生1,800円
※期間中は「速水御舟さん、田中一村さん」入館料特別割引キャンペーンを実施!
https://www.okada-museum.com/information/archives/437.html2024年12月15日(日)~2025年6月1日(日) -
2025年2月8日(土)全館オープン!横浜美術館は2025年2月8日(土)より、いよいよ全館オープンを迎えます。これを記念して「横浜」をキーワードにさまざまな人々をむかえいれたいという思いを込め、「おかえり、ヨコハマ」展を開催します。
タイトルには、「3年ぶりに横浜美術館が帰ってきた」という意味と、「異なる時代にいろいろな地域からやってきて横浜に暮らした(あるいは現在暮らす)さまざまな人たちを、あらためて『おかえり』と言って迎え入れたい」という希望が込められています。
本展のみどころ
1.「横浜」の歴史の新たな発見を美術館で
「横浜」をキーワードに「多様性」という観点のもと、絵画、写真、工芸、映像などの作品や資料を通して、新たな視点で意外な横浜の歴史を深堀します。
2.横浜美術館コレクションの名作の数々が久しぶりに勢ぞろい
セザンヌ、ピカソ、マグリットや奈良美智など、近代美術の名作から現代美術の作品まで楽しむことができます。
3.子どもも一緒に楽しめる
子どものために作品を選び、見やすいよう工夫して展示する「子どものギャラリー(仮称)」を会場内に設け、親子でお話ししながら鑑賞する機会をつくります。
会期:2025年2月8日(土)~6月2日(月)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30)
休館日:木曜日(ただし3月20日(木・祝)は開館)、3月21日(金)
観覧料:一般1,800(1,700)円、大学生1,500(1,400)円、高校・中学生900(800)円、小学生以下無料※( )内は有料20名以上の団体料金(要事前予約、美術館券売所のみで販売)
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
同時開催する横浜美術館コレクション展も、「おかえり、ヨコハマ」展チケットで観覧当日に限りご入場いただけます。
主催:横浜美術館、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
協力:みなとみらい線
特別協力:横浜市歴史博物館、神奈川県立歴史博物館
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的な「グランドギャラリー」が特徴の当館は、9つの展示室のほか、多彩なワークショップを行うアトリエ、約24万冊の蔵書がある美術図書室なども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く扱い、14,000点を超える(2024年3月現在)所蔵品からテーマを立てて紹介するコレクション展や、バリエーションに富んだ企画展を開催しています。
横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。2025年2月8日(土)~6月2日(月) -
『藤子・F・不二雄が描く チチンプイ!科学と魔法のまんが展』開催中!本原画展では、「科学」や「魔法」をモチーフに描かれた作品を紹介し、藤子・F・不二雄先生ならではの夢のかなえ方を読み解きます。『ドラえもん』の未来のひみつ道具、『チンプイ』に登場するマール星の科法、『ジャングル黒べえ』で使われる魔法など...。藤子・F・不二雄先生だからこそ描くことのできた「科学」と「魔法」の作品世界を、原画を通してお楽しみいただけます。
当ミュージアムの入場チケットは「完全日時指定制」になっております。必ず事前にお買い求めの上、ご来場ください。
※詳しくは下記公式HPにてご確認ください。
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)予定
後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)予定
開催場所:展示室Ⅱ(2F)
前期:2024年10月30日(水)〜2025年5月12日(月)予定 後期:2025年5月21日(水)〜2025年10月26日(日)予定 -
ともに川端龍子の弟子として10代で入門し、青龍社で研鑚を積んだ岡信孝と牧進は、親愛の絆で結ばれながらも、
独立してそれぞれの道を歩んできました。現代日本画の一翼を担う二人の作品を、館収蔵作品から精選して展示します。
日本画の様式美を生かした岡の雅趣豊かな花鳥画と、日本の四季を題材に無常の美を描き出す牧の大作を中心とした展観です。
両画家のまとまった作品を収蔵する当館ならではの企画展です。2025年3月13日(木)~7月16日(水) -
アートともに旅のひとときを箱根ホテルにて、富士山をテーマにした特別展示を開催中です。
この展示では明治・大正・昭和初期に製作された陶器が展示されており、これらの作品は
輸出工芸コレクター※金子 皓彦 氏のコレクションです。
それぞれの時代や地域の特徴的な技法を用い日本の象徴である「富士山」を描いています。
100 年の時の流れを感じてください。
また、箱根ホテルは、2025年6月15日に創業102周年を迎えます。
レイクビューラウンジ イル ラーゴでは、冬季限定の「あったかフェア」を開催中です。
「ポトフ」や「ふじやまスープカレー」など、寒い日にぴったりな料理を楽しみながら、
芦ノ湖の美しい景色とともに心も体も温まるひとときをお楽しみください。
「富士山をテーマに陶器を展示中」 について
【展 示 期 間】2025 年 5 月 7 日(水)まで
【時間 . 料金】11:00~17:00 入場無料
【展 示 場 所】箱根ホテル ロビー階 (Lakeside art gallery)
【展 示 内 容】明治・大正・昭和期の富士山が描かれた陶器約 18 点
※金子 皓彦 氏 所蔵の約100年前の陶器
寄木細工、木象嵌、芝山細工、陶磁器、麦わら細工、貝細工などの工芸品や民具の調査と収集に努め、
20万点にもおよぶ資料をコレクションしている。また、日本輸出工芸研究会会長を務める。2025年5月7日(水)迄 -
hideって誰?そごう美術館では、hide特別企画展 「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000(サイコビジョン ヒデ ミュージアム シンス 2000)」を 3 月19日(水)〜5月7日(水)の期間で開催します。
X JAPANのギタリスト“HIDE”として、ソロアーティスト(hide with Spread Beaver/zilch)として、日本の音楽シーンに 多大な影響を与え続ける“hide(ヒデ)”。 昨年12月13日にhideが生誕60周年を迎え、「hide 60th Anniversary」プロジェクトが盛り上がりをみせる 今年、2021年から東京・名古屋・大阪・福岡で開催され各メディアでも話題となった、hide特別企画展 「PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000(サイコビジョン ヒデ ミュージアム シンス 2000)」がついに横浜でFINALを迎えます。
本展覧会の最大の魅力は、レプリカではない「実物」のみを展示していること。 hide オフィシャルマネジメント事務所が保管・管理する貴重な資料の中から、幼少期や初めてバンドを結成した際の思い出の 品をはじめ、実際に着用した衣装、愛用のギター、直筆の歌詞ほか貴重な実物が約300点展示されるほか、世界的に活躍 するフォトグラファー管野秀夫氏のhide写真パネル展示や、「AR」でhideと写真撮影できるフォトスポット、オリジナルグッズの 販売など、「現在進行形」のhideをご体感いただけます。
さらに横浜会場では、『hide生誕60周年』&『PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000』FINALを記念して、 初公開の展示品も!!! News Release 昨年5月にhide生誕60周年を記念してリリースされた永久保存版BOXセット『REPSYCLE〜hide 60th Anniversary Special Box〜』のジャケットやブックレットの撮影で実際に使用された「オブジェ」(作:岩倉知伸/造形作家) が福岡会場に続き展示されるほか、会期中も一部展示を差し替え、ミュージアムオリジナルグッズも新商品が登場するなど、 すでに来場した方も新たなhideの魅力に触れることができます。 今もなお世界中で愛され続ける伝説のロックミュージシャンhideが誕生し世界を魅了するまでの軌跡をぜひご堪能ください。開催概要
〇名 称:PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000
〇期 間:2025年3月19日(水)〜5月7日(水)
〇開館時間:午前10時〜午後8時(入館は閉館の30分前まで)
〇 会 場:そごう美術館(そごう横浜店6階)
〇主 催:PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000
〇運営事務局 後 援:TOKYO MX / FMヨコハマ
〇企画制作:VISIONS INC. / 株式会社ブレイク
〇制作協力:株式会社オーク 特別協力・総合監修:HEADWAX ORGANIZATION CO., LTD.
〇特別協力:そごう美術館
〇協 力:Universal Music LLC ほか
※チケットなど詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。2025年3月19日(水)~ 2025年5月7日(水) -
江戸には桜や梅、藤、菊の名所があり、行楽地として栄えました。
また、多くの愛好家たちによって朝顔や花菖蒲、菊などの品種改良が進み、庶民も鉢植えを楽しむことができました。
江戸の人々も愛でた植物や花の浮世絵43点を展示します。○展示期間:2025年3月22日(土)~2025年5月6日(火・振替休日)
注:令和7年3月17日(火曜日)から3月21日(金曜日)まで、展示替えのため休室
3月28日(金)、4月25日(金)、月曜日(祝日の場合は翌平日)○ギャラリートーク(作品解説)
・日 時:2025年4月19日(土) 10:00~10:30
・会 場:図書館2階視聴覚室
・定 員:20名(申し込み先着順)
・申し込み:電子申請は3月15日(土)から受付、
文化振興課へ電話(0463-86-6309)は3月17日(月)から受付
・参 加 費 :無料2025年3月22日(土)~2025年5月6日(火・振替休日) -
~音声ガイド×リアルイベント×SNSキャンペーン、三本立てでお届け!~
カワスイ 川崎水族館(以下、カワスイ)は、お笑い芸人・ゴー☆ジャスとコラボした特別企画
「ゴー☆ジャスとめぐる世界の水辺の旅」を、2025年4月26日(土)~5月11日(日)のゴールデンウィーク期間限定で
開催します。“宇宙海賊”ゴー☆ジャスと一緒に、世界の水辺を楽しくめぐる冒険に出かけましょう!
☆イベント概要
期間中は、ゴー☆ジャスによるオリジナル音声ガイドの販売をはじめ、直筆サインが当たるSNSキャンペーン、
さらにはリアルイベントの開催と、盛りだくさんのコンテンツで皆様をお迎えします。
1.ゴー☆ジャスのカワスイ音声ガイド
「君のハートに、レボ☆リューション!」でおなじみのゴー☆ジャスが、カワスイの生きものたちを楽しく
&個性たっぷりにご紹介。まるで一緒に旅しているかのような特別体験が味わえます。
・販売価格:600円(税込)
・購入方法:カワスイチケットカウンター、アソビューにて販売
・内容:ゴー☆ジャスによる音声ガイド(特設サイトより再生)
ラゲッジタグ風のデザインカード(QRコード付き)
※音声ガイドの再生にはスマートフォンが必要です。イヤホンをご持参ください。
※事前購入は4月18日(金)10時から開始します。
2.SNSキャンペーン
指定のハッシュタグをつけてSNSに投稿すると、抽選でゴー☆ジャスの直筆サイン入りポストカードが当たる
キャンペーンを実施!
・参加方法:
1.カワスイ公式X(旧Twitter)@kawasui_aqua をフォロー
2.対象ポストをリポスト
3.抽選で当選者にDM連絡
・キャンペーン期間:2025年4月11日(金)~5月11日(日)
3.川崎ルフロンでのリアルイベント
イベント初日となる4月26日(土)には、カワスイがある川崎ルフロン1階でゴー☆ジャス
本人が登場するスペシャルトークイベントを開催します!当日は、ゴー☆ジャスならではのユーモアあふれる
トークで、カワスイの見どころや、音声ガイドにまつわる裏話、水族館の楽しみ方などをたっぷりご紹介。
お子さまから大人まで楽しめる内容となっており、観覧無料・予約不要でどなたでもご参加いただけます。
ゴールデンウィークの幕開けに、笑いと学びの30分をお楽しみください。
☆開催場所: 川崎ルフロン1F特設会場
☆参加方法: 当日自由参加(観覧無料)
☆開催日程: 2025年4月26日(土)
☆実施時間: 11:00~11:30(午前の部)、13:00~13:30(午後の部)イベントの詳細はカワスイ公式HPから
2025年4月11日(金)~5月11日(日) -
県内にゆかりのある異才・中村正義の生誕100年記念展本展は「異端」「鬼才」「風雲児」などと呼ばれ、旧態依然とした戦後の日本画壇に鮮烈な作品を遺した中村正義の生誕100年を記念した展覧会です。
関東圏では14年ぶり、ゆかりの地である神奈川県内では神奈川県立近代美術館での「反骨、奔放の偉材 中村正義」展(1983年)以来42年ぶりとなる公立美術館での本格的な中村正義展となります。
中村正義(1924-1977)は、戦後日本画壇において特異な存在として多彩で精力的な活動を展開しました。
本展では正義の代表作を中心に構成するほか、関連作家の作品もあわせて紹介し、映画や舞台美術、住宅デザインや写楽研究などの多様な活動にも焦点をあて、およそ120点の作品で画業を辿り、あらためて正義の実像に迫ります。
概要
展覧会名:生誕100年 中村正義 ーその熱と渦ー
〇会 場:平塚市美術館 展示室
〇開催期間:2025年4月12日(土)~5月18日(日)
※会期中、一部作品の展示替えを行います
〇開館時間 9:30~17:00(入場は16:30まで)
〇休 館 日 月曜日(ただし5月5日は開館)、5月7日(水)
〇観覧料金 一般1000(800)円、高大生500(400)円、
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※毎週土曜日は高校生無料
※各種障がい者手帳の交付を受けた方と付添1名は無料
※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住の方は団体料金
(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)
〇主 催:平塚市美術館、東京新聞
〇協 力:中村正義の美術館
〇協 賛:神奈川中央交通株式会社
【関連事業】
・ギャラリートーク
内田あぐり(日本画家)×勝山滋(当館館長代理)
日時:4月19日(土) 14:00~15:00
場所:展示室Ⅱ(申込不要、要観覧券)
・当館学芸員によるギャラリートーク
日時:5月6日(火・祝) 14:00~14:40
場所:展示室Ⅱ(申込不要、要観覧券)
・ドキュメンタリー映画「父をめぐる旅」
日時:会期中の10:00~/14:00~
上映時間:102分
場所:ミュージアムホール
(申込不要、観覧無料。都合により上映場所が変更される場合があります。詳細はお問合せください。)
【同時開催】
よみがえる絵画 修復された川村清雄、藤田嗣治、鳥海青児…
会期:2025年4月12日(土)~9月7日(日)
【施設について】
「湘南の美術・光」をメインテーマとし、湘南にゆかりのある作品を集めた特集展や企画展などを開催しています。文化・芸術の創造や学びの場として、市民に親しまれています。2025年4月12日(土)~5月18日(日) -
毎年4月と5月に大磯の街がお花いっぱいで皆様をお迎えします。町内のお庭・お店・畑などを一般公開し、訪れる方を草花たちがもてなす楽しいイベント。
参加のお庭や花を飾るお店も毎年増え、回を重ねるごとに町中が花で綺麗になっていきます。なかにはアートが楽しめるお庭やお店も!
バラの見ごろは、4月下旬と5月中旬頃。ガイドブックを手に、ぜひお越しください。
【2025年開催日】
- 4月18(金)19(土)20(日)
- 同時開催 ハンギングバスケットコンテスト 4/18~20
- 5月 9(金)10(土)11(日)
4月18(金)19(土)20(日) 5月 9(金)10(土)11(日) -
きかんしゃトーマスの世界観を原鉄道模型博物館で体感原鉄道模型博物館では、4/24(木)~5/6(火・祝)まで、子どもたちに大人気のきかんしゃトーマスとなかまたちが、世界最大級のジオラマ「いちばんテツモパーク」を走行します。
イギリスのTVアニメ(1984年~放送)で使用された一番ゲージ鉄道模型のトーマスたちが大集合!
トーマスたちの歴史を感じる貴重な走行シーンは必見です。
※きかんしゃトーマスたちの時刻表は、下段のイベント詳細でご確認ください。
時刻表は2種類あり、日によって走行する模型は少し変わります。
また、模型の状態により時刻表と異なる模型を走行させる場合もあります。
イベント概要
〇開催日:4/24(木)~5/6(火・祝)
※火曜、水曜は休館日です。(祝日の場合は営業し、翌営業日に振替休館)
〇時間:10:00~17:00
〇入館方法:チケット販売サービス「イープラス」か、ファミリーマート店内「マルチコピー機」より日時指定の入館券を購入してください。
※詳細は下段の博物館公式HPよりご確認ください。
原鉄道模型博物館横浜駅から徒歩5分、日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、原鉄道模型博物館が開館しました。
精巧に再現した世界の貴重な模型、轟音を立てて走る模型、どれもが驚くばかりのコレクション。 ここは、鉄道模型を通じて、楽しみながら鉄道技術に触れ、世界を旅することができる、わくわくどきどきのワンダーランドです。4/24(木)~5/6(火・祝) -
横浜市港南区の公園で、市民と一緒に増やした「春バラ」がまもなく見頃!!
横浜市日野中央公園では、地域の方々と共に育てたバラ園で「手づくりバラ園フェスティバル」を開催。
約80種150株の春バラが見頃を迎えます。マルシェやワークショップなど、バラと春の公園を楽しめるイベントです。
○期 間: 2025年4月29日(火)~5月11日(日)
○見どころ:
・手づくりのバラ園
地域ボランティアと公園スタッフが育んだバラ園。
約80種150株のバラ(はまみらい、ジュードオブスキュアなど)が見頃。
・イベント
リユースマルシェ(園芸用品の再利用)
バラの人気投票、バラガイド無料配布、香りスコープ貸出
各種ワークショップ(ハーバリウム、みつろうキャンドル、アレンジメント)
地元グルメ&ハンドメイド作品マルシェ
・ワークショップ詳細
公園の花でハーバリウムづくり
みつろうのキャンドルづくり&横浜市の公園産はちみつ販売
公園の花でミニアレンジメント
○施設情報
・所在地:神奈川県横浜市港南区日野中央2-2
・入園料:無料
・開催時間:10:00~15:30 ※荒天中2025年4月29日(火)~5月11日(日) -
ゴールデンウィーク アートイベント2日間限定開催 !箱根で楽しむクラフトツーリズム「住む美術館」
をコンセプトとしている箱根仙石原プリンスホテルでは、2025年5月3日(土)・4日(日) の2日間限定で、磁器上絵付けの「チャイナペインティング」 体験を開催いたします。
箱根仙石原在住の作家・豊間根洋子氏(磁器上絵付けサロン主宰)を講師に迎え、 旅先でのものづくりを楽しむクラフトツーリズム企画です。「 手のひらに咲くアート」を合言葉に、 描くことで出会う世界に一つだけの器を作っていただきます。
「チャイナペインティング」とは、白磁に専用の絵の具を用いて花や果物等を描き、約800℃ の電気炉で焼き付け絵柄を定着させる、 ヨーロッパ発祥の磁器上絵付け技法です。
今年が初開催となる本ワークショップでは、白磁(小皿)をキャンバスに、可憐な花「ブルーエ」をモチーフに描き、 講師の指導のもと絵付けをお楽しみいただきます。 完成した作品は焼成後、ご自宅へお届けいたしますので、 旅の思い出をさらにお楽しみいただけます。今後もアートを通じて旅の楽しみ方を提案してまいります。
チャイナペインティング体験概要
〇開催日:2025年5月3日(土)・4日(日)
〇時間:1回目14:00~16:00、 2回目 16:00~18:00
〇料金:1名 ¥3,000(税込)
〇定員:各回3名
〇ご予約・お問合せ:電話:0460-84-6111(代表)2025年5月3日(土・祝)~4日(日) -
グルメ・音楽・伝統芸能・映像など本物の沖縄の魅力にどっぷり浸かる4日間
川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」は、ゴールデンウィークの5月3日(土)~5月6日(火・祝)の4日間にわたり、
首都圏最大級の沖縄フェス、第22回「はいさいFESTA 2025」を開催します。同イベントは沖縄のグルメ、音楽、伝統芸能、映像など、多彩なコンテンツを通じて川崎にいながら沖縄の魅力を
体感できるフェスティバルで、毎年20万人以上を動員するゴールデンウィーク恒例のイベントとなっています。
本物の沖縄文化が体験できる注目のコンテンツをPICK UP▼今年も本島から離島まで、厳選された本場の味が大集結!
離島の食堂でしか味わえない「絶品沖縄そば」や、沖縄本島の伝統料理「山羊汁」、贅沢な味わいの「石垣牛バーガー」など、
地元ならではの食材を活かした魅力的なメニューが多数登場。
さらに、多良間島や久米島をはじめ、沖縄各地の島々からご当地グルメが集結。沖縄ならではの銘酒やスイーツも勢ぞろいし、
まだ体験したことのない沖縄の味覚を存分に堪能できる絶好の機会をお見逃しなく!グルメ屋台
・日 程:5月3日(土)~6日(火・祝) ※入場無料
・会 場:ラ チッタデッラ/JR川崎駅東口駅前広場 ほか
・時 間:10:00~20:00(L.O.19:30)予定
・出店者情報:4月上旬に順次公開予定今年のエイサーは沖縄の伝統「道ジュネー」(練り行列)を初披露
沖縄の文化を象徴するエイサー。エイサーは沖縄の伝統的な踊りで、もともとは祖先の霊を慰め、
豊作を祈願するために踊られてきました。今年は5月3日、4日の2日間限定で、踊り手たちが太鼓のリズムに合わせて練り歩く「道ジュネー」を初披露。
さらに、「チョンダラー」も登場し、祭りを一層賑やかに盛り上げます。
・日 程:5月3日(土)~6日(火・祝) ※観覧無料 ※「道ジュネー」3日、4日のみ
・会 場:川崎銀柳街/ラ チッタデッラ
・出演スケジュール:4月上旬に順次公開予定5月3日(土)~6日(火・祝) -
GWは無料で海外旅行!?横浜でタヒチを感じる3日間!!
横浜・大さん橋ホールでは、2025年5月4日(日)~6日(火・祝)に「Tahiti Festa Yokohama 2025」を開催します。
本イベントは、日本最大級のオンリータヒチイベントとして、本場タヒチの魅力を体感できる貴重な機会です。タヒチ本国で活躍するトップダンサーやアーティストを迎え、圧巻のパフォーマンスを披露。日本からも世界的なタヒチダンスの祭典「Heiva I TAHITI」で優勝経験を持つTe Ra KYOKOなども出演します。
また、タヒチ発のクラフトビール「HOA」やタヒチ、ランギロア島のワイナリー「VIN DE TAHITI」など日本初上陸の商品が登場!タヒチ観光局の特設ブースでは、最新の旅行情報や特典を提供します。入場無料でどなたでも楽しめるこのイベントで、タヒチの文化とエネルギーを存分に味わえます。まるでタヒチにいるような空間で、ゴールデンウィークを楽しめるイベントです。
【開催概要】
〇開催日: 2025年5月4日(日)~5月6日(火祝)
〇開催時間 :10:00-20:00 (予定)
〇入場料:入場無料
〇場所 :横浜 大さん橋ホール
〇実施内容
・タヒチアンダンスショーゲストステージ
・タヒチ観光局PRブース
・タヒチ関連雑貨販売
・フード&ドリンクブースなど
〇主催: 株式会社タヒチプロモーション
〇協賛: タヒチ観光局/エア タヒチ ヌイ Service De Lʼartisanat Traditionnel
※上記は予定となります。2025年5月4日(日)~ 5月6日(火祝) -
黒柳徹子の唯一無二のスタイルを、 ファッションを中心に貴重なコレクションとともに紐解く展覧会!そごう美術館では、『GLAM―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―』展覧会を5月15日(木)〜6月29日(日)の期間で開催します。
女優・司会者・作家・ユニセフ親善大使として長年にわたり多方面で活躍、 日本のテレビ放送が始まった1953年から現在に至るまで第一線で輝き続け、世界中で“トットちゃん”としても親しまれています。 本展では、そんな黒柳徹子のスタイルを、 ファッションを中心に多彩なコレクションを通じて紐解きます。
GLAM(グラム)とは?
本展のタイトル「GLAM(グラム)」は、
Galleries(美術館)
Libraries(図書館)
Archives(記録・資料)
Museums(博物館)
の頭文字をとった言葉。
さらに、「魅力的」という意味も持ち、唯一無二のスタイルを表すにふさわしい言葉です。
単なる展覧会ではなく、黒柳徹子の人生や価値観に触れ、その魅力とエネルギーを感じていただく場にしたい。 そんな想いを込めて開催いたします。
また、「グラム」という言葉は、 現代に欠かせない表現のツール「Instagram(インスタグラム)」とも響き合い、時代を超えて発信し続ける姿を象徴しています。
テレビやSNSを通じてしか見ることのできなかった世界を、ぜひ本展でご覧ください。
概要
〇会 期:2025年5月15日(木)〜6月29日(日) 会期中無休
〇開館時間:午前10時~午後8時 ※入館は閉館の30分前まで
(そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます)
〇主 催: GLAM制作委員会
〇特別協力:そごう美術館
〇入館料:本展では平日・土日祝で入館料が異なります。
平 日 一般 2,000(1,800)円、大学・高校生 1,200(1,000)円、中学生以下無料
土日祝 一般2,400(2,200)円、大学・高校生 1,600(1,400)円、中学生以下無料
※消費税含む
※( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下をご提示の方の料金です。
[クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
※前売券は5月14日(水)まで、そごう美術館または 各種プレイガイドにてお取り扱いしております。
※障がい者手帳各種お持ちの方、および同伴者さま1名は無料でご入館いただけます。
入場チケット発売情報: 後日発表予定
2025年5月15日(木)~ 2025年6月29日(日) -
日本初のノーベル文学賞候補となった不世出の文学者・川端康成は周囲の盛り上がりをよそに言葉にならぬ虚無感を覚えていた。
そんなある日、川端のもとに一編の小説が届く。
差出人は無名の作家であったが、一読した川端はその才能に目を見張り、ある心踊る「遊び」を思いつくのだった・・・。
これはフィクションかノンフィクションか、小説なのかコミックなのか、巨匠・川端康成に捧ぐ紅月的オマージュ!
○日 時:2025年5月17日(土)15:00/18:00
18日(日)12:00/15:00
(4回公演、30分前開場、上演時間約1時間30分)
○会 場:長谷別邸(鎌倉市長谷3−9−2) 江ノ電長谷駅より徒歩6分
○料 金:一般3,500円/中学生以下2,000円(1ドリンク付き)
(予約優先・全席自由)
○ご予約:紅月劇団チケット予約フォーム(https://r-lune.jp/ticket-form)
○脚本・演出:石倉正英
○出 演:若林"カムイ"宏彰・河田"カルロス"啓介・石倉正英・秋元淳・藤谷しのぶ
○音 :飯塚直(フエコエタテゴト)
○照明・美術・衣装:Tomoe
○諸 務:ピエール野比
○諸 般:増田 透
○宣伝美術:BeeBlueデザインワークス
○後 援:鎌倉市・鎌倉市観光協会・KamakuraFM
○協 力:ジンギーザップエンタープライズ
神奈川文化プログラム2025年5月17日(土)~5月18日(日) -
【入園無料】約130種類1,300株の「春バラ」開花! 横須賀港を臨むフランス式庭園にフォトスポットなどが登場!
横須賀市ヴェルニー公園では、4月下旬から春バラが開花し、5月24日・25日には「春のローズフェスタ」を開催。
バラと横須賀港の景色を楽しめます。○見どころ
・春バラ: 約130種類1,300株のバラ。5月中旬~下旬に見頃。
・フランス式庭園: 多彩なバラが楽しめる花壇。
○ローズフェスタ
・開催日:2025年5月24日(土) ~ 5月25日(日)
・内 容:バラ苗販売、マルシェ、キッチンカー、音楽コンサート(横須賀市消防団音楽隊、ジャズライブ)
○その他イベント
・よこすかカレーフェスティバル2025:5月17日(土)・18日(日)
・よこすかYYのりものフェスタ2025:5月31日(土)・6月1日(日)
○期間限定開放:フランス式花壇の芝生エリアを特別開放(4/26~6/1)。フォトスポットあり。
○歴史と文化: 逸見波止場衛門や記念碑など。
○ミュージアム: よこすか近代遺産ミュージアム ティボディエ邸(入館無料)。
○施設情報
・場 所:横須賀市ヴェルニー公園(横須賀市汐入町1-1)2025年5月24日(土) ~ 5月25日(日) -
神奈川県横須賀市から伝説を作り続ける野外フェスYOKOSUKA REGGAE BASHが今年も開催決定!!10月11日(土)~12日(日)の2days開催、なんと3年目も入場無料!!
昨年2日間で4.2万人の動員を記録し、神奈川県横須賀市から伝説を作り続ける野外音楽イベントYOKOSUKA REGGAE BASHが
今年も開催決定!!日程は、2025年10月11日(土)~12日(日)の2days開催を予定、会場を夏島グラウンド特設会場に移し、なんと今年も入場無料!!
“未来への種蒔き”をコンセプトとした本イベントは、単なる野外音楽イベントの枠を超えて後援の横須賀市や協賛企業との
連携を強めながら成長を続けるフェスの新しいカタチを体現する。詳細はオフィシャルウェブサイト、SNS等で順次発表となる。
第3回目となるYOKOSUKA REGGAE BASH 2025が今から待ち遠しい!!・会 場: 夏島グラウンド特設会場
・開催日: 2025年10月11日(土)~10月12日(日)
・入場料: 無料
・主 催: ヨコスカレゲエバッシュ実行委員会
・後 援: 横須賀市
(実行委員長RUEEDからのコメント)
動き出さなければ何も変わらない。
自分に出来る事から。
そんな想いと皆様のお陰で、この“未来への種蒔き”も3年目となりました。
1秒先からまだ見ぬ未来へと繋がる“きっかけ”という名の種を、愛すべき地元横須賀から
沢山の人達へ届けられる様に邁進して参ります。
今年もYOKOSUKA REGGAE BASH 2025を宜しくお願いします!2025年10月11日(土)~10月12日(日) -
市民がつくる 映画のおまつり「KAWASAKIしんゆり映画祭」は、1995年に川崎市の「芸術のまち構想」の一環としてスタートしました。「市民(みんな)がつくる映画のお祭り」として、地域住民や企業の皆様のご支援ご協力をいただきながら、市民スタッフが、企画・運営の中心を担い、行政がバックアップする新しい形の市民映像祭として定着・発展してきました。
例年、テーマに添って作品を選定し、監督・俳優などによる座談会やシンポジウム、ミニコンサートなどを企画。障がいを持つ方のための副音声イヤホンガイド制作や字幕制作、中学生が映画をつくり上映する「ジュニア映画制作ワークショップ」の実施、村祭りを再現する「野外上映会」なども企画。映画ファンのみならず、年齢を越え、街ぐるみで楽しんでいただける取り組みを展開してきました。 これからも、さらに、文化のまち・映像のまち川崎の推進のため、映画を基軸としたさまざまな「ものづくり」にチャレンジしていきます。 -
3年に一度、開催される日本を代表する現代アートの国際展です。国際的に活躍するアーティストの作品から新進のアーティストまで、広く国内外の最新の動向を紹介します。 芸術に触れる機会の少ない人も、横浜市全体で行うこのオープンな芸術祭では誰もが気軽にアートに触れ、楽しむことができるのが魅力です。「横浜から世界へ」毎回、まち全体で芸術を盛り上げます。
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美術館もラウンジも、開館前入場で特別なひとときを芦ノ湖と箱根神社を見おろすことができる高台に位置し、絶景を見ることができる美術館として人気を集めている成川美術館。
そんな成川美術館に、開館前に入場できる朝の特別プランです。
普段、9:00開館(ラウンジは10:00)の成川美術館を、8:20から鑑賞可能。
鑑賞後はラウンジにてコーヒーのサービス付きです。
人が少ない中でゆっくり美術鑑賞ができるのことはもちろんのこと、鑑賞後のコーヒー時間までゆっくりとお楽しみいただけます。
成川美術館からの芦ノ湖の絶景と、美味しいコーヒーで優雅な朝のアート体験をお楽しみください。
【開催日】2025年2月23日(日)
【金額】大人3,000円
大学生・高校生2,500円
中学生・小学生2,000円
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