イベント・祭りを探す
条件を指定して絞り込み
- 
            A Renewal of Passion: The Impact of Van Goghポーラ美術館では、2025年5月31日(土)~11月30日(日)の期間、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会を開催します。わずか37年の生涯のなかで、数多くの絵画を制作したゴッホの名声を築き上げているのは、うねるような筆触とあざやかな色彩による独自の様式、そして何よりもその劇的な生涯に対する評価であると言えるでしょう。わが国でも明治末期以降、個性と情熱にあふれたゴッホの作品や芸術に一生を捧げたその生き方は、美術に関わる者たちの心を揺さぶるだけではなく、文化、そして社会といった広範な領域にインパクトを与えました。  今日にいたるまで変わることのないゴッホからの影響を糧としながら、芸術家たちはそれぞれの時代にふさわしい新たな情熱を、どのように生成してきたのでしょうか。本展ではこのような歴史を振り返るとともに、現代を生きるわたしたちにとって「ゴッホ」がいかなる価値を持ち得るのかを検証します。概要■会期:2025年5月31日(土)~11月30日(日)※会期中無休■会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3■主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館 【ポーラ美術館】2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2025年5月31日(土)~11月30日(日)
- 
            神秘の光彩、ガラスと貝細工箱根ガラスの森美術館では、2025年7月18日(金)~2026年1月12(月)の期間、特別企画展「軌跡のきらめき」を開催します。自然が生み出す神秘的な色彩と輝きは、いつの時代も私たちを虜にし、職人たちの創作の原動力となってきました。本展ではガラスと貝細工という異なる工芸作品を通して「きらめきと色彩の神秘」に迫ります。長い年月を経て、虹色のきらめきを放つように変化を遂げた古代ガラス。その古代ガラスへの憧れから生み出された艶やかな輝きのラスター彩ガラス。瑪瑙やオパールなど、宝石のもつ魅惑の色彩に挑戦したヴェネチアン・グラス。そして貝が生み出す真珠層のきらめきを生かした螺鈿細工など、古代から現代に至る約90点の作品をご紹介し、職人たちが挑んだ色彩ときらめきの軌跡をたどります。ぜひ、見る場所や角度を変えながら、神秘の光彩を心ゆくまでご鑑賞ください。 ■会期:2025年7月18日(金)から2026年1月12日(月・祝)まで※天候不良、交通事情等の影響により、開館時間の変更や休館となる場合がございます。■開催時間:10:00~17:30(ご入館は閉館の30分前まで)■料 金:一般1,800円、 高大生1,300円、 小中生600円(税込)■定 休  日:会期中無休■主 催:箱根ガラスの森美術館※荒天時は休館2025年7月18日(金)~1月12日(月・祝)
- 
            彫刻の森美術館では、現代の新しい創作表現を紹介するシリーズの第9回として、「野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–」を開催します。「鎧と人間」をテーマに文明社会や人間への好奇心を追求する現代美術作家、野口哲哉。作品は一見古びて見えますが、すべて樹脂やアクリルといった現代的な素材で作られており、「リアリティー」「多様性」など作家のコンセプトが凝縮されています。まるで本物と見間違うような肌質の彫刻は、近代日本美術にある芝居的な表情とは違い、アイロニーな印象で、見る人の想像力を刺激します。モチーフは鎧兜ですが、過去や現代、未来を生きる人間の姿を肯定的に捉えています。野口は、アイコンである鎧兜を「生物の殻」として考え、「殻をまとった人間は決して別次元や芝居事の住人ではなく、時代や環境に対応しただけの姿」と語っています。本展では、1969年の開館当初の姿をとどめる本館ギャラリーを会場に、新作を含めた立体や平面など約75点を展示します。自然とアートが調和する野外美術館に、野口の幅広い思考と精緻な作品が融合し、誰もが共感できる知的な空間を産み出します。 アーティストトーク2025年7月19日(土)(1)11:00〜11:45 野口哲哉(2)14:00〜14:45 野口哲哉詳細は、展覧会ウェブサイトやSNSでご確認ください。随時イベントの最新情報を更新していきます。 開催概要展覧会名:野口哲哉 鎧を着て見る夢 –ARMOURED DREAMER–会期 :2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝)※年中無休時間 :9:00〜17:00(⼊館は閉館の30分前まで)場所 :彫刻の森美術館 本館ギャラリー観覧料 :大人 2,000円、大学・高校生 1,600円、中学・小学生 800円、未就学児 無料※Webチケット割引、団体割引、障害者割引あり ※学生の方は証明書をご提示ください主催 :公益財団法⼈彫刻の森芸術⽂化財団協力 :GYOKUEI、ザ・ドキュンカンパニー、P.I.C.S.【彫刻の森美術館について】四季折々の雄大な自然が楽しめる箱根。彫刻の森美術館は、その自然を生かして 1969 年に開館した、国内で初めての野外美術館です。緑豊かな屋外展示場に、近・現代を代表する彫刻家の名作約 120 点が常設展示されています。また、ピカソ館をはじめとする室内展示場や、子どもたちが体験できる作品、天然温泉の足湯もあり、心豊かな憩いのひとときを過ごすことができます。2025年7月19日(土)〜2026年1月12日(月・祝)
- 
            ~人気のローズスイーツやハロウィンパフェも登場~箱根強羅公園では、園内にあるサンドイッチ料理のお店「一色堂茶廊」において、秋限定スイーツを9月2日(火)から販売します。店内では、秋のスイーツとサンドイッチが一度に楽しめられる「オータムアフタヌーンティー」をはじめ、ハロウィンシーズンにぴったりの「ハロウィンパフェ」、シロップ漬けされたもみじを添えた「ほうじ茶ラテ」などがお楽しみいただけます。さらに、テイクアウトコーナーではバラソフトとバニラソフトが同時に味わえる「プレミアムローズ」のほか、さっぱりとした「もみじソーダ」を販売します。秋限定スイーツをぜひ箱根強羅公園でお楽しみください。 ■販売期間:2025年9月2日(火)~ 11月30日(日)※ハロウィンパフェのみ10月31日(金)までの販売※材料がなくなり次第終了■営業時間:10:00~16:00(LO15:30) 店内商品 「オータムアフタヌーンティー」 2,970円~ シナモンなどのスパイスが効いたスペキュロスワッフルには、お芋チップを乗せたバニラアイスを添えました。グラスの赤葡萄のキラキラゼリーの中に潜む人気のローズジャムと一緒に食べると相性抜群です。 【スイーツ詳細】ローズジャム入り赤葡萄のキラキラゼリー、スペキュロスワッフル りんごソース添え、シナモン香るバニラアイス、安納芋ケーキ※価格はサンドイッチの種類によって異なります※セイロン紅茶付(HOT/ICE)※数量限定「ハロウィンパフェ」 900円~ ベリーソースを加えた濃厚なソフトクリームのパフェ。お化けの中にはケーキが入っています。何のケーキが入っているのかは食べてからのお楽しみ です。「ほうじ茶ラテ」(HOT/ICE) 800円色づく紅葉を1枚浮かべた秋仕立てのほうじ茶ラテ。もみじシロップの甘さが香ばしいほうじ茶とやさしいミルクを引き立てます。 「マロンカフェジュエル」 880円ほろ苦いコーヒーゼリーにマロンシロップとミルクを合わせたドリンク。マロンホイップとスティックチョコでデザート気分を味わえます。 「ほうじ茶香るもみじパフェ」 900円濃厚なバニラソフトに香ばしいほうじ茶、白玉、あんこ、もみじをトッピング。 食べ進めるとザクザクラスクの下にもみじゼリー。見ても食べても秋を楽しめるパフェです。テイクアウト商品「プレミアムローズ」700円バラの時期だけにお楽しみいただける大人気の商品です。バラソフトとバニラアイスをダブルで味わえる大満足の一品です。 「もみじソーダ」650円もみじシロップを炭酸で割ったドリンク。すっきりとした味わいです。※価格は全て税込【箱根強羅公園について】箱根登山電車の終着駅、強羅に大正3年(1914年)に開園された、日本初のフランス式整型庭園です。フランス式整型庭園とは、平坦で広大な敷地に左右対称に幾何学的に噴水池などを配置した特徴がありますが、強羅公園は傾斜面に作られています。広い空と山々に囲まれた開放的な園内には、様々な花が植えられており、花の名所でもあります。また、熱帯植物館や茶室、体験工房などの施設もあり、色々な体験を一度にできるのが魅力です。【一色堂茶廊について】良質な自然有精卵や、老舗精肉店のお肉など、こだわりの食材を使用し、一皿でご満足いただける「サンドイッチ料理」として一つ一つ丁寧に手作りしています。また、お料理に合う厳選した紅茶もご用意しています。100年以上の歴史をもつ箱根強羅公園の庭園を眺めながら優雅なティータイムをお楽しみください。2025年9月2日(火)~11月30日(日)
- 
            ~地元の高校生も出演!秋バラに囲まれた音楽鑑賞をお楽しみください~箱根強羅公園では、本年も秋バラの開花にあわせて、10月4日(土)~11月9日(日)までの土・日・祝日の14日間「秋のローズガーデン音楽会」を開催します。 園内のローズガーデンは10月上旬に開花し下旬から見頃を迎えます。春バラに比べ香りが強くエレガントな秋バラと生演奏のコラボレーションをお楽しみいただけます。今秋は新たに、地元箱根や小田原の高校生による合唱のほか、女性グループのコーラスなど様々なジャンルの生演奏をご鑑賞いただけます。 明星ヶ岳の大文字を望む、約1,000㎡のローズガーデンに咲き誇るバラの香りに包まれながら、美しい音楽をゆっくりとご堪能ください。「秋のローズガーデン音楽会」について箱根や小田原の高校生による合唱のほか、女性グループのコーラス、地元で活動中のウクレレ演奏がお楽しみいただけます。概要■開 催 日:2025年10月4日(土)~11月9日(日)の間の土曜・日曜・祝日(14日間)■開催時間:午前の部11:30~ / 午後の部13:30~■開催場所:音楽堂※雨天の場合は「一色堂茶廊店内」にて開催します(お食事やドリンクとともにお楽しみください)■演奏時間:各回約30分(演奏スケジュールは決まり次第,箱根強羅公園HP上で告知)■観覧料:無料(別途入園料が必要です)2025年10月4日(土)~11月9日(日)の間の土曜・日曜・祝日14日間)
- 
            美術館で名品鑑賞と紅葉を楽しもう!岡田美術館(箱根町・小涌谷)では、 秋をテーマにした作品の展示とイベントを開催します。 四季折々の遊びテーマにした上下二巻の絵巻物「江戸四季風俗図巻」は、鮮やかな紅葉が美しく、描かれた人々の様子から、当時の秋の楽しみ方をうかがい知ることができます。尾形乾山の重要文化財「色絵竜田川文透彫反鉢」は、紅葉に彩られる秋の華やかさを凝縮した逸品で、乾山晩年の絵画の名作「夕顔・楓図」とともにお楽しみください。イベントでは、学芸員による展示室での解説後に敷地内の庭園に移動し、担当スタッフが紅葉の名スポットをご紹介する秋限定の美術館ツアー「美術館で紅葉さんぽ」にご参加いただけます。また片岡永俐那先生をお迎えして11月9日(日)に行う「箱根の自然をスケッチ 大人のアート入門」は、初心者でもご参加いただける絵画教室です。昭和初期の日本家屋を改装した開化亭から、色づく庭園をスケッチしましょう。ほか、11月の1カ月間は写生用の鉛筆やスケッチブックを有料でお貸し出しする「気軽にアート」も開催しますので、箱根の風を感じながら豊かな秋の時間をお過ごしください。「美術館で紅葉さんぽ」■開催日: 11月5日(水)・12日(水) ・19日(水) ・26日(水)■参加費:無料(要入館料)「箱根の自然をスケッチ 大人のアート入門」■開催日:開催日:2025年11月9日(日)■参加費:7,000円(税込)※画材、終了後の開化亭の喫茶代、美術館入館券(当日のみ)含む「気軽にアート」…1,000円(税込)■開催日:11月の1カ月間■料金:1,000円(税込)2025年11月1日(土)~11月30日(日)
- 
            -絵画とやきものに見る幸せのかたち-箱根町・小涌谷にある岡田美術館では、2025年12月14日(日)~2026年6月7日(日)の期間、特別展「愛でたい美術 ー絵画とやきものに見る幸せのかたちー」を開催します。 幸せへの願いを込めて、美術作品には、延命長寿や子孫繁栄、家内安全など、様々な意味を持つモチーフが表されてきました。不老長寿の「仙人」、霊獣とされる「龍」、めでたい兆しとして姿を現すという「鳳凰」、千年生きると言われる「鶴」、ともに冬の寒さに耐えることから「歳寒三友」と呼ばれ、やがて縁起物とされた「松竹梅」、花の王と呼ばれる富貴の象徴「牡丹」など、伝説上の生き物から身近な動植物まで多岐に渡ります。これらは、単独で表すだけではなく、いくつかを組み合わせることで複合的な意味をもち、めでたさが一層強まります。 本展では、おめでたいモチーフが愛らしく表現された絵画とやきものを一堂に展示いたします。見ているだけで幸せになる美術の世界をお楽しみください。概要■会期:2025年12月14日(日)~2026年6月7日(日)■主催:岡田美術館【会期中のイベント】関連講座『やきものに見るおめでたいモチーフ』2026年3月28日(土)13:00~14:30講師:塩谷 尚子(岡田美術館 学芸員)関連スライドトーク『愛でたい美術 –絵の見どころ・考えどころ-』2026年2月21日(土)13:00~14:00 講師:小林 優子(岡田美術館 学芸員)学芸員ギャラリートーク特別展「愛でたい美術」2026年12月26日~2026年5月29日毎週金曜日11:00~※参加費無料(要入館料)/申込不要  2025年12月14日(日)~2026年6月7日(日)
- 
            新宿駅徒歩3分『るるぶキッチン』が神奈川県とコラボレーション!かながわの名産100選協議会とJTBパブリッシングは、直営飲食店舗『editor’s fav るるぶキッチン』において、2025年10月3日(金)から10月31日(金)まで、かながわの名産100選を活用した料理の提供などを行う「まるごと!神奈川レストラン」を開催します!ランチタイムは、7つのエリアごとに特色のある名産品を、どんぶりまたはご飯に合わせた定食スタイルで、2週間ずつ計8品展開します。ディナータイムは、ランチメニューをアラカルトとして提供するほか、エリアの食材を組み合わせたおつまみメニュー、神奈川の日本酒やビールを提供。ランチタイム・ディナータイム・販促棚のタイアップ枠を、すべて神奈川一色のフルジャックで展開いたします。また、店内では大漁旗や小田原提灯の展示、スカジャンの試着体験を実施。さらに、かながわの名産100選の食と体験が当たるガチャガチャなど、この秋おもわず神奈川に行ってみたくなる仕掛けが満載です。かながわの名産100選×るるぶキッチン「まるごと!神奈川レストラン」※価格は税込です。【ランチメニュー 前半】10/3(金)~10/16(木)■足柄牛のすき煮定食【足柄】 2,000円■ふわふわデミグラスオムライス定食【相模湖・相模川流域】 1,400円■まご茶漬けと籠清の蒲鉾定食【箱根】 1,250円■三崎のまぐろの3種食べ比べ丼【三浦半島】 1,600円【ランチメニュー 後半】10/17(金)~10/31(金)■厚木のとん漬け定食【丹沢大山】 1,400円■湘南しらす丼【湘南】 1,600円■野菜たっぷり醤油サンマーメン 四五六菜館点心と慶のキムチ【横浜・川崎】 1,250円■大山豆腐のピリ辛麻婆豆腐ときゃらぶき定食【丹沢大山】 1,400円※すべてのランチメニューに『選べる神奈川銘菓』が付きます。※ランチメニューで提供するメニューは、ディナーメニューのアラカルトとしても提供。【ディナーメニュー】(抜粋)■「おつけもの慶キムチ」の大山豆腐冷ややっこ【横浜・川崎】×【丹沢大山】580円■きゃらぶきポテトサラダ【丹沢大山】 890円■四五六菜館 点心3種食べ比べ【横浜・川崎】 680円■神奈川3種盛り晩酌セット【横浜・川崎】×【三浦半島】×【丹沢大山】1,500円■三崎のまぐろのセビーチェ湘南ゴールドドレッシング【三浦半島】×【湘南】 980円■三崎のまぐろの茜身 竜田揚げ【三浦半島】 680円■籠清 蒲鉾3種食べ比べ【箱根】 830円■三崎のまぐろ 5種盛り食べ比べ【三浦半島】 2,180円■ポテチパンのブルスケッタ【三浦半島】 580円■クリームチーズキムチ【横浜・川崎】 890円■愛川のたまごプリン【丹沢大山】 680円※限定メニューから7品をピックアップした「まるごと!神奈川コース」(お1人様5,000円)もご用意しております。『かながわの名産100選』 について1985年から続く歴史の中で、豊かな自然が育んだ農林水産品、地元で長く愛される加工食品や工芸品の中から選定された珠玉の逸品リスト。2019年に観光客のニーズの変化やインバウンド等を意識して新たな「かながわの名産100選」を選定しました。現在、農林水産品33品目、加工食品56品目、工芸品11品目の計100品目が選定されています。『editor’s fav るるぶキッチン』店舗概要『るるぶキッチン』は、『るるぶ』の編集者が全国各地を旅して見つけた“おいしい”をお届けするリアル店舗メディアです。飲食店として料理の提供に加えて、全国各地で作られている「本物」の食・食材を発掘し、『るるぶキッチン』にてオリジナル料理を通じて、その価値や魅力を消費者の方にお届けしてきました。2025年10月3日(金)から10月31日(金)
- 
            8月16日(金)開催!例年8月のお盆の時期に1921年から開催されている、強羅温泉エリアの夏祭り。明星岳で行われる大文字焼と花火のコラボレーションは圧巻です。温泉に入りながら鑑賞するのもおすすめ。2025年8月16日(土)※荒天の場合は8月17日(日)に延期
- 
            箱根の爽やかな朝を満喫!「朝のゴルフ場さんぽ」箱根仙石原プリンスホテルでは、夏の暑さを避けて心身ともにリフレッシュできる「朝のゴルフ場さんぽ」を開催します。広大なゴルフ場の清々しい空気の中、野鳥のさえずりを聴きながらの散策と、挽きたてコーヒー、そして体に優しい朝食で、充実した一日の始まりを体験ください。 期 間: 2025年8月11日(月・祝)~17日(日)、8月29日(金)~9月7日(日) 時 間: 開始時間 5:00~7:00の間 (体験時間約1時間) ※荒天中止 料 金: 1名 ¥1,000(税込) 定 員: 1日3組12名さま限定 (予約制) 内 容: 大箱根カントリークラブ内の散策、挽きたてコーヒーの提供、ホテルでの朝食 魅 力: 早朝の清々しい空気、野鳥のさえずり、箱根外輪山の絶景、良質な睡眠促進、夏バテ予防 箱根仙石原プリンスホテル:美術館のような佇まいのホテルで、やすらぎとくつろぎのひとときをお過ごしいただけます。2025年8月11日(月・祝)~17日(日)、8月29日(金)~9月7日(日)
- 
            芦ノ湖畔に夏の訪れを告げる「芦ノ湖夏まつりウィーク」が、2025年も7月31日(木)から8月5日(火)まで開催されます。御鎮座1268年を迎える箱根神社の例大祭を中心に、湖畔各所で連日花火大会が開催されます。2025年7月31日(木)芦ノ湖夏まつりウィーク【1日目】「湖水祭花火大会」芦ノ湖夏まつりウィークの幕開けを飾る湖水祭花火大会。約5,000発の打ち上げ&水中花火が夜空と湖面を彩ります。・打上げ開始時間:20:00~・打上げ場所:元箱根湾・打上げ数:約5,000発 2025年8月1日(金)【2日目】「大祭奉祝花火大会」箱根神社御鎮座1268年を記念し、約2,300発の花火が打ち上げられます。・打上げ開始時間:20:00~・打上げ場所:元箱根湾・打上げ数:約2,300発2025年8月2日(土)・3日(日)【3・4日目】「箱根園サマーナイトフェスタ」箱根園で開催されるサマーナイトフェスタの夜空を彩る花火大会。・打上げ開始時間:20:00~・打上げ場所:箱根園湾・打上げ数:約2,500発2025年8月4日(月)【5日目】「湖尻龍神祭花火大会」湖尻湾にて行われる神事と花火の競演。御神火とともに水中花火が湖畔を彩ります。・打上げ開始時間:20:00~・打上げ場所:湖尻湾・打上げ数:約2,200発2025年8月5日(火)【6日目・最終日】「鳥居焼まつり花火大会」大鳥居を燃やす伝統行事とともに、最終日の花火が夏を締めくくります。・打上げ開始時間:20:00~・打上げ場所:箱根湾・打上げ数:約3,500発2025年7月31日(木)~8月5日(火)
- 
            箱根芦ノ湖夏まつりウィーク花火大会の観覧を涼しく優雅に!箱根海賊船は、2025年7月31日(木)~8月5日(火)に開催される、箱根芦ノ湖夏まつりウィーク花火大会にあわせて「花火クルーズ」を運航します。「花火クルーズ」は芦ノ湖の湖上から打ち上げられる花火を、幻想的にライトアップされた海賊船のデッキや船室から間近で観覧いただける特別な体験です。色鮮やかで大迫力の花火を眺めながら、湖上の涼を感じる優雅なひとときをお過ごしください。なお、小学生以下のお子さまは花火クルーズの通常こども運賃よりさらに半額にした特別価格にてご乗船いただけます。家族にお得な箱根海賊船「花火クルーズ」で箱根の夏を存分にお楽しみください。【芦ノ湖夏まつりウィーク花火大会「花火クルーズ」の概要】1.「花火クルーズ」運航日程(1)7月31日(木)湖水祭花火大会 ①元箱根港発19:30⇒箱根町港発19:45⇒(元箱根湾)⇒元箱根港着20:40⇒箱根町港着20:50②桃源台港発19:30⇒(元箱根湾) ⇒桃源台港着21:00(2)8月1日(金)例大祭奉祝花火大会 元箱根港発19:30⇒箱根町港発19:45⇒(元箱根湾)⇒元箱根港着20:30⇒箱根町港着20:40(3)8月2日(土)・8月3日(日)箱根園サマーナイトフェスタ納涼花火大会 箱根町港発19:35 ⇒(箱根園沖)⇒箱根町港着20:35(4)8月4日(月)湖尻龍神祭花火大会 ①桃源台港発19:30⇒(湖尻湾)⇒桃源台港着20:30②箱根町港発19:40⇒(湖尻湾)⇒箱根町港着20:40(5)8月5日(火)鳥居焼まつり花火大会 ①箱根町港発19:30⇒(箱根湾)⇒箱根町港着20:30②桃源台港発19:40⇒(箱根湾)⇒桃源台港着20:402.乗船運賃(特別船室もご利用いただけます)(1)7月31日(木)おとな3,500円 こども880円(通常1,750円)(2)8月1日(金)~8月5日(火)おとな3,100円 こども780円(通常1,550円)※ 全て税込みの価格です※ 乗船運賃は花火クルーズ専用運賃となります(定期航路運賃とは異なります)※ 箱根フリーパスなど周遊券ではご乗船いただけません※ 乗船定員は各便450名程度です3.乗船場所箱根町港(神奈川県足柄下郡箱根町箱根161)  箱根登山バス「箱根町港」下車元箱根港(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根6-40)箱根登山バス「元箱根港」下車桃源台港(神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164) 箱根登山バス「桃源台」下車4.チケットの購入方法(1)WEB予約「じゃらんnet」・「アソビュー」にて事前予約販売します。※アソビューでのチケット販売は準備が整い次第、順次販売を開始いたします(2)当日販売 花火クルーズの出航する各港窓口にて当日17:15から当日券を発売します。※事前予約発売が優先となります。定員に達した場合、当日券は発売いたしません5.その他(1)天候不良の場合には、運航を中止することがあります。※当日の運航状況については「箱根ナビ」ホームページをご確認ください (2)お車でお越しの方は、箱根町港隣接の無料駐車場(約120台)、元箱根港隣接の有料駐車場(約70台)、または桃源台港隣接の有料駐車場(約40台)をご利用ください。バスをご利用の方は、箱根登山バス箱根町線もしくは箱根新道線「箱根町港」、「元箱根港」にて下車、または桃源台線「桃源台」にて下車してお越しください。 (3)花火クルーズ到着後の路線バスの便については、箱根登山バス公式ホームページよりご確認ください。箱根登山バス公式ホームページ2025年7月31日(木)~8月5日(火)
- 
            箱根町は、2025年7月26日(土)に「HAKONE Natsu Fes 2025 ~箱根夏フェス~」を開催します。会場は箱根町総合体育館「星槎レイクアリーナ箱根」で、FMヨコハマ一押しのアーティストによるライブ、はこね親善大使の松尾駿(チョコレートプラネット)による「箱根コラボステージ」などを行います。今回のイベントには、21組ものパフォーマーが箱根に集結します!■出演者all at once/奥崎海斗/SWEET STEADY /コアラモード. /藤田優一/はこね親善大使 松尾駿/ジェラードン/囲碁将棋/FINLANDS(塩入冬湖弾き語り)/佐久間 龍星/甘党男子/MATSURI /REIJI /八村倫太郎(WATWING)/KANNA/SHIN WONHO/THE AGUL/鈴木まひる/DJ帝/二ノ宮一馬(甘党男子)/横山胡桃 全21組 ※順不同※観覧チケットは、好評販売中! 詳細は公式ウェブサイトにて掲載。HAKONE Natsu Fes 2025 ~箱根夏フェス~概要■開催日:2025年7月26日(土)■開催場所:星槎レイクアリーナ箱根■開催時間:11:00~19:0■主催:箱根町■制作・運営/FMヨコハマ2025年7月26日(土)
- 
            7/26(土) 「アネスト岩田ターンパイク箱根」開通60周年のイベントを開催アネスト岩田ターンパイク箱根(以下「ターンパイク」)」の開通60周年を記念して、2025年7月26日(土)に小田原本線 終点の「大観山駐車場」で入場無料のイベントを開催いたします。 当日は、「峠ステッカー」を販売している、株式会社ジャパン峠プロジェクトとコラボレーションした限定ステッカーも販売いたします。Driver's Day 60th Anniversary Presented by ANEST IWATA 概要■開催日:2025年7月26日(土) ■時間:9:00~15:00■会場:アネスト岩田ターンパイク箱根 大観山駐車場住所:神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋955 (箱根小田原本線 終点)■入場料/アトラクション料:無料 (ターンパイクを通行する場合は別途通行料が発生します)■事前申し込み:不要※雨天時:開催(イベント開催の3日前時点で荒天の予報が出ていた際は開催を中止します)【内容】・ターンパイク 60周年記念グッズ販売・ターンパイク グッズが当たるミニゲームブース・ターンパイク 写真展・キッチンカー出展・SUPER GT競技車両(ANEST IWATA Racing RC F GT3)展示・グランツーリスモ体験ブース・ドライバートークショー(10:00~10:30)・ゲストサイン会(10:30~11:00)・競技車両エンジン・オンイベント(11:00~11:30)・競技車両タイヤ交換イベント(12:00~12:30)・イゴール選手・安田選手グランツーリスモタイムアタック(12:30~13:00)【ゲスト(SUPER GT GT300 ANEST IWATA Racing)】ドライバーイゴール・フラガ選手、安田裕信(やすだひろのぶ)選手レースアンバサダー 清瀬美麗(きよせみれい)、正智寧音子(まさちねねこ)チームカメラマン沙倉(さくら)しずか  2025年7月26日(土)
- 
            誰も見たことのないレオナルドがここに富士屋ホテルにて、ルネサンス期を代表する芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチが67年の生涯で生み出した現存する絵画作品16点を東京造形大学「見える化プロジェクト」によりヴァーチャル復元化し、完全状態を再現した絵画を館内に展示致します。さらに、ダ・ヴィンチが構想しながらも完成に至らなかった巨大ブロンズ騎馬像のレプリカも併せて展示。芸術と先端技術が融合した展覧会として、来場者に新たな視点と感動を提供します。ダ・ヴィンチ没後505年「夢の実現」展【開催期間】2025年7月15日(火)~2025年8月31日(日)【会 場】富士屋ホテル メイン・ロビー他 館内各所【入場料】無 料【主 催】レオナルド・ダ・ヴィンチ展事業実施委員会【後 援】箱根町・箱根町教育委員会・箱根DMO(一般財団法人箱根町観光協会) ※富士屋ホテルは、箱根芸術祭実行委員会が主催する第2回箱根芸術祭【7月18日 (金)~8月31日(日)】に、 ダ・ヴィンチ没後505年「夢の実現」展の展覧会として参加します。 (箱根芸術祭とは「アートは世界の共通言語。みんなで遊ぼう!」を合言葉に、地域発信のアートと カルチャー、音楽イベントなどで彩り、参加者が楽しみ、鑑賞者との交流が生まれ、アートを通じて 心が豊かになる世界を目指したいという思いから始まったイベントです。)2025年7月15日(火)~2025年8月31日(日)
- 
            ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ(箱根町強羅)では、 2025年7月4日(金)から13日(日)までの10日間、ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズとトラッドマンズ ボンサイによる共同展示会「自然の造形は、時と文化を超える」を開催いたします。フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンが一から手がけた、人と自然がつながる唯一無二の場所「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ(Nicolai Bergmann Hakone Gardens)」と、日本の伝統文化である盆栽を世界に発信すべく、伝統を守りつつ既成概念を超えた新たな表現に挑み続ける「トラッドマンズ ボンサイ(TRADMAN’S BONSAI)」。異なる植物芸術を追求する両者が共に挑み、創出する自然の造形美。園内に点在する6つのパビリオン内で、トラッドマンズ ボンサイが手がける盆栽と、ニコライ・バーグマンによるフラワーデザインが共に空間をつくり上げます。花も盆栽も、いまを生きる植物でありながら、時という概念を超えた普遍性を宿しています。その様子を間近で体感し、自然との向き合い方、時間の捉え方、美が織りなす関係性を改めて見つめ直す10日間の饗宴。ぜひ、この儚くも美しい時間をニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズでご堪能ください。※本展示会は、ガーデンの入園料のみでご覧いただけます。7月9日(水)は営業します。 トラッドマンズ ボンサイ/ TRADMAN’S BONSAI日本の伝統文化である盆栽を世界に伝えるというミッションのもと、2015年にトラッドマンズ ボンサイを結成。伝統を守るだけでなく、盆栽に込められた「おもてなしの心」と「利他の精神」の本質を大切にしながら、ストリートカルチャー、ファッション、アートとの融合により、日本の伝統文化に革新を取り入れ、日々進化を続けています。トラッドマンズ ボンサイは、盆栽を通じて「日本の格好良さ」を新たに定義し、斬新な価値を生み出していきます。フラワーアーティストニコライ・バーグマンニコライ・バーグマンは、もっとも有名なフラワーアーティストの一人で、その名前は現代フラワーデザインの代名詞となっています。ニコライ・バーグマンのフラワーデザインは、確固としたスカンジナビアンスタイルを活かしながら、ヨーロッパのフラワーデザインスタイルと、日本の細部にこだわる感性や鍛え抜かれた職人技が一つに融合されています。代表作は、2000年に誕生したフラワーボックスアレンジメントです。フラワーボックス考案後、瞬く間に日本中で大ヒットし、今や世界中でフラワーギフトの定番となっています。フラワーボックスアレンジメントの誕生を皮切りに、フラワーデザイン界は一変し、よりファッショブルへと進化しました。フラワーアーティストの幅をさらに広げた活動を展開しています。盆栽プロデューサー小島鉄平千葉県柏市・松葉町で育ち、柏市立松葉中学校を卒業。学生時代は音楽、ファッション、タトゥーなど、ストリートカルチャーの熱狂的な愛好者として青春を過ごす。アパレル業界ではバイヤーとしてキャリアを積み、海外での買い付けを重ねるなかで、日本文化の奥深さに改めて魅了される。やがて、盆栽に宿る静謐な美しさと精神性に惹かれ、2015年に「TRADMAN’S BONSAI」を結成し、翌2016年に株式会社松葉屋を設立。“伝統とは革新の連続である”という信念のもと、盆栽に現代の感性と美意識を掛け合わせ、ブランドや空間との融合を実現。shu uemura、NIKE、Dior、RIMOWAをはじめとする国内外のブランドとのコラボレーションを多数手がける。盆栽を文化の枠を超えた「体験」へと昇華させ、世界に向けて“日本の格好良さ”を発信し続けている。2025年7月4日(金)~7月13日(日)
- 
            光に包まれるあじさいの中を走る幻想列車!箱根登山電車では、見頃を迎える沿線約7,000株のあじさいをライトアップし、座席指定列車「夜のあじさい号」を運行します。光に照らされた幻想的なあじさいの中を、デビュー10周年を迎える「アレグラ号」でゆったりと巡る特別な体験をお楽しみください。 ◆座席指定列車「夜のあじさい号」 運行期間: 2025年6月14日(土)~6月30日(月) 運行区間: 箱根湯本駅 ~ 強羅駅 (途中駅での乗降不可) 運行車両: アレグラ号 運行時刻: 箱根ナビにてご確認ください。 座席券発売開始: 5月14日(水)10時より 予約・購入: インターネット発売サイト「箱根ナビ」 座席料金: 大人500円・小児250円(片道、別途運賃必要) お楽しみポイント 記念撮影タイム(強羅行:宮ノ下駅、箱根湯本行:塔ノ沢駅) ライトアップ箇所での徐行・停車、車内照明の減光 あじさい電車オリジナルうちわプレゼント◆あじさいライトアップ 期 間: 2025年6月13日(金)~6月30日(月) 時 間: 18時30分~22時00分 定期列車からもご覧いただけます。 箱根登山電車沿線のあじさい 標高差により見頃が長く続くのが特徴。 職員が一年を通して手入れを行っています。 ◆関連情報: 箱根ナビ2025年6月14日(土)~6月30日(月)
- 
            箱根の伝統と美を伝える「箱根をどり」が今年も開催されます。経験豊かな芸者衆から若手までが一堂に会し、華やかな舞を披露いたします。第21回目を迎える今年は、「昭和百年によせて」と題し、懐かしい名曲に合わせて優雅な舞台をお届けします。箱根の芸者衆ならではの粋な姿を、ぜひご堪能ください。 ・開 催 日: 2025年6月14日(土)・会 場: 箱根湯本見番 1階ホール・出 演: 箱根芸者衆・演 目: 「昭和百年によせて」・公演時間:各回約60分 ・第1部:10:30~ ・第2部:12:30~ ・第3部:14:30~ ※各公演の開場は30分前・料 金: 一人 5,000円(税込)・チケット発売日: 2025年5月14日(水)〜・予約方法: 電話受付のみ 電話 0460-85-5338 (受付時間 10時〜16時まで、売り切れ次第終了)・座 席: 当日受付順・当日受付時間: 各公演60分前から・ご注意: チケットを忘れずにご持参ください。  皆様のお越しを心よりお待ちしております。2025年6月14日(土)
- 
            紫陽花が美しく咲き誇る季節が到来 !フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンの一番好きな花「アジサイ」。ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズでは、新緑が輝く園内全体に、多種多様な色とりどりのアジサイが咲き誇っています。6月17日(火)には、ニコライ・バーグマン本人の指導によるアジサイをふんだんに使ったアレンジメントを作るワークショップを開催します。ワークショップ中は、デンマーク出身のシェフによるオリジナルスイーツやこだわりのドリンクもお楽しみいただけます。詳細はホームページでご確認ください。 7月中旬頃には、約2000株もの地植えのアジサイが満開を迎えます。 箱根ならではのアジサイがもっとも美しいこの季節に、ぜひニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズにお越しください。 アジサイアレンジメントワークショップ概要(終了しました)■開催日:6月17日(火)■時 間:11:30~ 13:30■価 格:22,000円(税込)※1名様分の花材、スイーツ・ドリンク代、入園料、駐車場料が含まれます。2025年6月1日(日)~9月30日(火)
- 
            ~期間限定のあじさいスイーツも好評発売中~箱根強羅公園では、2025年5月31日(土)~6月30日(月)まで、開園111周年になぞらえ111鉢のあじさいのフォトスポットが登場します。園内にある白雲洞茶苑から噴水池へ続く階段に可愛らしいピンク色で八重咲の「恋心」や、あじさいの装飾花が星形に見える「星組」など様々なあじさいの鉢を並べ、あじさいに囲まれて撮影することができます。また、白雲洞茶苑の入口には、色とりどりのあじさいを浮かべた「花手水」をお楽しみいただけます。さらに6月下旬には、アメリカ原産の白いあじさい「アナベル」が見頃を迎え「アナベルロード」として散策を楽しむことができます。 園内にあるサンドイッチ料理レストラン「一色堂茶廊」では、あじさいアフタヌーンティーを販売し、体験工房「箱根クラフトハウス」では、期間限定としてあじさい模様のとんぼ玉を制作することができます。 1.あじさいフォトスポットについて白雲洞茶苑前から噴水池へ続く階段にフォトスポットが登場し、111鉢のあじさいと一緒に写真を撮影することができます。白雲洞茶苑前には、涼しげなあじさいを浮かべた「花手水」をお楽しみいただけます。■開催期間:5月31日(土)~6月30日(月)■開催時間:9:00~17:00■開催場所:白雲洞茶苑前2.期間限定あじさいスイーツについて■発売場所:一色堂茶廊(別途入園料が必要です)■発売期間:6月30日(月)まで■営業時間:10:00~16:00(LO15:30)店内限定商品①あじさいアフタヌーンティー 2,970円 (税込)~ ※数量限定※サンドイッチの種類によって異なりますあじさいゼリーとトリプルベリーアイス、お花のレアチーズケーキやストロベリーロールケーキ、自家製スコーンなど、可愛らしいスイーツは梅雨を彩るアジサイのようです。サンドイッチは4種から選べます。チェリーが香るフルーティーな紅茶と一緒にお楽しみください。 ②あじさいティー 880円(税込)かき混ぜると色が変わる不思議なドリンクは、バタフライピーティーとエルダーフラワーシロップを合わせ、紫陽花のような色合いをイメージしたアイスティーです。 3.とんぼ玉体験期間限定「あじさい模様」についてガラスの棒をバーナーで熔かし、鉄の棒に巻き取っていきながら制作します。水色のあじさいをイメージした模様が可愛らしく、夏らしいアクセサリーやキーホルダーなどを作ることができます。■体験場所: 「箱根クラフトハウス」とんぼ玉工作堂■発売期間:6月30日(月)■商品名 :期間限定「あじさい模様」■価格 :3,850円(税込)~2025年5月31日(土)~6月30日(月)
- 
            陽光に輝くアジサイが初夏の庭園を彩る。クリスタルガラスのあじさい「オルテンシア」(イタリア語で「あじさい」の意味)は、直径1.4cmのクリスタルガラスと自然のあじさいの葉を組み合わせて作られた、箱根ガラスの森美術館でしか見られないオリジナルオブジェです。7色のクリスタルガラスをさまざまな組み合わせで、あじさいの花々が日に日に変わる姿を表現しています。15,000粒のクリスタルガラスが、庭園の中央で太陽の光と風を受け、時には雨露を浴びてキラキラと輝きます。 ■開催期間:2025年5月24日(土)~8月13日(水)■開催時間:10:00~17:30(ご入館は17:00迄)■料 金:一般1,800円、 高大生1,300円、 小中生600円(税込)■定 休  日:7月14日(月)~7月17日(木)は休館■主 催:箱根ガラスの森美術館※荒天時は休館2025年5月24日(土)~8月13日(水)
- 
            愛犬と楽しむ特別なひととき箱根強羅公園は、開園111周年を記念して、初のわんちゃん向けイベント「111(わんわんわん)Festa」を開催します。愛犬との箱根の旅の思い出作りにぴったりの企画が満載です。◆わんわんフォトコンテスト・期 間:2025年5月17日(土)~6月30日(月)・参加方法:公式Instagram(@hakone_goura_park)をフォローし、 「#強羅公園わんわんわん」をつけて愛犬のベストショットを投稿。・賞 品:ペア入園券、園内飲食券など◆111周年記念撮影会・日 時:2025年6月15日(日)14時~17時・参加費:無料 プロカメラマンによる愛犬との記念撮影(データは後日HPからダウンロード)◆ローズガーデン音楽会・期間中の土・日曜日・時 間:午前の部11時30分~ / 午後の部13時30分~ わんちゃん同伴可能な観覧エリアあり(雨天時は店内開催、わんちゃん不可)◆箱根強羅公園について・一部施設を除き、わんちゃんと自由に散策可能。飲食施設テラス席はリードまたはケージ利用可。・入園料: 大人650円、小学生以下・愛犬無料2025年5月17日(土)~6月30日(月)
- 
            ホテル開業77周年を記念して、フェア期間の庭園見学料を無料に!!箱根・芦ノ湖畔に建つ“小田急 山のホテル”は4月下旬から「つつじ・しゃくなげフェア2025」を開催。三菱財閥4代目総帥である岩崎小彌太男爵の別邸があった地でホテル開業77周年を迎える今年は、岩崎男爵の『より多くのお客様に庭園を楽しんでいただく』という精神のもと、フェア期間中も庭園見学料を無料で開放します。庭園では、「日本植物園協会ナショナルコレクション」に「後世に残すべき植物遺産」として認定されたツツジとシャクナゲをお楽しみいただけます。さらに、ツツジ・シャクナゲ研究者倉重祐二氏が調査し、「ナショナルコレクション」に認定された石川県能登地域の「のとキリシマツツジ」を紹介するパネル展や講演会など、復興を応援するイベントを開催します。また、庭園に咲く貴重なツツジ品種「鳳凰殿(ほうおうでん)」のDNAを引き継いだ苗木の販売も行います。 ◆◆◆ 「つつじ・しゃくなげフェア2025」 ◆◆◆ <開催期間>4月下旬~5月下旬 (ツツジの開花状況により、開催期間が変更となる場合があります。) <見学時間>9:00~16:00(一般開放最終入場) <見学料> 無料(ツツジ・シャクナゲ開花中も無料) <花の見頃>ツツジ:4月下旬~5月中旬 シャクナゲ:5月上旬~下旬 <URL>https://www.hakone-hoteldeyama.jp/tsutsuji_shakunage/ ※元箱根港からは、ホテル無料送迎バス有 ※愛犬同伴可(ペット用カートに全身を入れてください。)ホテル本館ラウンジテラス及び別館“サロン・ド・テ ロザージュ” 2階のみ愛犬同伴での飲食可。2025年4月下旬~5月下旬
- 
            3rd Anniversary -Welcome Springいよいよニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズに膨らんだ蕾が開花する美しいシーズンがやってきました。園内には昨年オランダから取り寄せたチューリップやムスカリなどの赤や黄色、オレンジ、ピンク、紫など色鮮やかな球根花が一気に開花を始めます。咲き方もさまざまで、眺めているだけで陽気な気分を味わえ、賑やかな箱根 ガーデンズへ訪れる方々を魅了します。また、2025年4月15日に、ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズは3周年を迎えました。2025年4月12日 – 5月11日までの期間、3周年のアニバーサリーとして、園内のカフェ「NOMU hakone」では地産地消の春の素材を駆使した3周年のスペシャルランチをご用意します。春の見どころ、体験どころ、味わいどころが満載の3周年のニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズへ、皆様のお越しをお待ちしております。2025年4月12日(土)~5月11日(日)
- 
            ともに川端龍子の弟子として10代で入門し、青龍社で研鑚を積んだ岡信孝と牧進は、親愛の絆で結ばれながらも、独立してそれぞれの道を歩んできました。現代日本画の一翼を担う二人の作品を、館収蔵作品から精選して展示します。日本画の様式美を生かした岡の雅趣豊かな花鳥画と、日本の四季を題材に無常の美を描き出す牧の大作を中心とした展観です。両画家のまとまった作品を収蔵する当館ならではの企画展です。2025年3月13日(木)~7月16日(水)
- 
            The Secrets of Color From Impressionism to Contemporary Artポーラ美術館(箱根町)では、2025年5月18日(日)まで「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」を開催中です。本展覧会は、近代から現代までの美術家たちが獲得してきた「色彩」とその表現に注目し、色彩論や色を表現する素材との関係にふれながら、色彩の役割についてあらためて考察するものです。チューブ入りの油絵具を巧みに扱い、さまざまな色彩によって視覚世界を再構築した19 世紀の印象派や新印象派をはじめ、20世紀のフォーヴィスムの絵画や抽象絵画、そして色彩の影響力によって観る者の身体感覚をゆさぶる現代アートにいたる近現代の色彩の歴史を、近年ポーラ美術館のコレクションに加わった11点の初公開作品をはじめとした絵画や彫刻、インスタレーションなどによって読み直します。概要〇会期:2024 年 12 月 14 日(土)~ 2025 年 5 月 18 日(日)〇会場:ポーラ美術館 展示室 1, 2, 3, アトリウム ギャラリー〇主催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館【ポーラ美術館】2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から 20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。2024年12月14日(土)~2025年5月18日(日)
- 
            箱根を代表するお祭りの一つ「箱根大名行列」は、毎年11月3日に行われ「下にー下にー」の掛け声とともに、高く澄んだ秋空の下、総勢170余名の行列が湯本地内を錬り歩く、昭和10年より続く一大時代絵巻です。
 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                .jpg) 
                                 
                                 
                                .jpg) 
                                 
                                .jpg) 
                                 
                                 
                                .jpg) 
                                1986②_観光資源画像.jpg) 
                                

.jpg)



ktbs-bnr240x92.jpg)