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秦野市と大山を繋ぐ古道「坂本道」の道中にある峠です。
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七沢の奥、谷太郎川の上流にある不動尻。広沢寺温泉から二の足林道を約1時間半歩くと、コケむした石ときみどり色の木々が美しい渓谷があります。春のはじめにはミツマタの花が咲き乱れます。東丹沢七沢温泉郷・広沢寺(こうたくじ)温泉から歩くこと約1時間、谷太郎川(やたろうがわ)最深部の不動尻(ふどうじり)に、ミツマタの大群生地があります。3月中旬から4月上旬までが開花期です。例年3月20日前後が開花の最盛期になり、斜面全体がミツマタの黄色い花でおおわれて壮観です。広沢寺温泉からミツマタ群生地への道は林道ですが、少し急なところもあります。スニーカーでも歩けますが、歩きやすいしっかりした靴を履いてお出掛けください。飲み物や軽食を持参し、ミツマタを眺めながら早春のランチタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。※その年の気候により開花期は前後します。
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日向薬師ハイキングコースの途中にある曲がりくねった峠道です。
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酒やとん漬けなどフードコンテストで入賞した食品を集めたブランド「あつぎOECフード」の商品をはじめ、厚木の特産品・農産物を扱う「厚木市まるごとショップ あつまる」。厚木の物産品のほか、厚木市の友好都市(北海道網走市・秋田県横手市・沖縄県糸満市)と物産協力都市(岩手県二戸市・山形県最上町・和歌山県田辺市・長崎県平戸市)から選りすぐり名産も取り揃えています。また、厚木市のマスコットキャラクター「あゆコロちゃん」のグッズもあります。皆さんのお越しをお待ちしています。
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【宿泊・日帰り温泉施設】万葉集にも詠われた名湯「湯河原温泉」を気軽且つリーズナブルな価格で楽しめる温泉付き宿泊施設です。
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楽しみ方盛りだくさん!広大な公園で四季折々の自然を満喫宮ヶ瀬ダムに隣接した51ヘクタールもの広大な公園。園内では4月下旬から5月にかけて、約40種40,000本の色とりどりのツツジが一面に咲き誇る「花の斜面」や、天気が良い日は横浜ランドマークまでも望める眺望抜群の「風の丘」など、大スケールの感動的な景色が迎えてくれます。また、ふわふわドームなどの大型遊具や誰もが遊べるインクルーシブな遊具のほか、「ジャブジャブ池」など、子どもたちが一日中思いきり遊びまわることができます。4月から11月までは宮ヶ瀬ダムのダイナミックな観光放流の見学拠点として利用され、パークセンター前からダム下までは、子どもたちに人気のロードトレイン「愛ちゃん号」が走ります。ほかにも、伝統工芸による創作体験ができる「工芸工房村」や、愛川の自然や歴史を紹介する「愛川町郷土資料館」などがあり整備され、さまざまな楽しみ方ができる公園です。
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海老名市と厚木市を結ぶ、相模川に架かる橋です。当初は増水時に流されてもすぐに架け直せる沈下橋の構造でしたが、1996年に恒久的な橋として整備されました。
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へら鮒・鯉・金魚の釣りをお気軽に楽しめます。貸竿無料で、食事施設もあります。
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行者岳の山頂までは、小さな上り下りが繰り返し続きます。行者岳の山頂は狭く、多人数での休憩には不向きです。その山頂には、かつて「役行者(えんのぎょうじゃ)」の石像が置かれていましたが、風雨によって朽ちてしまったため、現在は役行者の姿の描かれた石碑が建っています。行者岳から新大日までは鎖場が何箇所かありますので、注意してください。
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秦野市の中央部を流れる水無川の中流域に位置し35基の古墳が発掘され、6基の古墳を保存しています。7世紀後半に造られたもので、すべてが円墳で古墳群としては県内でも最大級です。
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大山ケーブルカーの中間駅である大山寺駅では、ケーブルカーの2つの車両がちょうどすれ違う様子を見ることができます。すれ違う様子は、2つの車両がキスをするように見えることから、二人が出会う恋人達の聖地として人気です。
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緑が豊かな野外施設です。5万平㎡の園内には、アスレチックハイク・釣堀センター・野外バーベキューセンターがあります。喫茶『耶麻』では、厚木名物の豚付けを挟んだ厚木バーガーがとても人気です。
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白笹稲荷神社は、関東三大稲荷の一つといわれています。境内には、一貫田湧水という湧水地やヒカリモの池があります。拝殿の天井には龍神や宝づくしの図が描かれていて、無料で拝観できます。2月初午の日には多くの参拝者でにぎわいます。定期的に骨董市を開催しています。
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歴史と丹沢山系の水が育んだ味「大山のとうふ」が味わえるお店です。●住所:神奈川県伊勢原市大山437
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厚木市北西部の白山とその周辺の里山に広がる公園には、白山ハイキングコースや白山順礼峠ハイキングコースなどが整備されており、白山山頂に展望台があります。標高284mの展望台に広がる大パノラマは、右手には横浜みなとみらい、正面には新宿ビル群や東京スカイツリー、左手には筑波山などが見えます。息をのむような絶景をぜひ楽しんでください。
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弘法山から高取山へ向かう尾根伝いにある山です。山の頂上は少し開けていて昭和の初めまで村人によって念仏講がおこなれており、念仏を唱える声が山の麓の集落まで聞こえてきたと言われています。今でも、山神石祠や石地蔵が残されています。
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昭和初期に建てられた古民家を、平成3年に秦野市の蓑毛地区へ移築復元した施設です。令和2年(2020年)4月には、葉たばこ栽培に関わる遺構として、また昭和初期の農家建築を知るうえで重要な建築物と認められ、国登録有形文化財(建造物)に登録されました。家の構造は、当時の一般的なたばこ農家に見られる建築様式で、田の字型四間(よつま)となっており、土間には農具や日用品も展示され、農家の暮らしを知る上で貴重な施設となっています。村民体験や稲刈り、お月見会なども開かれ、自然豊かな周辺をめぐるハイキングも定期的に設けられています。
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大山は古くから霊山として篤く信仰されており、隆盛を極めた江戸期には年間二十万の人々が来山したと記録されています。当時、民衆の間では伊勢詣りを始め、寺社に参拝することが大流行していました。その中で、江戸の町から二、三日の距離にある大山は気軽に参拝できることから、絶好の行楽地としても愛されました。大山に参拝した後には江の島などへ行楽する事が人気の行程とされていました。平成二十八年四月には「大山詣り」が日本遺産に認定されました。
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かたのいちご園は丹沢の広大な自然に囲まれた神奈川県秦野市にあります。10種類のイチゴの食べ比べができます。(状況により品種が限られる場合がございます。)※じゃらんより予約ができます。
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太陽光発電設備を中心としたスポットです。周辺には、ツツジ庭園をはじめ、芝の遊歩道や展望広場など自由見学が可能です。また、電気自動車用急速充電器も設置され、無料で利用が出来ます。「クルパネくん」という太陽光発電の設備や説明パネル、防災機能付き太陽光発電設備などもあり、小さな子どもから大人まで、楽しんだり学んだり出来ます。電気について、環境について、親子で考えるきっかけになりそうなスポットです。
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晴れた日には房総半島~三浦半島~相模湾の江の島・伊豆大島~伊豆半島そして箱根連山と富士山まで360°のすばらしい眺望が楽しめます。道中の峠道はカーブがきつく道幅が狭いので運転に注意が必要です。
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夢未市は、厚木市・清川村で生産された新鮮で安全・安心な農畜産物が買えるJAあつぎのファーマーズマーケット。野菜や肉をはじめ、手作りの加工品や手芸品、野菜や花の苗など、さまざまな商品を販売しています。
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大日堂は、奈良県の東大寺大仏造営に尽力した行基によって、742年に開かれたと伝えられています。本堂には高さ175cmの「大日如来像」があり、県の重要文化財に指定されています。
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丹沢大山の麓にある吉川醸造は、1912年から6代にわたって続く酒蔵です。ここの霊峰は古くから阿夫利山(「雨降り山」)として知られており、大山阿夫利神社の参拝客で賑わい、吉川醸造の酒造りに重要な地下水源として利用されてきました。この自然の恵みである清らかな水と厳選された酒米が、定番の菊勇、そして2021年発売の新銘柄、雨降の酒造りにつながっています。吉川醸造では、粗い精米を利用し、低温でじっくりと発酵させることで、まろやかで飲みやすいお酒が自慢です。
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歴史と丹沢山系の水が育んだ味「大山のとうふ」が味わえるお店です。●住所:神奈川県伊勢原市大山580
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山里にたたずむ城下町【宿泊・日帰り温泉施設】自家源泉100%でpH11.3を記録したこともある強アルカリ泉の温泉を、たくさんの狸が出迎えるたぬき風呂や渓流露天風呂で堪能!〇宴会場有
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うなぎと季節の郷土料理 ~昭和の20年創業の店~春の山菜や冬のしし鍋など季節の郷土料理が楽しめる。一番人気の、国産の鰻をふっくら焼き上げた「うなぎの蒲焼」で贅沢なランチを。
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善波峠は秦野市と伊勢原市の境にあります。東京都の赤坂御門から秦野を経て矢倉沢の関所を越え、静岡県沼津市にいたる矢倉沢往還が通っていました。参勤交代でにぎわう東海道の脇街道で、物資の輸送や富士・大山への参詣路として、昭和初期に善波隧道が完成するまで、この峠道が利用されていました。
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落語「大山詣り」や多くの浮世絵にも描かれた大山は、江戸庶民からの阿夫利神社や雨降山大山寺への熱い信仰で発展し、それとともに参拝者が宿泊する宿坊や土産物屋などが栄えてきました。 宿坊は現在でも約50軒あり、名物は清らかな湧水から作られた豆腐を使った豆腐料理。各宿坊では趣向を凝らした様々な豆腐料理が提供されます。 また、玉垣や手水舎・冠木門などが残るその街並みは、江戸時代の風情や賑わいを今でも感じさせてくれる。平成27年6月にはミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで大山阿夫利神社からの眺望が星2つに認定されたり、平成28年4月には「大山詣り」が日本遺産に認定されるなど、これから大注目の観光地です。
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厚木市古民家岸邸は、明治24年に建てられた歴史的な建物で、厚木市指定有形文化財です。母屋は、木造2階建で、寄棟造瓦葺です。この住宅に使用されている木材は、欅や松などで質が極めて高く、仕上げも入念で、どこの部屋を見ても随所に凝った意匠を見ることができます。創建後、2回の増改築が行われており、明治、大正、昭和期それぞれの生活、建築技術、流行などの時代の変化を1軒見学することで感じることのできる大変貴重な建物です。
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今泉名水桜公園は、2005年に秦野市制施行50周年を迎えた記念として建てられました。桜と名水をコンセプトとしたこの公園は、地域の人々の憩いの場となっています。
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鶴巻あじさい散歩道は、鶴巻温泉の駅から徒歩20分の場所に位置するアジサイの小道です。梅雨の季節には、緑の田畑に浮かび上がるアジサイが色鮮やかです。
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水無川の上流にある湧水です。県立秦野戸川公園から市道52号を戸沢方面に進んだところにあります。竜神の泉は、水汲み場より50m程度上流の山腹に、竜の形をした岩があることから、水をつかさどる「竜神」が宿ると伝えられる場所です。昔から行者や猟師などが喉を潤し、一息ついた泉として知られています。
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西大竹から堀山下まで(県道62号・西大竹交差点~県道706号・新橋交差点)の区間には、約6.2kmにわたって桜並木が続いています。この桜並木は神奈川県で一番の長さを誇り、毎年春になると、美しい桜のアーチが人々の目を楽しませてくれます。
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厚木・綾瀬の豚肉の味噌漬が味わえるお店です。●住所:神奈川県厚木市愛甲東2-10-1
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県内最大級!可愛らしい黄色い花の群生地谷太郎川(やたろうがわ)最深部の不動尻にあるミツマタ大群生地。ミツマタとは、その名のとおり三つに分かれた枝先に小さな花が集まって半球型の黄色い花を咲かせる落葉性の低木。不動尻の大群生地での開花時期は、3月中旬から4月上旬頃まで。最盛期となる3月20日前後には、斜面全体が可憐な黄色い花でおおわれ、まさに壮観な眺め。ぜひ一度訪れてみてはいかが。東丹沢七沢温泉郷・広沢寺温泉からミツマタ大群生地へは徒歩で約1時間。道のりは、林道が整備されていますが急な場所もあるので、登山靴や歩きやすいスニーカーを準備して、お出かけください。
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様々な種類のツツジが次々と咲き誇る花の名所「あつぎつつじの丘公園」は、4月中旬から5月上旬にかけて約52,200本のツツジが開花する県内最大級のツツジの名所。ヤマツツジやキリシマツツジから始まり、ヒラドツツジ、アケボノツツジ、リュウキュウツツジ、オオムラサキツツジが次々と開花し、赤、白、ピンクなどの色とりどりのツツジを鑑賞することができます。一面に広がるツツジの中には散策道が整備されているので、まるでツツジの絨毯の中を歩いているような雰囲気。ツツジの香りに包まれながら、散策を楽しんでみてはいかが。
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樹齢400年以上!!江戸時代から咲き続けるヤマザクラ大山阿夫利神社の裏山(桜山)は、樹齢400年以上のヤマザクラが4本も点在する桜の名所。4本すべてのヤマザクラを間近で見るには、約1時間のハイキングコースを歩く必要が。でも、江戸時代からそびえたつ凛とした姿と4月上旬頃開花する薄紅色の可憐な花を見ると、その疲れも吹き飛んでしまうほどの美しさ。2番目に現れる「上大桜」は、幹回りが3.5mにもなるそう。ひときわ目立つその姿に圧倒されてしまうことでしょう。コース内は、アップダウンもある山道なので、軽登山の装備が必要です。
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薬師林道を七沢温泉から日向薬師へ向かう途中、日向薬師ハイキングコースの入口そばのうっそうとした森の中に鎮座する巨大な石(岩)。高さ約4m、幅約10mの大きな石(岩)に土が堆積・木が生えており、自然の力を感じるパワースポットとして注目されています。七沢温泉側から歩いていくと右手になります。見落とさないように注意。亀石のいわれについては諸説あり、地名(亀石)から名づけられた説や形が「亀」に似ている説などが有力とされています。


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