お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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展望広場からは、丹沢大山や富士山を眺めることができます。広場には休憩施設としてベンチ等を設置されていて、公園内の緑とともに四季を通じて素晴しい眺めを楽しむことができます。
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神奈川県の最高峰。春は犬越路峠周辺から檜洞丸にかけて東国みつばつつじが咲き、シロヤシオツツジも5月上旬には咲き始めます。秋はカラマツの黄金の紅葉が見事です。
夏は山頂から眺める手に届きそうな素晴らしい星座、冬はアルプスに負けない山の重層感、また澄んだ空気の中で見る360度のパノラマの夜景を楽しめます。 -
展望台からは、相模川の美しい景観を見下ろすことができます。また、下流の河川敷には広場があり、各種スポーツ大会やイベントも開催されます。写真提供:公益社団法人 相模原市観光協会
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泉橋酒造の構内にあり、試飲・購入ができます。江戸時代からの土蔵を改修して造られた落ち着きのある「酒友館」できっとお気に入りのお酒に出会えます。庭のテラス席では、売店で購入したお酒やおつまみを楽しんでいただけます。酒蔵の創業は、江戸安政4年(1857年)。県内有数の穀倉地帯である海老名耕地(えびなごうち)に蔵を構えた私達の祖先は、地元の農業と共に、潤沢な米と丹沢山系の伏流水という2つの恵みを生かした酒造りを始めました。海老名耕地は、その歴史をさかのぼれば、2,000年前から始まり、3~4世紀には多くの古墳が造られ、8世紀には相模國の国分寺も建立された古代からの穀倉地帯です。いにしえの人たちによって守られ、手渡されてきた米作り、そして、酒造りの伝統を次の世代へとさらに手渡すことを夢見て、泉橋酒造は、「栽培醸造蔵」としての歩みを進めています。
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地元の農家15戸で運営している体験観光農園です。さつまいも掘り、栗拾い、しいたけ狩りなど、豊かなふるさと体験が楽しめます。
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女子美術大学相模原キャンパス内にある展示施設です。相模原市の豊かな自然と美術が融合する環境で市民との交流を深め、地域社会の人々に親しまれる美術館を目指しています。年間6本程度の企画展をはじめ、講演会やギャラリートーク、ワークショップなどの教育普及活動も行っています。
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相模原市における横浜水道道緑道は、南区上鶴間4丁目から中央区田名地内までの12.2キロメートルを平均12メートルの幅員で相模原市内を縦断しています。
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創建は欽明天皇の御代(539~571)と伝えられています。境内には、鈴鹿に生まれた有名な書誌学者斉藤昌三の句碑があります。
また、縄文時代の平地式住居址があり、座間市指定重要文化財となっています。 -
座間神社の上、キャンプ座間の近くにある公園。春はお花見、秋はどんぐり拾いができる。大きな屋外プールもあり、座間八景の一つにもなっている「夕映えといこいの広場」もある公園です。
どんぐりや松ぼっくりを拾える場所、遊具で遊べる場所、お弁当を食べられる広場など、親子連れでもお散歩でも楽しめます。
春はお花見を楽しみ、夏は市民プールで遊ぶこともできます。 -
江戸時代中期(18世紀前半)頃に上和田地区の久田(くでん)集落に建てられ、市内に現存する中では最古の家屋である旧小川家主屋。そして江戸時代末期(19世紀中期)頃に下鶴間地区の公所(ぐぞ)集落に建てられた、養蚕農家の旧北島家主屋という、二棟の古民家を移築復元しています。また、古民家の周囲には草花や樹木が多数植えられ、季節毎に違った景色を楽しむことができます。
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四季折々の自然の変化を楽しめます。また、整備された散策路や芝生広場もあるので、子供からお年寄りまで森林浴を満喫できます。さらに木もれびの森は、「かながわの美林50選」に選ばれています。写真提供:公益社団法人 相模原市観光協会
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「かながわの公園50選」にも選定されている公園座間のおいしい水の水源地として座間八景に選ばれています。
「遊具・芝生公園・水辺」の3つのゾーンに分かれています。
また、季節の花も楽しめるので、散策にも最適です。 -
“子ども”も“大人”も楽しめる鉄道ミュージアム。小田急線開業当時の車両や歴代ロマンスカーの展示は、写真スポットとしても大人気です。その他に本物の運転席で運転体験が楽しめる「ロマンスカーシミュレーター」や、子ども向けの「キッズロマンスカーパーク」など、多彩なコンテンツが揃っています。特に、新宿から小田原・箱根そして江の島まで、小田急沿線を再現した「ジオラマパーク」は圧巻。約190㎡の巨大ジオラマを、引退した車両と現役の車両が走行します。オリジナルソングとプロジェクションマッピングによるジオラマショーも開催されています。また併設されているカフェは入館料金なしで利用でき、ゆっくりとくつろげる空間です。小田急線 海老名駅隣接でアクセスも便利です。鉄道ファンから家族や友人、カップルでも楽しめるミュージアムです。
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神奈川の景勝50選に選ばれています。犬越路という名前は、戦国時代に武田信玄が小田原の城主である北条氏康を攻めた際、犬を先導させて峠を越えたという伝説に由来します。(写真提供:photolibrary)
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西門商店街はJR横浜線の相模原駅の南にあり、岡本太郎作のオブジェ「呼ぶ 赤い手 青い手」が設置されています。
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森と湖に囲まれた、自然豊かな里山の中に 「ふじのアートヴィレッジ」はあります。9つのギャラリーには、周辺に住む作家が集合しているので、作品を見るだけでなく、作家とのコミュニケーションや、制作体験・実演などを楽しむことができます。
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座間八景の一つに選ばれた絶景ポイントがある神社古くから「相模の飯綱様」と親しまれ、もとは長野県の飯綱権神社が本社です。
境内に続く座間公園は桜の名所で、大山・丹沢・箱根の山々を花越しに望められる絶景ポイントです。
また、ペットの幸せを願う「ペット祈願」も行っています。 -
ソメイヨシノなどの桜約500本が引地川の両岸約1.3キロに渡って咲き並んでいます。満開のころには川を囲むトンネルのようになり、その圧巻の景観を目当てに遠方から多くの人が訪れます。
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住宅街の中に続く散歩道。春には多種多様な桜を楽しめる。通勤、通学、お買い物はもちろん、散歩のためにここを訪れる方も。
途中、ベンチで休憩することもできますし、近くにはいろいろなお店もあります。
春には、道沿いに植えられた65品種の桜を楽しむことができ、地元の方に愛されている場所です。 -
現在運航中のニュースワン丸は昭和41年に就航した日本で始めての白鳥型遊覧船スワン丸の姉妹船です。総トン数16トン100人乗り大型遊覧船です。各種足こぎ手漕ぎボート・モーターボートもあり、相模湖の自然を満喫できます。
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酒蔵の創業は、江戸安政4年(1857年)。栽培醸造蔵とは、日本酒は醸造物であるだけではなく、農業副産物であると考え、「酒造りは米作りから」の信念のもと、全国でも珍しい「栽培醸造蔵」として海老名市をはじめ近隣地区で酒米栽培から精米・醸造まで一貫して行っています。
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「とれたての美味しい野菜を食べてほしい。収穫を楽しんでほしい。」という思いから生まれた収穫体験型農園です。
園内いっぱいに展開している、こだわりをもって育てられた野菜や果実を、自分の手で収穫して食べると、いつもと違う美味しさに感動できるはずです。野菜の直売所もあります。 -
農業法人藤野倶楽部は、農園レストラン、BBQが楽しめ、古民家、キャンピングカー、グランピング、ゲルなどの宿泊施設などもある農業体験施設です。時期に合わせて、収穫体験や、味噌作りや、縄文時代や江戸時代の料理体験も行っています。ヨガや森林探索もあり、心と身体が安らげる場所です。
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津久井湖のほぼ中央に架かる全長212mの橋で、朱色が映える湖のシンボル的な存在です。「神奈川の橋100選」に選定されています。
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大和市文化創造拠点シリウスは、様々な人や文化との出会いの場所として親しまれている文化複合施設です。中でもやまと芸術文化ホールのメインホール・サブホールは、様々な規模の講演会や会議にも対応しています。
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津久井湖は昭和40年に相模川を堰き止めて作られた人造湖で、桜や紅葉など自然とマッチした景観が楽しめます。また、城山へのハイキングや史跡探訪にも人気があります。
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「相模原産」を選ぶなら さがみはらアンテナショップsagamix(さがみっくす)へ
“さがみはらアンテナショップsagamix(さがみっくす)”では、さがみはらにゆかりのある品々を取り揃えております。
日々の食卓を華やかにしてくれる、こだわりの地元生産者が作る新鮮野菜や肉、卵、パン。
贈り物におすすめの相模原市産の食材を使ったお菓子やドレッシング、地元酒蔵のお酒など、相模原の魅力がたくさん詰まったショップです。
また、市内のさまざまな銘品を1つのギフトボックスに詰めて贈り物にできるのは、アンテナショップsagamixならではです。
ぜひ、あなたのお気に入りを見つけにお店へお越しください。
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高台には、富士山や丹沢がバッチリ見わたせる見晴らし台のある芝生広場、スロープの下部には湿生園が展開する、地形を活かした親水公園です。動植物も数多く生息していて、湿生園にはカワセミをはじめ水辺の鳥も数多く見られます。
6~7月は花菖蒲、7~8月頃はハスが見頃です。 -
相模湖漕艇場は、四季折々に素晴らしい景色をみせるここ相模湖に昭和38年に設置されました。
以来ボート等の競技を通じて県民のスポーツ振興を図り、また青少年の健全な育成の場として、さらに昭和39年には東京オリンピックのカヌー会場となるなど、ボート・カヌーのメッカとして各種の大会が開催され、多くの人々に利用されてまいりました。
平成6年1月には、県立相模湖公園整備の一環として新管理運営棟・艇庫が整備され、平成31年4月には新2000mコースが整備されました。 -
緑の休暇村青根キャンプ場は、神奈川県の西北部、大自然と変化に富んだ清流、道志川を中心としたキャンプ場です。四季折々の美しい姿を見せてくれる山々に囲まれ、静かな環境の中で、家族連れや団体、サークルで、キャンプ・ハイキング・バーベキュー・川遊び・フィッシングなど楽しく過ごせます。
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神奈川県相模原市の麻溝台(あさみぞだい)地域は古くから養鶏が盛んで、現在は7戸が軒を連ねています。養鶏家全員で「麻溝畜産会」を結成しました。鶏舎や直売所が点在する市道を「たまご街道」と名付け、地域商業の活性化に取組んでいます。直売所では、第6次産業にも取組んでいて、洋菓子やカフェなどで賑わいを見せています。
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清流の里では相模川の豊かな自然や季節の移り変わりを楽しむことができます。
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相模川自然の村公園内にある「相模原市古民家園」には、江戸時代中期に建てられたと推定される「旧青柳寺庫裡」が移築・復原されています。旧青柳寺庫裡は神奈川県指定重要文化財に指定されています(昭和56年7月17日指定)。
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ビナウォークは、マルイファミリー、TOHOシネマズ、約150の専門店が集う、ワンストップライフマーケットです。
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江戸時代に名主を務めた今福家から寄贈された土地に整備された公園です。公園内には、江戸時代に建てられた薬医門や文庫蔵など貴重な建造物があり、緑豊かな場所で歴史を感じることができます。
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市役所7階。270度ぐるりと市内を見渡せる展望回廊。座間八景の一つ、ときめきの眺望。天気が良ければ、横浜のランドマークタワーが見えることも。
休憩するにも、景色を眺めながらのんびりするにも、屋内散歩するにもピッタリ。
また、日本テレビのドラマ「ゼイチョー」のロケ地にもなった場所で、遠方から聖地巡礼に訪れる方もいます。 -
体育館に併設されている公園。遊具、多目的広場と、展望台からの絶景も楽しめる。公園で遊ぶだけでなく、多目的広場でスポーツもできる、アクティブに過ごしたい方にもピッタリな公園です。
天気が良く、遠くまで見渡せる日は、展望台に上がって町の絶景を楽しむことができます。 -
尾崎咢堂記念館は、「憲政の神」といわれた尾崎行雄を多くの人に知ってもらおうと、生誕地である尾崎家代々の屋敷跡に昭和32年1月に建設されました。館内には写真や肖像画、遺品のほかに幅広い活動の足跡を物語る資料が保存、展示されています。また、敷地内にはワシントンに贈った桜の孫樹「咢堂桜」があります。
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史跡田名向原遺跡旧石器時代学習館(旧石器ハテナ館)は全国的にも数少ない旧石器時代をテーマにした施設です。史跡田名向原遺跡は、発見された旧石器時代の住居状遺構から、人類の定住化の歴史を語る重要な遺跡として保存されており、平成11年1月に国の史跡指定を受けました。約2万年前の建物の跡がみられるのは、日本でここだけです。
また、旧石器ハテナ館では旧石器時代を中心に縄文土器や古墳の副葬品などを展示しており、野外展示では旧石器時代の住居状遺構、縄文時代の竪穴住居、古墳時代の小円墳が復元され、歴史や文化財について学ぶことができます。勾玉・土器・石器作りなどの体験事業を行っています。 -
神奈川県相模湖近くの日帰り&立ち寄り温泉です。