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国産のオーガニックさつまいもを味わえます!『Blueberry HILLS あつぎ』がプロデュースする秋季限定の体験イベント「さつまいも掘り&焼き芋の食べ比べ会」。
大自然に囲まれた畑『豊作の大地』で、農薬・化学肥料を使わないで育てたの5種類のさつまいもを、ぜひ「自分の手で掘り起こし」、ホクホクの「焼き芋の食べ比べ」を楽しんでみませんか?
こんな方におすすめです!
・秋の自然の中でリラックスした時間を過ごしたい方
・子どもと一緒に楽しめるアウトドア体験を探している方
・さつまいもにいろんな種類があることを知らなかった方
・子どもに自然や農業に触れる機会を提供したい方
・農園主と交流したい方
この体験をきっかけに、さつまいもの魅力を新たに発見できます!
農薬や化学肥料を一切使わずに育てたオーガニックさつまいもをお召し上がりいただけます!
さつまいもの品種をいくつ知っていますか?
焼き芋の食べ比べをしたことがありますか?
品種ごとに異なる味わいが楽しめるってホントですか?
安納芋、シルクスイート、紅あずま、べにはるか、パープルスイートロードの5つの品種を食べ比べてみることができます!
お子さまからおとなまで、皆さんに楽しんでいただける体験です。
ぜひ農園にあそびにきてください。 -
ひなびた秘湯の一軒宿天然自噴の温泉は今も変わらず掛け流し
【宿泊・日帰り温泉施設】
関東大震災で湧出した温泉をかけ流しで堪能できる、秘湯の一軒宿。少しとろみのある湯は湯冷めしにくく、
入った後に肌がすべすべになるのを実感できる。
※ご宿泊とお昼のお食事付きコースのお客様を優先となります。
日帰り入浴は ご予約状況によってはお受けできない場合が多々あります。
※ご宿泊のお客様と一緒にならないように受付時間は おおむね11:00~14:00頃迄になります。
※営業の有無・時間は当日ご確認下さい。事前のお約束は一切出来ません。 -
大沢川上流にある弁財天です。雨乞いのために祭られたと言われています。
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薬師林道を七沢温泉から日向薬師へ向かう途中、日向薬師ハイキングコースの入口そばのうっそうとした森の中に鎮座する巨大な石(岩)。高さ約4m、幅約10mの大きな石(岩)に土が堆積・木が生えており、自然の力を感じるパワースポットとして注目されています。
七沢温泉側から歩いていくと右手になります。見落とさないように注意。亀石のいわれについては諸説あり、地名(亀石)から名づけられた説や形が「亀」に似ている説などが有力とされています。 -
緑豊かな園内からは、丹沢・大山の山並みが一望でき、季節を通じて様々な遊びが楽しめます。また、災害時には2万人が避難可能な防災設備が整備されています。
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戦後から地元で愛されてきた「厚木のホルモン」が味わえるお店です。
●住所:神奈川県厚木市旭町3-15-14 栄興厚木ヴィラ 101 -
あつぎ豚が味わえるお店です。
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厚木豚が味わえるお店です。 -
3人のデザイナーによる趣が異なる3つの露天風呂付デザイン客室をはじめ、
和モダンな客室で贅沢な時間が過ごせる。
黒御影石/赤御影石で切り上げた湯船や大浴場で七沢温泉の湯を楽しもう。
「地食材のモダンガストロノミー」を謳う宿ならではの料理も絶品。
〇客室数:8室
デラックス和洋室 2室
半露天風呂付き客室3室
露天風呂付デザイナーズ客室3室 -
1月下旬から3月初旬まで、44本、10種類の梅が満開になります。
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日本のプロレタリア文学の代表的な作家、小説家である小林多喜二が密かに滞在した部屋は、今も当時のまま、手小鉢、行火、茶箪笥、丹前などが残されています。温泉はph10.0を超える強アルカリ性で、つるつると優しい肌ざわりが特徴です。
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海老名市と厚木市を結ぶ、相模川に架かる橋です。当初は増水時に流されてもすぐに架け直せる沈下橋の構造でしたが、1996年に恒久的な橋として整備されました。
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うなぎと季節の郷土料理 ~昭和の20年創業の店~春の山菜や冬のしし鍋など季節の郷土料理が楽しめる。
一番人気の、国産の鰻をふっくら焼き上げた「うなぎの蒲焼」で贅沢なランチを。 -
夢未市は、厚木市・清川村で生産された新鮮で安全・安心な農畜産物が買えるJAあつぎのファーマーズマーケット。野菜や肉をはじめ、手作りの加工品や手芸品、野菜や花の苗など、さまざまな商品を販売しています。
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厚木・綾瀬の豚肉の味噌漬が味わえるお店です。
●住所:神奈川県厚木市愛甲東2-10-1 -
病気やケガなどの苦しみから救ってくださる仏様として知られる「薬師如来さま」をお祀りしています。特に、縁日で振る舞われるお団子は、「お目玉さん」とも言われ、眼病に御利益があるとされます。
また、境内には、「薬師堂」をはじめ、「クスノキ」や「銅鐘」など、多くの文化財があります。・市指定有形文化財「薬師堂」現在の薬師堂は、宝暦8年(1758)に再々建されたものですが、来迎柱(厨子のまわりにある柱)は、天正12年(1584)の再建当時のものが用いられています。
本尊の御開帳60年に1度の「庚寅(かのえとら)」の年に拝観することが出来ます。次は2070年です。