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横浜山手西洋館の7つの館で開催される「花と器のハーモニー」は、2001年に始まった初夏のイベントです。2017年は「もてなしの華物語-全7章-」をテーマに、7人のコーディネーターが花・器で館を7館7様に装飾しました。(年度によりテーマが異なる)
期間中は館内装飾の他、フラワーアレンジメントなど有料講座も開催されます。 開催期間は例年6月第1土曜日から第2日曜日の9日間です。 -
湖畔にそびえるジャンボクリスマスツリー。毎年20万人が訪れる人気のイベントです。約1万個の電飾をまとっています。
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みなとみらい線「元町・中華街」駅からすぐ、横浜開港の頃より外国人向けの商店が並ぶ、モダンな西洋文化をいち早く取り入れたお洒落な街。
横浜元町発祥のファッションブランドや家具、ジュエリー店等の他、グルメ店舗が軒を連ねた個性溢れるショッピングストリートです。
例年、秋から冬にかけて、元町が色鮮やかなイルミネーションで彩られます。2023年12月26日(火)~2024年2月25日(日) -
「日本三大七夕まつり」のひとつ 湘南の夏を彩る風物詩「湘南ひらつか七夕まつり」は、平塚駅北口商店街を中心に市内各地で開催される夏の風物詩。宮城県の仙台七夕まつりと並ぶ、日本三大七夕まつりのひとつです。大空襲で焼け野原と化した地元を活気づけるべく、戦後から開催されるようになりました。
特色は、会場を彩る七夕飾りの豪華さ!特に、メイン会場は絢爛豪華な飾りに埋め尽くされ、10mを超える大型飾りも出現します。中には、活躍中の著名人や人気のキャラクターなど流行りを取り入れたユニーク飾りもあります。
期間中は七夕飾りのコンクールをはじめ、市民が踊りながら練り歩く華やかな「七夕おどり千人パレード」など様々なイベントが開催されます。 -
骨肉争う戦国時代にあって、五代約100年にわたり関東に君臨し、領民の安寧を理想とする国づくりをおこなった戦国大名北条氏を称える小田原市最大のお祭りです。 主に北条五代歴代城主を模した武者行列と、地元の吹奏楽部や陸上自衛隊などの音楽隊、神輿などのまち衆隊も参加し、総勢1700名が勇壮に市中を練り歩きます。また、街中では、北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスを行います。
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例年12月6日 修験者装束の山伏が天下泰平の祈願や山伏問答をした後、オキの火の上を渡る「火渡り」の儀式が行われ、無病息災を願います。火防の神様として全国各地から、消防や火力発電など「火を取り扱う仕事」の関係者が、お参りとお札を求めに訪れます。例年12月6日
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天保年間(1830年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事の一つで、日本一の大きさを誇る八間凧は、約14.5メートル四方、約950kgにもなります。骨組みとなる竹の切り出しから題字書きまで、全て人の手で行われる制作過程も見どころの一つです。 展示室では、相模の大凧の映像を自由に視聴できます。
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遊行寺に伝承されている踊り念仏は、鎌倉時代に時宗の一遍上人が全国を念仏を唱えてまわった際、念仏を唱えているうちに弟子が突然踊りだし、見ていた民衆もこれにならって踊り出したというのが始まりで、各地の文化・特色が盛込まれて、盆踊り・民俗芸能の起源になったと考えられています。こうした藤沢に残された文化を生かして、盆踊りイベント「遊行の盆」として、踊り念仏をモチーフにした藤沢の新しい盆踊り遊行おどりをはじめとする盆踊りで、湘南の夏を盛りあげます。
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様々な「ご当地カレー」や、よこすか海軍カレー、横須賀海上自衛隊カレーなどが楽しめる、カレーづくしの祭典です。
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山手西洋館の館内をハロウィン装飾します。新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点からスタンプラリー・仮装コンテストは中止といたします。
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「KAWASAKIしんゆり映画祭」は、1995年に川崎市の「芸術のまち構想」の一環として始まりました。「市民(みんな)がつくる映画のお祭り」として、地域住民や企業のご支援ご協力を得ながら、市民スタッフが企画・運営の中心を担い、行政がバックアップする形の映画祭として定着・発展してきました。
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綱島桜まつりは、渋谷、横浜から30分以内でアクセスできる綱島駅から徒歩7分に位置する綱島公園で開催されます。会場では地元自治会が模擬店を出店、地元商店街も多大な協力をしています。フリーマーケットも開催されることもあり大変な賑わいとなります。中央ステージでは舞踊、琴演奏、ダンス、阿波踊りなど多数の演技が披露され、満開の桜の下で華やかな一日をお楽しみください。
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「世田谷区たまがわ花火大会」と合同開催される花火大会。観覧場所によっては、多摩川を挟み、同時に2つの花火大会を見ることができます。神奈川県内でも屈指の人気花火大会です。
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例年8月のお盆の時期に1921年から開催されている、強羅温泉エリアの夏祭り。明星岳で行われる大文字焼と花火のコラボレーションは圧巻です。温泉に入りながら鑑賞するのもおすすめ。
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江戸時代から続く小正月(1月14日前後)の火祭り。夏は、海水浴客でにぎわう海岸に9基のサイトが組まれ、無病息災・家内安全を願い火がつけられます。 国重要無形民俗文化財にも指定され、毎年多くの人でにぎわいます。この火で団子を焼いて食べると風邪をひかない、燃やした書き初めが高く舞い上がると腕が上がる、松の燃えさしを持ち帰って屋根に載せておくと火災除けのまじないになるともいいます。
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9月中旬に開催される『開成阿波おどり』は、町内の自治会や企業を主体とした『連』、また町外からの『連』も加わり華やかなおどりを披露します。それぞれに工夫を凝らした踊り手が観客を魅了し、会場となる開成町役場周辺道路は、約1,200人もの踊り手たちの熱気でいっぱいになります。
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8月上旬「やっさ、もっさ」のかけ声とともに、ちびっ子や大人連・芸妓連が粋な姿で町内をパレードします。花車や神輿、音楽隊が花を添えます。