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江戸には桜や梅、藤、菊の名所があり、行楽地として栄えました。
また、多くの愛好家たちによって朝顔や花菖蒲、菊などの品種改良が進み、庶民も鉢植えを楽しむことができました。
江戸の人々も愛でた植物や花の浮世絵43点を展示します。○展示期間:2025年3月22日(土)~2025年5月6日(火・振替休日)
注:令和7年3月17日(火曜日)から3月21日(金曜日)まで、展示替えのため休室
3月28日(金)、4月25日(金)、月曜日(祝日の場合は翌平日)○ギャラリートーク(作品解説)
・日 時:2025年4月19日(土) 10:00~10:30
・会 場:図書館2階視聴覚室
・定 員:20名(申し込み先着順)
・申し込み:電子申請は3月15日(土)から受付、
文化振興課へ電話(0463-86-6309)は3月17日(月)から受付
・参 加 費 :無料2025年3月22日(土)~2025年5月6日(火・振替休日) -
グルメ・音楽・伝統芸能・映像など本物の沖縄の魅力にどっぷり浸かる4日間
川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」は、ゴールデンウィークの5月3日(土)~5月6日(火・祝)の4日間にわたり、
首都圏最大級の沖縄フェス、第22回「はいさいFESTA 2025」を開催します。同イベントは沖縄のグルメ、音楽、伝統芸能、映像など、多彩なコンテンツを通じて川崎にいながら沖縄の魅力を
体感できるフェスティバルで、毎年20万人以上を動員するゴールデンウィーク恒例のイベントとなっています。
本物の沖縄文化が体験できる注目のコンテンツをPICK UP▼今年も本島から離島まで、厳選された本場の味が大集結!
離島の食堂でしか味わえない「絶品沖縄そば」や、沖縄本島の伝統料理「山羊汁」、贅沢な味わいの「石垣牛バーガー」など、
地元ならではの食材を活かした魅力的なメニューが多数登場。
さらに、多良間島や久米島をはじめ、沖縄各地の島々からご当地グルメが集結。沖縄ならではの銘酒やスイーツも勢ぞろいし、
まだ体験したことのない沖縄の味覚を存分に堪能できる絶好の機会をお見逃しなく!グルメ屋台
・日 程:5月3日(土)~6日(火・祝) ※入場無料
・会 場:ラ チッタデッラ/JR川崎駅東口駅前広場 ほか
・時 間:10:00~20:00(L.O.19:30)予定
・出店者情報:4月上旬に順次公開予定今年のエイサーは沖縄の伝統「道ジュネー」(練り行列)を初披露
沖縄の文化を象徴するエイサー。エイサーは沖縄の伝統的な踊りで、もともとは祖先の霊を慰め、
豊作を祈願するために踊られてきました。今年は5月3日、4日の2日間限定で、踊り手たちが太鼓のリズムに合わせて練り歩く「道ジュネー」を初披露。
さらに、「チョンダラー」も登場し、祭りを一層賑やかに盛り上げます。
・日 程:5月3日(土)~6日(火・祝) ※観覧無料 ※「道ジュネー」3日、4日のみ
・会 場:川崎銀柳街/ラ チッタデッラ
・出演スケジュール:4月上旬に順次公開予定5月3日(土)~6日(火・祝) -
4会場の空に”相模の大凧”が舞う!14.5m 四方(8 間・128 畳敷)の巨大な凧が空に浮かぶさまは壮大そのもの。
毎年、公募により選ばれた題字が見事に大空に舞い上がります。
2025年、今年の題字は「喜翔」
天保年間(1830 年頃)から受け継がれてきた相模原市の伝統行事を、新戸・上磯部・下磯部・勝坂の4地区からなる
「相模の大凧文化保存会」 が現在も継承しています。
材料となる紙には文化遺産「細川紙」を使用し、竹の切り出しから全工程を手作業で作り上げる「相模の大凧」。
古くから受け継がれる地域の伝統と繊細な手仕事の技術を集結して作られる唯一無二の大凧です。
相模の大凧保存会が受け継いできた技術と、圧巻の大きさをご覧ください。
※座間市の大凧まつりとは別のイベントになります。2025年5月4日(日・祝)~5日(月・祝)※風の状況により実施判断いたします。 -
日本初のノーベル文学賞候補となった不世出の文学者・川端康成は周囲の盛り上がりをよそに言葉にならぬ虚無感を覚えていた。
そんなある日、川端のもとに一編の小説が届く。
差出人は無名の作家であったが、一読した川端はその才能に目を見張り、ある心踊る「遊び」を思いつくのだった・・・。
これはフィクションかノンフィクションか、小説なのかコミックなのか、巨匠・川端康成に捧ぐ紅月的オマージュ!
○日 時:2025年5月17日(土)15:00/18:00
18日(日)12:00/15:00
(4回公演、30分前開場、上演時間約1時間30分)
○会 場:長谷別邸(鎌倉市長谷3−9−2) 江ノ電長谷駅より徒歩6分
○料 金:一般3,500円/中学生以下2,000円(1ドリンク付き)
(予約優先・全席自由)
○ご予約:紅月劇団チケット予約フォーム(https://r-lune.jp/ticket-form)
○脚本・演出:石倉正英
○出 演:若林"カムイ"宏彰・河田"カルロス"啓介・石倉正英・秋元淳・藤谷しのぶ
○音 :飯塚直(フエコエタテゴト)
○照明・美術・衣装:Tomoe
○諸 務:ピエール野比
○諸 般:増田 透
○宣伝美術:BeeBlueデザインワークス
○後 援:鎌倉市・鎌倉市観光協会・KamakuraFM
○協 力:ジンギーザップエンタープライズ
神奈川文化プログラム2025年5月17日(土)~5月18日(日) -
横浜赤レンガ倉庫では、2024年11月22日(金)から12月25日(水)の計34日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場
・赤レンガパークにて『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』を開催します。
「クリスマスマーケット」は、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったと言われているヨーロッパの伝統的なクリスマス
イベントです。ヨーロッパの生活の中心となっている、教会や市庁舎、村役場等が集う広場に、食べ物や木組みのおもちゃ、
クリスマスの雑貨を販売する“ヒュッテ”(木の小屋)が所狭しと並びます。
現在ではヨーロッパ以外にも広まり、世界各地で開催されています。横浜赤レンガ倉庫で開催する「クリスマスマーケット」は2010年に初開催して、今年で15回目を迎えます。
本イベントは、クリスマスマーケットの象徴でもある“ヒュッテ”(木の小屋)をはじめ、会場の装飾等をクリスマス
マーケット発祥の地・ドイツから取り寄せ、本格的な世界観を表現しています。
さらに、みなとみらいの近代的な街並みと海を臨む横浜赤レンガ倉庫にクリスマスの煌びやかな雰囲気が融合し、様々な景色を
堪能いただける特別な機会をご提供します。多くの方に愛され、昨年は約130万人(※)に来場いただいた『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』。
高さ約10mのモミの木を約2万球のLEDで装飾した巨大ツリーや、頭上に広がる全長約50mの幻想的なイルミネーションルーフ等、
会場内を彩る煌びやかなイルミネーションも充実しています。
また、海とツリーを臨める特等席で人混みを避けて食事を楽しめる完全個室の「プレミアムラウンジ」や、過去最多58店舗の
飲食・物販ブースを設ける等、今年も幅広いお客様にお楽しみいただけるコンテンツでお出迎えします。
(※「約130万人」=期間中の横浜赤レンガ倉庫来館者数)
15回目を迎える記念すべき今年のコンセプトは「Memorial(メモリアル)」で、ご来場いただいた皆様の記憶に残るクリスマスを
体験いただきたいという想いが込められています。このような想いから今回は、世界的な洋食器ブランド「ノリタケ」や横浜の
ラグジュアリーホテルとのコラボレーション等をご用意しています。
また今年からは、プレイガイド上で事前に入場チケットを購入し待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」も登場し、より
快適な過ごし方をしていただけるようアップデートしています。
今年の注目ポイント■過去最多!メイン会場に58店舗が出店し、クリスマスムードを高めるドイツ料理・グッズが勢揃い!
有料エリアであるメイン会場内の飲食・物販ブースは昨年の41店舗から58店舗に拡大。ドイツの伝統的な料理やクリスマス
雑貨など、より個々のお好みに合わせてフード・ドリンク・グッズをお選びいただけます。
また、今年はみなとみらいに2022年に開業した「ウェスティンホテル横浜」の飲食ブースが初登場し、ワンランク上の
メニューをご堪能いただけます。■今年初!お客様からの声に応え、待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」が登場!
お客様からの声に応え、プレイガイド上でチケットを購入し、入場までの待ち時間を短縮できる「優先入場チケット」
(※)を今回初めて販売します。
※「優先入場チケット(プレミアムマグカップ付)」も販売
■創立120周年を迎えた洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボした「プレミアムマグカップ」がイベント初登場!
毎年デザインを変えて販売している“オリジナルマグカップ”に加えて、今回は2024年に創立120周年の節目を迎えた
世界的な洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボレーションした“プレミアムマグカップ”を展開します。
開催概要○期 間:2024年11月22日(金)~12月25日(水)計34日間
※雨天決行、荒天時は休業することがあります。
○会 場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場、赤レンガパーク
(〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1)
○営業時間:12月7日(土)~12月25日(水)11:00~22:00(L.O. 21:30)
○点灯時間:16:00~営業終了まで(クリスマスツリーは16:00~23:00まで)
○入 場 料 :通常入場チケット:500円(税込)
プレイガイドでの事前決済、または、当日会場でのお支払いとなります。
・優先入場チケット:1,500円(税込)待ち時間を短縮してご入場いただけます。 ※数量限定販売
・優先入場チケット(プレミアムマグカップ付):4,500円(税込)
待ち時間を短縮してご入場いただけるほか、チケット1枚につき金色のプレミアムマグカップ1個を
お渡しいたします。※数量限定販売2024年11月22日(金)から12月25日(水) -
奈良・京都に次ぐ長い歴史を有する古都鎌倉の古典芸能
今年で66回目を迎える「鎌倉薪能」は、古都鎌倉にふさわしい催しとして、1959年(昭和34年)の第1回から半世紀以上
続いており、薪能発祥と言われる奈良・京都に次ぐ長い歴史のある公演です。野外能ならではの魅力あふれる鎌倉薪能ですが、本年も鎌倉宮にて虫の音・月の光・そよぐ風を感じながら、
金春流能楽師 金春憲和師が素謡「翁」、金春安明師が能「通小町」を、狂言は和泉流による「墨塗」を奉納いたします。舞台と観客の皆さまの一体感が増し、より臨場感あふれる会場で見応えのある演目をお楽しみ頂けます。
〇開催日:2024年10月11日(金) ※1日のみ・雨天中止
ぜひご鑑賞ください。
〇開 場:17:00 開演:18:00 終演:20:30(予定)
〇会 場:鎌倉宮・特設舞台 (鎌倉市二階堂154)
〇料 金:S席:9000円 / A席:7000円(各税込)
〇演 目:素謡「翁」 金春 憲和(シテ方 金春流 81世宗家)
狂言「墨塗」 野村 裕基(狂言方 和泉流)
能 「通小町」 金春 安明(シテ方 金春流 80世)
〇チケット購入方法:こちらから
※チケットは事前購入が必要です。ご注意ください。
〇観覧席:700席予定
〇主 催:公益社団法人鎌倉市観光協会
〇共 催:鎌倉市
〇後 援:神奈川県、鎌倉宮2024年10月11日(金) -
全国各地から風鈴が集まります!!日本全国の風鈴を集めて毎年7月に開催される「川崎大師風鈴市」。年々盛況を呈し、夏の風物詩として関東近郊はもとより全国の皆さまに親しまれています。
800種類を超える風鈴が集まります。
◆開催期間:2024年7月18日(木)~24日(水)
◆開催時間:10:00~17:00(20日のみ19:00まで)
◆開催場所:川崎大師 平間寺 境内特設会場
◆主 催:川崎大師観光協会
特別イベント1)神奈川トヨタ特別企画
「初代クラウン 1955年製 型式 5RS」のレストアの様子はこちら…
◆川崎大師風鈴市に初代クラウンがやってくる(雨天時中止)
◆クラウンFCEVで給電しドライビングシュミレータでレース体験2)COCOFURI in 川崎大師 風鈴市
川崎大師風鈴市 涼やかな音色で夏を感じる日…2024年7月18日(木)~7月24日(水) -
「夏越の大祓」を余さず体感するツアーを開催全国有数のパワースポット「寒川神社」で、6月30日に執り行われる「大祓式」に参列し、古式作法にのっとって
茅の輪をくぐり無病息災を願います。
また、拝殿にてお祓いを受け、御神域である神嶽山(かんたけやま)神苑や八方除信仰の歴史を学べる方徳資料館を
ご覧いただき、和楽亭のお抹茶とお菓子でゆるりとお過ごしいただきます。
例年7月1日に開催してまいりました本企画ですが、本年は半期に一度の「大祓式」斎行の当日に開催する運びと
なりました。全国唯一「八方除」の守護である寒川神社の御神徳と、神苑に満ちる神気で、2024年の残り半年を
心身共に清々しく元気にお過ごしいただけるよう「さむかわ観光ガイドクラブ」がご案内いたします。
【~夏越の大祓~茅の輪くぐり体験ツアー】
◆開催日時:2024年6月30日(日)大安 13:00~16:00
◆集合時間・場所:12:45までに寒川神社 神池橋
◆解散時間・場所:16:00頃 寒川神社
◆ルート(予定):寒川神社正式参拝⇒大祓式参列⇒茅の輪くぐり体験⇒神嶽山神苑入苑・方徳資料館見学・和楽亭
◆参加費:3,000円
◆定 員:先着20名
◆申込方法:2024年5月25日(土)9:30より専用申込フォームで
※参加費振込で受付完了
◆申込締切:定員に達し次第〆切
◆詳細はこちら -
生田緑地では、ハナショウブが数輪咲きはじめました!!生田緑地のしょうぶ園には約 2800 株のハナショウブが植栽されています。
例年の花期は 5 月下旬~6 月中旬です。しょうぶ園の中心には東屋が立っており、風情ある
風景を楽しむことができます。
ハナショウブが植わっている池の面積:785 ㎡。
※写真は昨年度 -
はじめに
節分豆まき祭
大雄山最乗寺は、曹洞宗に属し全国に4000余りの門流をもつ寺である。
御本尊は 釈迦牟尼仏、脇侍仏として文殊、普賢の両菩薩を奉安し、日夜国土安穏万民富楽を祈ると共に、
真人打出の修行専門道場である。
開創以来600年の歴史をもつ関東の霊場として知られ、境内山林130町歩、老杉茂り霊気は満山に漲り、
堂塔は30余棟に及ぶ。
毎年2月の節分の日に、特設舞台が設けられ、節分豆まき祭が修行される。
山主老師の「福は内!!」の第一声を合図に年男、年女に申し込まれた方々とゲストが一斉に福豆を撒かれる。
豆まき開始時間・午前の部:11:30~・午後の部:14:20~