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青い絨毯と真紅の絶景!くりはま花の国 ポピー・ネモフィラまつり開催!4/26(土)の開花情報
・人気のネモフィラは残念ながらくりはま花の国では見頃を過ぎて咲いていたんだなという程度になりました。・ポピー園のシャーレーポピーですがようやく一部エリアで咲き始めました。
・四季の花壇のアイスランドポピーも見頃を過ぎました。
まだまだ、全体に広がるには一週間はかかりそうです。
・西洋シャクナゲもホワイトカラーを残し見頃過ぎです。
・園路のナノハナ、チューリップも見頃を過ぎました。・ハーブ園ではナニワイバラが一斉に開花しました。・中国南部を原産とする、バラ科バラ属のつる性植物です。・モッコウバラもいきなりホワイト、イエローと満開です。
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春の風が心地よい季節、横須賀市・くりはま花の国では、今年も恒例の「ポピー・ネモフィラまつり」が開催されます!約100万本のシャーレーポピーが咲き誇るポピー園では、一面を鮮やかな赤色に染め上げます。そして、山頂に近い天空の花畑では、淡いブルーのネモフィラが見頃を迎え、まるで青い絨毯が広がるような幻想的な風景が楽しめます。その他園内の各所でアイスランドポピーなどの様々な花の開花リレーをお楽しみいただけます。
空を泳ぐこいのぼり!
2025 年4月19日(土)~5月18日(日)の期間中は、こどもの日を祝して、ポピー園に優雅なこいのぼりが登場します!シャーレーポピーの鮮やかな赤色の上を泳ぐこいのぼりたちの姿は、くりはま花の国ならではの絶景です。ぜひこの機会にお楽しみください。
ポピー園にて無料の花摘み大会
5月24日(土)・25日(日)は、ポピー園にて無料の花摘み大会を開催予定です。
開催概要
〇開催期間: 2025年4月5日(土)~5月25日(日)
〇場所:ポピー園、その他園内各花壇
〇料金: 入園無料
【くりはま花の国について】 くりはま花の国は、入園無料で気軽に楽しめる緑豊かな公園です。春のポピー、秋のコスモスをはじめ、ハーブ園や冒険ランド、アーチェリー場など、見どころ満載!特に冒険ランドにある巨大なゴジラのすべり台は、お子様に大人気です。花の見頃に合わせて様々なお祭りやイベントも開催され、一年を通して楽しむことができます。
※写真はイメージです。開花状況は天候などにより変動する場合がございますので、予めご了承ください。2025年4月5日(土)~5月25日(日) -
20周年イベントを4月22日(火)からスタート。バーバパパファミリーとコラボしたイベントやグッズ販売など、三世代で楽しめる企画が多数登場!
横須賀・ソレイユの丘は、開業20周年を迎え、2025年4月22日(火)から6月1日(日)まで、「ソレイユの丘20周年記念イベントを開催します。
このイベントでは、「みんなの想いが咲くところ」をテーマに、この20年間、
皆様がソレイユの丘で育んでこられた想い出を振り返り、 これからのソレイユの丘をともに創り上げていく、家族や友人、恋人同士、 そして世代を超えた多くの方々に楽しんでいただけるイベントを予 定しています。
開催概要
〇開催日時:2025年4月22日(火)~6月1日(日) 9:00~18:00
〇場所:長井海の手公園 ソレイユの丘
〇主催:エリアマネジメント横須賀共同事業体主な内容
(パレード)
【思い出写真展】
過去に訪れた思い出の写真を募集し、「ソレイユの想い出写真展」として展示。家族の大切な瞬間をみんなで振り返りましょう。
※写真のご応募の詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。
【花装飾「BLOOM」】
写真映えするフォトスポットを設置します。
【バーバパパのコラボメニューの体験教室やアイテム・フード販売】
世界的な大人気キャラクター・9人家族バーバパパファミリーとコラボしたお子様が自分で作る世界に一つだけのバーバパパオリジナルアイテムや、可愛いバーバパパのクッキー缶作り体験ができます。またバーバパパのソフトクリームを販売します。
【3世代限定お得チケットの販売】
親・子・孫の3世代でお得に楽しめる「3世代WEBチケット」を販売。家族全員で充実した時間を過ごすことができる特典付きです。
※3世代限定お得チケットの詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。
【6日間限定パフォーマンスデイ】
4月26日(土)・27日(日)・5月11日(日)・17日(土)・25日(日)・31日(土)
※雨天の場合は、開催場所や日時を変更する場合があります。変更の場合は随時ご案内いたします。
バーバパパ応援団のパフォーマーによるパレード。パレードの後方にはバーバパパカーが走行!
〇場所:正面入り口から中央園路を進行
〇開催時間:11:00~/14:30~/15:30~
(バーバパパグリーフィング)
バーバパパパレード終了後にパフォーマーやバーバパパと写真撮影。
〇場所:メインエントランスエリア
〇開催時間:パレード終了後
(バーバパパ絵本の読み聞かせ)
好天候の際には「のんびりはらっぱ」で絵本の読み聞かせを実施。
〇場所:のんびりはらっぱ
〇開催時間:12:30~
バーバパパファミリーと同じ9人家族を大募集!
※詳細は下記イベント公式サイトよりご確認ください。
家族全員で参加できるこの特別なイベントで、20周年の感謝を込めた思い出作りをお楽しみください!
【ソレイユの丘について】三浦半島の農と海
が満喫できる体験型総合公園。海に囲まれた園内には四季折々の花が咲き、農園では旬の野菜の収穫体験が楽しめます。また、高さ15mの大型アスレチックや全長300mのジップライン、観覧車、迫力満点のゴーカートや芝そりなど遊戯施設も豊富。ほかにもパンやクラフト作りの体験教室、カピバラやカンガルーなど動物とのふれあい、農と海をテーマにしたレストランやBBQ、キャンプなどさまざまな体験ができる魅力的な施設が充実しています。2025年4月22日(火)~6月1日(日) -
河津桜と菜の花の競演!三浦に一足早い春の訪れを告げる風物詩2月上旬から3月上旬頃にかけて、三浦海岸駅から小松ヶ池公園までの線路沿いで「三浦海岸桜まつり」が開催されます。線路沿い約1kmには、約1,000本の河津桜が植えられています。河津桜は開花時期が早く、花が大きくピンク色なのが特徴。同時に菜の花も咲き並び、色とりどりの景色を楽しむことができます。駅前のテント村では新鮮な野菜等の地元特産品も販売され、毎年大勢の観光客でにぎわいます。
開催概要
〇期間:2025年2月5日(水)~3月9日(日)2025年2月5日(水)から3月9日(日)まで -
ユネスコ無形文化遺産【風流踊】
チャッキラコとは、毎年1月15日の小正月に三浦市三崎の仲崎・花暮地区や海南神社で行われる豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願する踊りで、女性だけで行われてきた民俗芸能の一つです。
その起源は江戸時代まで遡り、『三崎志』(宝暦6年(1756)刊行)の年中行事の項に「〇初瀬踊 一名日ヤリ 十五日女児集リ踊ル」とあることから約250年前から伝承されてきたことが伺えます。
また、踊りには2つの伝説が伝えられています。1つは、海南神社の祭神藤原資盈の奥方盈渡姫が、庶民の娘に教えたというもの。もう1つは、源頼朝が三崎来遊の際、磯取りしていた親子に舞を所望し、母親が唄い、娘が舞ったというものです。現在でも、下を向き、真顔で踊っていますが、これは当時庶民が殿様(源頼朝)の前で踊るときに、顔をあげて笑顔で踊ることができなかったことから由来していると言われています。古代・中世まで遡るかは不明ですが、少なくとも江戸時代中期までは文献で確認されています。
チャッキラコは、大人の女性10人程が唄い、5歳程~12歳までの少女20人程が踊ります。少女は赤色の晴れ着、大人の女性は、黒色の着物に羽織姿で、舞扇とチャッキラコ(写真右下、綾竹)を演目に応じて使い分け、楽器類は伴わず、素唄と囃し言葉だけの素朴な唄と踊りです。踊りには、「ハツイセ」、「チャッキラコ」、「二本踊り」、「よささ節」、「鎌倉節」、「お伊勢参り」の6種類があります。
当日、午前10時頃本宮の祠前で踊りを奉納、午前10時30分頃海南神社境内の社殿前で踊りを奉納します。午後からは仲崎竜神様と花暮竜宮様の祠前で踊りを奉納し、旧家や老舗商店等を祝福して回ります。
現在、「ちゃっきらこ保存会」(昭和39年結成)により継承され、三浦の伝統文化として少女達が受け継いでいます。
(三浦市公式サイトより)毎年1月15日 -
「三浦海岸納涼まつり花火大会」は、毎年8月上旬に開かれている三浦半島の夏の風物詩です。
会場の三浦海岸は、京浜急行三浦海岸駅から徒歩5分という好立地です。
広い砂浜に座ってゆっくり花火を見上げる解放感いっぱいのスタイルです。
台船を使って打ち上げられる「水中孔雀」の愛称を持つ水中花火は見ものです。色とりどりの光が海面を鮮やかに彩ります。
~2024年の花火大会は「女神のカフェテラス」とオープニングアクトコラボ~
アニメ「女神のカフェテラス」劇中歌とともに花火が打ちあがります!
※例年8月上旬2024年8月7日(水)※荒天中止