「KAWASAKIしんゆり映画祭」は、1995年に川崎市の「芸術のまち構想」の一環として始まりました。「市民(みんな)がつくる映画のお祭り」として、地域住民や企業のご支援ご協力を得ながら、市民スタッフが企画・運営の中心を担い、行政がバックアップする形の映画祭として定着・発展してきました。