かながわNOW トップページ > 観る > 花の名所100選 > 景勝50選 > 横浜・川崎エリア > 野島の夕映

野島の夕映 

野島は、横浜市の南東端、金沢区にある面積16.2ヘクタールの小さな島で、島のほぼ半分が「野島公園」と呼ばれる公園になっていて、野球場やテニス・コートなどもある。
残りの半分は住宅地だが、「金沢八景」のなかでは「野島の夕照」として、その美しさは古くから知られていた。

現在、島の西側が大きく埋めたてられほぼ方形の島となり、北方の平潟町とは野島橋で、西方の六浦町とは夕照橋で結ばれている。

野島山をおりて舗装された道路をまっすぐ進み、突き当たって左にしばらく歩くと夕照橋である。小型の漁船や大小のヨット、モーター・ボートが係留され、ウインド・サーフィンを楽しむ若者たちの姿が目立つ平潟湾がすぐ目の前に広がる。かつては多くの漁船が湾を埋め、漁港として活況を呈していた。

現在では、湾に向かって左側半分以上が埋め立てられてしまった。このあたりの風景が「野島の夕映え」である。往時は、夕日に照り輝く漁村や入り海に光る夕日の色が、素晴らしい景色をつくりあげていたのだろう。

1989年(平成元)の7月に開通した「シーサイドライン」は、JR根岸線新杉田駅と京浜急行金沢八景駅間10.6キロを結ぶ高架電車だが、金沢八景駅をでるとすぐこの平潟湾の上を走り、車窓からの眺めは、夕照橋のたもとからのものとはまた違った趣がある。

アクセス

交通
京浜急行金沢八景駅から追浜行バス、染王寺または野島橋下車、徒歩5分

前のページに戻る

ホテル空室検索へ

Facebookへ

ページの上部へ