湘南エリア【鎌倉市】
博物館・資料館
鎌倉市川喜多映画記念館
映画の発展に大きく貢献した川喜多長政・かしこ夫妻の旧宅跡に、2010年4月に開館した記念館。
映画資料の展示、映画上映などを中心に講座・講演会やワークショップなども年間を通じて開催しています。
鎌倉市吉屋信子記念館
故吉屋信子女史の著書、遺品を展示
鎌倉彫会館
室町時代~現代までの名品および資料約50点を展示。製作工程の映像も常時上映している。2時間彫刻体験も人気があり、専任講師による丁寧な指導で初心者でも気軽に楽しめる。(HPより要事前予約/有料)
バリアフリー情報:
鎌倉彫資料館
室町時代~現代までの名品および資料約50点を展示。制作工程の映像も常時上映している。2時間彫刻体験も人気があり、専任講師による丁寧な指導で初心者でも気軽に楽しめる。(HPより要事前予約/有料)
産業観光施設情報:
バリアフリー情報:
観音ミュージアム(旧称長谷寺宝物館)
長谷寺宝物館の開館35周年を記念し、平成27年10月リニューアルオープン。長谷寺の寺宝の展示はもとより、「観音菩薩」に関する紹介や企画展を行います。
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美術館
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
鶴岡八幡宮から北鎌倉方面に徒歩で350メートルほど行ったところに、1984年開館の鎌倉別館があります。
設計者は、大高正人。
山に挟まれた住宅地に溶け込むように意匠的に工夫されています。 鎌倉別館ではおもに所蔵作品による企画展示を行っています。 展覧会案内は近代美術館のウエブサイトへ。
北鎌倉 葉祥明美術館
画家で詩人である葉祥明氏によって建てられた美術館。館内には葉祥明氏の水彩画、油彩画、絵本の原画などが展示されている。
動物園・水族館・植物園
神奈川県立大船フラワーセンター
季節の花に囲まれて ピクニック。
さくら、しゃくやく、ばら、はなしょうぶ、さるすべり、はぎ。
四季折々に、約3,000種類の植物を楽しめる植物園です。
旧温室では、年間を通して熱帯亜熱帯の美しい花が咲いています。
園内は車いすで移動できるようになっています。
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社寺
安国論寺(あんこくろんじ)
日蓮聖人が1253年(建長5年)に開山。地名に因み、松葉ヶ谷霊跡と称する。1260年(文応元年)に立正安国論を執筆し、寺名となる。市指定天然記念物の妙法桜、山茶花など四季折々花が美しい。
安養院(あんよういん)
5月のツツジが有名。宝筐印塔、田代観音がある。坂東33観音霊場第3番札所。
英勝寺(えいしょうじ)
日光東照宮を小さくしたような祠堂がある。梅、わびすけ(椿)、曼珠沙華の花が咲く。
円覚寺(えんがくじ)
舎利殿(国宝)は現存する唐様建築最古のもの、国宝の梵鐘や重要文化財が多く、山門、仏殿、選仏場、白鷺池など見るべきものが多い。
座禅可
円応寺(えんのうじ)
仏殿(十王堂)の諸像は十王思想に基づいて造られたものである。
海蔵寺(かいぞうじ)
十六の井、啼薬師、底脱の井(鎌倉十井の一つ)がある。
覚園寺
1218年(建保6)に北条義時が大蔵薬師堂を建立したのが始まり。その後、1296年(応永4)に北条貞時が心慧上人を開山に、覚園寺として再建した。
境内の入口には愛染堂、その先に薬師堂、内海家住宅、地蔵堂と続く。
光触寺(こうそくじ)
本尊の阿弥陀三尊をはじめ観音、勢至、紙本淡彩頬焼阿弥陀縁起などの重要文化財がある。境内に塩なめ地蔵がある。
光則寺(こうそくじ)
光則寺は北条時頼の重臣宿谷光則の創建した寺で、その名前がそのまま寺に命名されている。「かながわの名木100 選」に指定されているカイドウは推定樹齢約150年といわれている古木で、他のカイドウの若木とともに枝いっぱいに可憐な花を咲かせ、境内を濃いピンクに染める。
光明寺(こうみょうじ)
大本山光明寺の創立は鎌倉時代、寛元元年(1243年)と伝えられ、開山は浄土宗第三祖良忠上人記主禅師。小堀遠州の作といわれる本堂左手の記主庭園には大賀一郎博士が発掘した千年前のハスの実といわれるものから育てられた紅バスが池一面に咲く。4月上旬、境内いっぱいに咲くサクラも見事。
極楽寺(ごくらくじ)
宝物館には釈迦如来像、十大弟子像がありいずれも重要文化財、境内にはさるすべり、梅、泰山木、紫苑、山茶花などの花が咲く。
青蓮寺(しょうれんじ)
高野山真言宗・準別格本山の青蓮寺は一般に広く「鎖大師」の通称で親しまれています。鎖大師は、弘法大師様であり、青蓮寺のご本尊で国の重要文化財に指定されています。
寿福寺(じゅふくじ)
政子、実朝の墓が寺の裏にある。本尊は地蔵菩薩(重文) ※注:中門内非公開
成就院
弘法大師が護摩を焚いたという場所へ、1219年(永久1)三代執権北条泰時が建立した。鎌倉三十三観音第21番。
※2015年~2017年は、参道工事のため、アジサイはご覧いただけません。
浄妙寺(じょうみょうじ)
退耕禅師座像、足利貞氏公の墓がある。
常楽寺(じょうらくじ)
北条泰時の墓がある。寺名は泰時の法名常楽寺殿からとったもの。
杉本寺(すぎもとでら)
三体の十一面観音、石塔があり、鎌倉屈指の古寺。坂東三十三観音霊場第一番札所
瑞泉寺(ずいせんじ)
庭園は水仙、梅、牡丹、桔梗、萩など四季折々の花が咲き乱れる。仏殿、地蔵堂などがある。
銭洗弁財天宇賀福神社
源氏山公園に向かう坂の途中に位置する。
宇賀福神の夢のお告げで源頼朝が建てたと伝わる、湧水でお金を洗うと倍になるという伝承がある。
長勝寺(ちょうしょうじ)
山門から帝釈堂への参道に桜並木があり、法華堂、日蓮像などがある。
長寿寺(ちょうじゅじ)
境内奥に尊氏の遺髪を埋葬した墓がある。
鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮の源平池のほとりに、創建800 年を記念して昭和55年に造られた、景石と御廉垣、ボタンが見事に調和した庭園。長年の研究によって厳寒の時季に美しい大輪を咲かせる事に成功した約 500 株の冬ボタンや春には、中国より贈られた樹齢百年以上のボタンなど約2,000株が色とりどりに豪華な花を咲かせる。
〔問合せ〕鶴岡八幡宮 0467(22)0315
東慶寺(とうけいじ)
江戸時代は縁切寺または駆け込み寺として有名。現在は花の寺として桜、花菖蒲、岩たばこ、あじさいなどの花で境内を彩ります。銅鐘、東慶寺蒔絵、水月観音などがある。
◆東慶寺松岡宝蔵
重要文化財聖観音立像他、多くの仏像、蒔絵、書画、古文書、縁切文書展示
満福寺(まんぷくじ)
源義経ゆかりの地
妙法寺(みょうほうじ)
日蓮上人の御小庵跡に日叡上人が延文2年に復興した寺。仁王門の奥に苔むした石段は見事で鎌倉の苔寺と呼ばれている。
妙本寺(みょうほんじ)
比企一族の墓、日蓮像、新釈迦堂跡などがあり、境内に梅、海棠、シヤガ、山茶花などの花が咲く。
明月院(めいげついん)
室町時代、関東管領上杉憲方によって建てられた。梅雨期はあじさいの花で埋め尽くされる。
公園・市民の森
稲村ケ崎公園
元弘3(1333)年、新田義貞が鎌倉を攻めた際、海に太刀を投げ入れたところ潮が引き一気に攻め入ったという伝説が残る稲村ケ崎。
いまは公園として整備され、入口には「稲村ケ崎新田義貞徒渉伝説地」の石碑がある。
富士山や江の島を眺める絶景スポットとして知られ「かながわ景勝50選」にも指定されている。
源氏山公園
源氏山は英勝寺と寿福寺の裏側に当たる山で山頂一帯が公園になっている。春はソメイヨシノ、ヤマザクラ約250本などが咲き乱れるサクラの名所で園内には頼朝の銅像のある芝生広場などがある。公園へは大仏、佐助稲荷、銭洗弁天や化粧坂、浄智寺からの散策コースがある。
バリアフリー情報:
散在ガ池森林公園
散在ガ池は灌漑用の人造湖で、鎌倉湖とも呼ばれる。桜が池を囲むように咲く。また、池を中心に12.9haの森林公園として整備され、野鳥観察に最適な散策路もある。新緑とともにサクラが水面に映え美しい。
〔問合せ〕
鎌倉市公園課 0467(23)3000
公園管理事務所 0467(47)1176
庭園
産業観光施設
鎌倉彫資料館
室町時代~現代までの名品および資料約50点を展示。制作工程の映像も常時上映している。2時間彫刻体験も人気があり、専任講師による丁寧な指導で初心者でも気軽に楽しめる。(HPより要事前予約/有料)
産業観光施設情報:
バリアフリー情報:
その他
旧里見 弴邸
大正15(1926)年に作家里見弴が自ら設計に関わり暮らした家。
建築家ライトの意匠を取り入れた、印象的な外観を持つ建物。
非公開ですが、イベント企画や貸しスペースとして利用されています。
大町釈迦堂口遺跡
嘉禄元(1225)年に北条泰時が父義時の菩提を弔うため釈迦堂を建てたことから「釈迦堂ヶ谷」と呼ばれています。
岩場を切り崩して造られた切通しトンネルは、以前は名越方面への主要道路だったと言われています。
【現在は通行止め立ち入り禁止】
神奈川県立大船フラワーセンター
季節の花に囲まれて ピクニック。
さくら、しゃくやく、ばら、はなしょうぶ、さるすべり、はぎ。
四季折々に、約3,000種類の植物を楽しめる植物園です。
旧温室では、年間を通して熱帯亜熱帯の美しい花が咲いています。
園内は車いすで移動できるようになっています。
バリアフリー情報:
鎌倉彫工芸館
鎌倉彫は経済産業大臣指定の伝統的工芸品です。当組合は、鎌倉彫のプロの職人の組合ですので、製品・材料販売他、木彫刻、漆塗装、修理など様々な事に対応しております。鎌倉彫は当組合の地域団体商標です。
旧山本条太郎別荘(現神霊鎌倉霊源閣)
山本条太郎は三井物産出身の実業家。鎌倉の別荘は、大正7年に建築され、桑ケ谷の南面する約5千坪の土地の中の、山裾の一段高くなった場所に150坪の数寄屋建築の住宅を建てた。
建物は山本家から昭和31年に九鬼家へ譲渡され、その後宗教法人神霊教へと渡り、神霊教が現状を維持したまま保存しています。
銀の鈴ギャラリー&サロン
銀の鈴ギャラリー&サロンは、鎌倉の出版社に併設した落ち着いた空間です。
運営するアート&ブックス銀の鈴社は、「花や動物、子供たちがすくすく育つこと」を願って、出版、ミュージアムグッズの企画・製作・販売、国内・海外ツアー、展覧会などのイベント企画などを展開しています。
社名の由来は、北原白秋「巡礼」の「真実一路の旅なれど真実鈴ふり思い出す」に共鳴し、世の中の複雑な現象や状況のなか、目標と夢を見失わないように、迷いがある時は鈴をふり初心を思い出し「真実なるもの」を見極めながら、前に進んで行こうという願いが込められています。また、原爆の焼け跡の中から生まれ育った児童雑誌「銀の鈴」の創刊時の精神に共鳴し、この雑誌の編集を手掛けていらした故小川利雄先生より名前をいただきました。
場所は古都・鎌倉の鶴岡八幡宮から徒歩5分のところにあり、大蔵幕府(頼朝から実朝までの源氏3代)があったところに建つ昭和2年築の古民家です。同時代に生きる作家や作品との出会い、作家自身の声を聴くイベントを企画するなど、ギャラリー、サロン、出版を活用した「文化発信」の場となっています。 毎年秋には専属画家、阿見みどりの「万葉野の花水彩画展」を開催。
詳しくは、ホームページでご確認の上、お出かけ下さい。
水曜定休。
源氏山公園
源氏山は英勝寺と寿福寺の裏側に当たる山で山頂一帯が公園になっている。春はソメイヨシノ、ヤマザクラ約250本などが咲き乱れるサクラの名所で園内には頼朝の銅像のある芝生広場などがある。公園へは大仏、佐助稲荷、銭洗弁天や化粧坂、浄智寺からの散策コースがある。
バリアフリー情報:
光則寺(こうそくじ)
光則寺は北条時頼の重臣宿谷光則の創建した寺で、その名前がそのまま寺に命名されている。「かながわの名木100 選」に指定されているカイドウは推定樹齢約150年といわれている古木で、他のカイドウの若木とともに枝いっぱいに可憐な花を咲かせ、境内を濃いピンクに染める。
光明寺(こうみょうじ)
大本山光明寺の創立は鎌倉時代、寛元元年(1243年)と伝えられ、開山は浄土宗第三祖良忠上人記主禅師。小堀遠州の作といわれる本堂左手の記主庭園には大賀一郎博士が発掘した千年前のハスの実といわれるものから育てられた紅バスが池一面に咲く。4月上旬、境内いっぱいに咲くサクラも見事。
古我邸
東京丸の内にあった旧三菱銀行本店や丸の内ビルディング旧館などの設計を行った桜井小太郎が15年の歳月を費やして大正5(1916)年に完成させた洋館。
現在は、レストラン、結婚式、カフェとして利用されています。
古我邸
東京丸の内にあった旧三菱銀行本店や丸の内ビルディング旧館などの設計を行った桜井小太郎が15年の歳月を費やして大正5(1916)年に完成させた洋館。
現在は、レストラン、結婚式、カフェとして利用されています。
散在ガ池森林公園
散在ガ池は灌漑用の人造湖で、鎌倉湖とも呼ばれる。桜が池を囲むように咲く。また、池を中心に12.9haの森林公園として整備され、野鳥観察に最適な散策路もある。新緑とともにサクラが水面に映え美しい。
〔問合せ〕
鎌倉市公園課 0467(23)3000
公園管理事務所 0467(47)1176
梓想庵
梓想庵は、武家の古都鎌倉において、鎌倉時代の装束や文化を再現した、「鎌倉武士を体験できる」場です。ここでしか体験できない、非日常的な体験をご提供します。
梓想庵では、源義経や静御前・弁慶・忍者などの鎌倉や歴史を彩った時代衣装をご用意しております。ご希望の装束に着替えた後は、太刀などのお好みの装備品を選んで、オリジナリティー溢れる武将や歴史人物に変身して頂きます。そして、写真撮影や周辺の寺社散策などをお楽しみ頂けます。
また、梓想庵では、武士が修練していた弓稽古が体験できます。現役で長年の弓道経験がある射手が弓について分かりやすく説明しますので、全く弓に触れたことのない初心者の方でもお気軽に体験して頂けます。
湘南モノレール
公共交通機関としては日本初の懸垂型モノレールで、大船駅と湘南江の島駅を約13分で結ぶ全長6.6kmの路線です。このタイプのモノレールは、国内では千葉都市モノレールの2社だけです。路線の大半は鎌倉市道(モノレールが開通した当時は、京浜急行電鉄が所有する自動車専用道路)の上空で、途中2ヶ所のトンネルがあるルートはカーブや急勾配も多く、最小曲線半径50m、最急勾配74‰と、懸垂型モノレールの特徴が遺憾なく発揮されています。
沿線には歴史のあるお寺も多く、通勤客だけではなく観光客も多い路線です。生活の足となっていて、空中を走り眺めも良い乗り物の一つです。 こうした鉄道事業に加え、広告、不動産賃貸、ボウリング場、鉄道グッズ販売等も手がける会社です。※沿線の住宅地にお住まいの方々の、都内や横浜方面への通勤・通学で利用されるお客様の足として、生活密着型なのが特徴。
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十二所果樹園
十二所果樹園は、鎌倉市東部に位置する約5haの緑地で、梅は400本程あり、鎌倉随一です。鎌倉風致保存会はこの緑地を守るため以前から果樹園の手入れに協力し、2006年には果樹園全体をトラスト地として購入しました。
下草刈りや剪定などの維持・管理は会員や市民ボランティアの協力を得て行っています。梅は白梅がほとんどで、見頃は2月中旬から3月中旬。満開時には白い霞がかかったようになります。梅の花の後は、山桜も楽しめます。晴れた日には、山頂付近の展望地から相模湾、富士山、丹沢連峰、東京スカイツリー、房総半島などが一望できます。
朝夷奈切通とあわせて、ハイキングがてら訪れてみたい自然いっぱいの場所です。
成就院
弘法大師が護摩を焚いたという場所へ、1219年(永久1)三代執権北条泰時が建立した。鎌倉三十三観音第21番。
※2015年~2017年は、参道工事のため、アジサイはご覧いただけません。
瑞泉寺(ずいせんじ)
庭園は水仙、梅、牡丹、桔梗、萩など四季折々の花が咲き乱れる。仏殿、地蔵堂などがある。
鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮の源平池のほとりに、創建800 年を記念して昭和55年に造られた、景石と御廉垣、ボタンが見事に調和した庭園。長年の研究によって厳寒の時季に美しい大輪を咲かせる事に成功した約 500 株の冬ボタンや春には、中国より贈られた樹齢百年以上のボタンなど約2,000株が色とりどりに豪華な花を咲かせる。
〔問合せ〕鶴岡八幡宮 0467(22)0315
東勝寺跡
13世紀前半に鎌倉幕府3代執権の北条泰時が創建した寺院跡。
元弘3(1333)年に北条一族がここに立て籠もり、裏手斜面にある「腹切やぐら」と呼ばれる洞窟辺りで自刃したと伝わる。
鎌倉幕府滅亡の地であり、一族を供養する墓石もある。
豊島屋本店
鎌倉名物の鳩サブレーをつくる豊島屋は、明治27年創業。
当時鎌倉にあった海濱院に滞在していた外国人からもらったビスケットを参考に、横浜の異人館でバターを手に入れ、試作を重ね完成しました。
長谷子ども会館
明治41年に福島浪蔵氏邸として建てられ、大正10年に諸戸清六氏の所有となり、昭和55年に鎌倉市に寄贈。
この建物は、明治期の住宅建築の貴重な遺構であり、造形意匠の密度においては、鎌倉のみならず、県内でも最高のものといえます。
【内部の見学はできません】
法華堂跡(源頼朝墓、北条義時墓)
源頼朝の墓である法華堂は、もとは頼朝の持仏堂があった場所。
明月院(めいげついん)
室町時代、関東管領上杉憲方によって建てられた。梅雨期はあじさいの花で埋め尽くされる。
ホテル
鎌倉パークホテル
湘南の海を一望する鎌倉パークホテルは、古都鎌倉の散策に便利なロケーションです。イタリア職人によるこだわりのインテリア。相模湾の恵みと鎌倉・三浦野菜をふんだんに使った料理。やさしい時間をご用意して、お待ち申しあげております。
■収容人数
150人
■総客室数
46室(洋室 35室、和室 10室、和洋室 1室)
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鎌倉プリンスホテル
古都鎌倉の散策、江の島観光などの散策の拠点に最適な鎌倉プリンスホテル。
客室は相模湾の水平線を望むオーシャンビューのルームタイプと湘南の海、江ノ島、空気の澄んだときには富士山を望むルームタイプ。店内のレストラン ル・トリアノンでは相模湾産の魚貝類や鎌倉野菜などを使用した本格フレンチがカジュアルに愉しめる。
バンケットホール七里ヶ浜は、最大1,140㎡の大宴会場を備え、ウエディングパーティーや歓送迎会、同窓会、国際会議など様々な目的や用途に合わせて幅広くご利用いただけます。
その他、水平線を正面に見るチャペル『マリンマリアージュ』やブライズルームなど婚礼施設も充実しております。
客室数 95室(洋室 95室)
バリアフリー情報:
JR東日本ホテルホテルメッツかまくら大船
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