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ヤマザクラ

昔は花と言えば桜を指し、桜と言えば山桜のことを指していた。

時代劇にソメイヨシノが出てくるのは間違いであり、このヤマザクラでなくてはならない。
万葉集にも桜を詠んだものが43首あり、京都御所の左近の桜もこのヤマザクラである。

園芸家は芽の色で品種を区別し、赤芽、茶芽、黄芽、緑芽とそれぞれに数十種の品種がある。ちなみに左近の桜は茶芽である。これらの桜をもとにして多くの八重桜がつくられた。

このお花が見られる名所

鎌倉市相模原市

鎌倉市

散在ガ池森林公園

散在ガ池は灌漑用の人口湖で、池を囲むようにヤマザクラやソメイヨシノが咲く。また、池を中心に12.9haの森林公園として整備され、野鳥観察に最適な散策路もある。新緑とともにサクラが水面に映え美しい。

ヤマザクラ:
3-4月

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相模原市

陣馬山

標高857mの陣馬山の山頂付近には、ヤマザクラなど約1,600本が咲き、野趣あふれる景観となる。
コンクリート製の白馬の像が立つ山頂はなだらかな草原になっており、秩父、多摩、丹沢山塊、裾野を広げた富士山、都心の構想ビル群などの展望が素晴らしく、「かながわの景勝50選」にも選定されている。

ヤマザクラ:
4-5月

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