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レンゲソウ

中国原産の越年草で、根に根粒のバクテリアが共生し、空気中の窒素を固定して貯えるので、台湾や日本の水田で緑肥として使われている。
日本には17世紀頃に渡来し、水稲に対する肥料効果が知られるようなった明治以後しだいに栽培が広がり、昭和初期が最も盛んであった。
その後化学肥料の利用でその価値が減少し、作付け面積は年々減少している。田圃に一面に広がって開花した景観は、田園の春を代表するものであった。
花の蜜はミツバチの重要な蜜源となっている。


















