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第9回かながわ観光大賞が決定しました!

内容

第9回かながわ観光大賞の受賞者
「かながわ観光大賞」は、観光振興を通して地域活性化に貢献する事業者・団体・個人の方の取組を表彰する制度です。

【大 賞】箱根すてきな灯り プロジェクト
<取組の概要>
箱根のすてきな灯りと題し、11月より3月の間、箱根の各地、各施設で開催されるイルミネーションやプロジェクションマッピングをまとめて告知をすることでプロモーション効果を高め、他のエリアではないギラギラしていない箱根らしい灯りの祭典として実施し連携による広告効果と集客を高める目的としプロジェクトを実施。芦ノ湖に停泊している観光遊覧船にイルミネーションを施してライトアップする「湖に浮かぶイルミネーション」日没前には富士山のシルエットも浮かび上がり幻想的な風景を楽しむことができた。特別運行の乗り物に乗って澄み切った夜景と星空を鑑賞できるのは、箱根駒ヶ岳ロープウェーの「箱根宙旅(ソラタビ)」。少しでも星に近づこうと駒ヶ岳山頂から夜空を眺める企画実施。箱根十国峠ケーブルカーの「トワイライト運行」では、360度のパノラマと駿河湾に沈む夕日や富士のすそ野に広がる夜景を鑑賞。彫刻の森美術館はナイトミュージアム「光のアーティスト高橋匡太とつくる参加型ライトアップ」を行いました。ちょうちんを持って彫刻庭園を巡ると、出合う彫刻のライトアップに呼応してちょうちんの色が移ろいゆき、参加者の動きが夜景を作り上げる仕組み。その時だけの明かりの模様を楽しめる。
 箱根ラリック美術館は、「あかりの競演 ラリックとドーム兄弟~100年の時間ときを照らした光のアンサンブル~」を行う。企画展で開催されているラリックとドーム兄弟の時代を照らした照明器具の数々を展示中です。この他、箱根ガラスの森美術館は「一生に一度、必ず見ておきたいクリスタルガラスのクリスマスツリー」、星の王子さまミュージアムは「星の王子さま」の世界を体感しよう~」など多彩なプログラムを実施しました。
 箱根の冬景色を代表する「トワイライト花火」は今年で4回目。クリスマス2夜連続で打ち上げられ、日が落ちるトワイライトタイムに絶景の大輪の花が出現し多くの観光客を魅了した。

箱根すてきな灯り プロジェクト

【優 秀 賞】アシガラマルシェ
<取組の概要>
自然豊かな足柄上地域(南足柄市、大井町、開成町、中井町、松田町、山北町)でしかできないマルシェで地元地域を活性化させることを目的に、平成28年に有志3人で立ち上げ、毎回場所を変えるという「巡回型マルシェ」を展開。
出店者数は毎回100店舗以上、来場者数5,000人(第8回まで延べ約33,000人)を超える神奈川県最大級のマルシェを開催している。

アシガラマルシェ

【外国人観光客奨励賞】ようこそ神奈川へ!観光客向け絵巻き寿司教室
<取組の概要>
巻き寿司教室ぐるり(横浜市、主席インストラクター:中矢千賀子)は、2016年から神奈川県を訪れる観光客を対象に「巻き寿司伝道師クラス」を実施。特徴は、細巻きや絵巻き寿司づくりの技能習得が旅のお土産になる。
「絵巻き寿司」とは、金太郎飴のようにどこを切っても同じ絵柄がでてくる太巻き寿司のことで、レシピは100種類以上。同クラスの目的は、巻き寿司づくりの楽しさや絵巻き寿司の魅力を、次世代や海外へと伝えていく。

ようこそ神奈川へ!観光客向け絵巻き寿司教室

【審査委員特別賞】みなと横浜 ゆかた祭り2018
<取組の概要>
横浜の港に面した地域 (横浜駅東口、みなとみらい、山下、金沢シーサイドエリア)を横断的につなげた「みなと横浜ゆかた祭り」。ユーザーが「ゆかた(甚平)」を着て横浜に出かけたいと思う『魅力』・
『分かりやすさ』・『手軽さ』を実現することで「みなと横浜」地区の『夏の風物詩』・『夏の定番』となるようなイベントを目指す。

みなと横浜 ゆかた祭り2018

【審査委員特別賞】かまくら長谷の灯かり
<取組の概要>
鎌倉長谷・極楽寺エリアの8名所が一斉にライトアップする、鎌倉の美しい文化と自然を感じる灯かりの世界。エリアにおける滞在型・分散型観光の推進、夏季の新たなイメージ醸成、地域参加型の観光振興、訪日外国人向けの体験型コンテンツの創出を目的に、2016年より開催。エリアの各寺社・施設のライトアップをはじめ、商店街の灯かりの演出や地元住民限定のお参り巡り企画を実施。8月下旬の1週間開催。

かまくら長谷の灯かり

【審査委員特別賞】江ノフェス
<取組の概要>
9月中旬~11月上旬にかけて、江の島を中心にフラ、ミュージック、アート、フォト、キャンドル、街歩き等、多彩な企画が実施される“湘南の秋”体感フェスィバル。秋のエリアブランディング、広域的な施策実施による来訪者の滞在時間延長、分散型の観光振興を目的として実施。

江ノフェス

【審査委員特別賞】神奈川県内の寺社の装飾彫り物 宮彫り芸術をここ神奈川県から世界に発信
<取組の概要>
仏像などの陰に隠れていた社寺彫刻を「宮彫り」(MIYABORI)と表記し、世界に通じる日本の芸術として、発信する。2018年に文化庁から「ユネスコ世界文化遺産」に申請され、2020年の秋の登録を目指す「伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術」に含まれる「宮彫り」の周知活動を実施。

神奈川県内の寺社の装飾彫り物 宮彫り芸術をここ神奈川県から世界に発信

開催日

2019年3月12日発表