-相模湾沿岸地域別荘の人々1-「大磯を愛した日本の名士」展 (二宮町)

-相模湾沿岸地域別荘の人々1-「大磯を愛した日本の名士」展

イベント内容

 神奈川県大磯町は風光明媚な土地柄で、“湘南”発祥の地、そして日本の海水浴発祥の地として知られています。明治18年、陸軍軍医総監・松本順により日本初の海水浴場「照ケ崎海岸」が開かれ、その2年後に東海道線の大磯駅が開設されると、政治家や実業家、文人などによる別荘建築が一気に広がりました。
独特の別荘文化が花開いた大磯には、8人の宰相をはじめ、多くの著名人が住まい、訪れました。
そんな大磯にゆかりのある人物たちが、徳富蘇峰と交わした明治から昭和にかけての手紙を紹介し、当時の歴史的背景に思いをはせつつ“明治政界の奥座敷”と呼ばれた大磯サロンの一端に迫ります。
 旧吉田茂邸が再建される本年、徳富蘇峰記念館では、大磯の興隆や魅力を収蔵資料によりお伝えするとともに、本年から3回シリーズで「相模湾沿岸地域別荘の人々」県西編、湘南編を行う予定です。

■展示書簡:全31通
 8人の宰相(伊藤博文、山県有朋、大隈重信、西園寺公望、寺内正毅、加藤高明、原敬、吉田茂)、岩崎弥之助、中島信行、久原房之助、島崎藤村、陸奥宗光、鍋島直大、池田成彬、井上準之助、樺山資紀、安田靫彦、中村吉右衛門、高橋保、新島襄・八重、安田善次郎、根津嘉一郎、三井高棟、村井吉兵衛、浅野総一郎、福沢桃介、高橋誠一郎ほか

■その他の展示資料:27点
・大磯町内の石碑の拓本(「明治天皇観漁紀念碑」「新島襄先生終焉之地碑」「照ケ崎海岸入口」)
・陸奥宗光愛用のかばん、山県有朋の書軸、林董の書軸、吉田茂に宛てた蘇峰書簡の手控え(約3mの巻物)、百足屋からの新島襄危篤電報、写真パネル ほか


【入場料】
 一般 700円
 高校・大学生 500円
 *団体割引 (10名様以上)1割引き
 *入館料は庭園入園料も含む
 *梅園入園のみは100円
【休館日】
 毎週月曜日
(月曜が祝日の場合は開館し、翌日休館)

開催日

2016年1月6日(水)~2016年12月18日(日)
10:00~16:00

場所

徳富蘇峰記念館

交通アクセス

JR東海道線二宮駅より徒歩12分

お問い合わせ

公益財団法人 徳富蘇峰記念塩崎財団

電話番号

0463-71-0266

URL

http://www.soho-tokutomi.or.jp/
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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