湘南、平塚で暮らした文化人、村井弦斎。 1903年(明治36年)に発表した小説「食道楽」は、主人公大原とヒロインお登和との恋愛を軸に、いたるところで「食」の話題が登場します。当時ベストセラーとなったこの本は、シリーズ化もされて一大センセーショナルを引き起こしました。 今では、弦斎の敷地跡は「村井弦斎公園」として市民に親しまれ、毎年、「村井弦斎まつり」の会場になっています。 平塚市の飲食店が集まる村井弦斎の会では、「食道楽」に登場する料理の再現にチャレンジ。弦斎豆をはじめ、弦斎カレー、弦斎シラスなど・・・現代によみがえった「食道楽」の世界を堪能できます。 〔問合せ〕村井弦斎の会 ☎0463-23-4524(鳥保 貴柳庵内) お店などくわしい情報はこちらへ